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災害と土木に関するnoritadaのブックマーク (3)

  • 東京メトロ冠水の原因は清水建設のミス、下水道工事の現場から流入

    東京メトロによると、トラブルが起こったのは2022年9月18日午後1時15分ごろ。飯田橋駅付近の工事現場から雨水が流出し、神楽坂—飯田橋間で約430mにわたって冠水した。これによって、同区間を含む高田馬場—日橋間で午後9時すぎまで運転を見合わせた。 原因は、東京メトロが飯田橋―九段下間で実施している折り返し線の改良工事に伴う下水管移設・撤去工事のミスだ。仮締め切りをしていた既設管の隙間から雨水があふれ、直下の改良工事の現場に流入した。この改良工事の現場から線路に雨水が流れ込んだ。

    東京メトロ冠水の原因は清水建設のミス、下水道工事の現場から流入
  • 一見ひどい洪水が起きてるだけに見えるこの光景、実は見事な治水で周りを守っていた

    朝日新聞 映像報道部 @asahi_photo 大雨の影響で、滋賀県長浜市の高時川が氾濫(はんらん)し、田んぼや河川敷が水没していました。午前9時47分撮影。(矢) pic.twitter.com/GM6F9Uo8yU 2022-08-05 10:31:55 Kent AOKI @kentaoki @asahi_photo これは見事な洪水制御の写真. 単に氾濫しているのではなく,霞堤によって制御されている氾濫.浸水しているのは当初から氾濫が想定されいる遊水地となる場所.さらに,堤防として機能させることを想定して作られている道路もしっかりと集落への浸水を防いでいる. 2022-08-06 05:15:37 オイカワ丸 @oikawamaru これは見事な治水。絶対にあふれない治水はあり得ないということが昨今の災害で明らかになったこと。その前提の上でいかに人の命を守るか、いかに失う財産を減ら

    一見ひどい洪水が起きてるだけに見えるこの光景、実は見事な治水で周りを守っていた
  • 水道橋が破損し、紀の川に落下 和歌山市北部6万世帯で断水へ:朝日新聞デジタル

    3日午後、和歌山市内を流れる紀の川にかかる「六十谷(むそた)水管橋」で上水道の管が破損した。市によると、原因は調査中で、復旧の見込みは立っていない。市は同日夜、市内北部の約6万世帯で今後断水が生じる、と発表した。 水管橋を管理する市企業局によると、橋は1975年建設で長さ546メートル。川の南側にある加納浄水場(和歌山市松島)から市北部に上水を供給している。橋脚の上に直径約90センチの水道管が2通っているが、ともに橋の中央部付近で破損し、一部は川の中へ垂れ下がった。管からは水が川へ流れ落ち続けた。 午後3時45分ごろ、浄水場で異常を検知し、市企業局が午後4時10分ごろ、破損を確認したという。 大阪管区気象台によると、この日、和歌山市内では強い風などは確認されていない。大気の状態も比較的安定していて局地的な突風が起きることは考えづらいという。(滝沢貴大) ","naka5":"<!-- B

    水道橋が破損し、紀の川に落下 和歌山市北部6万世帯で断水へ:朝日新聞デジタル
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