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2021年2月19日のブックマーク (10件)

  • 女優・橋本愛が語る新宿(前編)〜映画館に潜み、救われた10代の日々 - MASH UP! KABUKICHO

    愛、25歳。言わずと知れた日を代表する若手女優のひとりだ。 実は彼女、新宿には深い繋がりがあるという。 それはスクリーンデビューを果たし、少しずつ歩み始めた頃にさかのぼる。 新宿は、10代の橋愛にとってどういう街だったのか? そして、仕事での出会いなどで少しずつ変化していく自分自身。 懐かしい記憶をたどりながら、当時を振り返ってもらった。 思い出の街でたたずむ姿とともに、前・後編の2回にわたって、音が垣間見えるインタビューをお届けする。 新宿の安心感たるやなかったですね — 日は歌舞伎町周辺を歩きながら撮影しましたが、歌舞伎町を含めた新宿という街にはどんなイメージを持ってますか。 なんて言えばいいんだろうな……。雑多で少し危なくて、秩序がないというか(笑)。人間の性を丸裸にして生きている人たちがいるというイメージですね。昔、そういうゴタゴタした邪気の中にいないと何か落ち着かな

    女優・橋本愛が語る新宿(前編)〜映画館に潜み、救われた10代の日々 - MASH UP! KABUKICHO
  • 地方で子どもに与えられる文化資本

    東京生まれ、東京育ち。東京の大学に通い、東京で就職した。 このまま東京で生きていくつもりだった。 が、地方転勤になってしまった。幸いにも転勤先はの実家のある県だ。資格職でキャリアの心配が少ないは、地元に戻れると喜んでいた。 しかし、全国的に見ても田舎とされる県であり東京を出たことがない自分には未知の世界である。 正直まだ受け止めきれていないし、心配も多い。特に運転が苦手でペーパードライバーの自分は車社会に戦々恐々である。職場や地域の文化にも馴染めるかも不安だ。だが、せっかく得たチャンスと捉え前向きに頑張ろうと思う。 問題は子どもである。上の子は4月から小学校、下の子は4つだ。入学する小学校は近所の公立に決まり、保育園も第一志望にすんなり通せた。どちらも地元では雰囲気が良く面倒見が良いと評判のところらしい。 は、幼稚園から大学まで国公立。塾なども通わず学校の勉強だけで進学してきた人だ。

    地方で子どもに与えられる文化資本
    nakex1
    nakex1 2021/02/19
    都会だと世の中にはどんなモノ・どんな仕事があるのかが自然にいろいろ目に入ってくる。能動的に求めなくてもただ通学路を歩くだけで。
  • 家を見る目と意識を一変させてくれる、素晴らしいサイエンスノンフィクション──『家は生態系―あなたは20万種の生き物と暮らしている』 - 基本読書

    家は生態系―あなたは20万種の生き物と暮らしている 作者:ロブ・ダン発売日: 2021/02/19メディア: 単行家には時折ゴキブリやクモなどの外部の生物が紛れ込んでくることがあるとはいえ、そうそういつも見かけるものではない。大抵の場合、家には自分とその家族しかいないように見える。だが、実際には家はそれ自体が一つの生態系といえるぐらいに大量の生物、細菌、微生物の巣になっている。それどころか、我々の身体はそうした身近な細菌たちの存在なしには立ち行かない存在なのだ──と、身近な生物の多様さとその意味に目を向けていくのが、書『家は生態系』である。 僕も様々なサイエンス・ノンフィクションを読んでいくうちに、家や自分の身体がさまざまな細菌と微生物たちで溢れていることそれ自体はよく知っているつもりであったが、ここまでとは思わなかった。単純に数が多いだけでなく、希少性が高く他で見つからなかった種や、

    家を見る目と意識を一変させてくれる、素晴らしいサイエンスノンフィクション──『家は生態系―あなたは20万種の生き物と暮らしている』 - 基本読書
  • EXPERIENCE JAPAN PICTOGRAMS

    Aに古くから根付く、独特の文化や習慣、 マナーをもっと楽しく、わかりやすく、身近に。 参拝お辞儀つきタクシーを拾う入浴手水茶道手締め電車相撲の決まり手阿波おどりComing Soon

    EXPERIENCE JAPAN PICTOGRAMS
    nakex1
    nakex1 2021/02/19
    見ただけでわかるもののほうが少ない。特定の建物のマークなどは必要性も疑問。サイトの作りとしてはカーソルを合わせたらせめて名前は表示されてほしい。
  • 「まるで犯罪者」 特殊詐欺の被害者に裁判所から勾引状…なぜ? | 毎日新聞

    宇都宮地裁足利支部で開かれている特殊詐欺事件の公判で、証人として出廷を求められた被害者の男性(87)が、の介護を理由に拒んだところ、「勾引(こういん)状」が出され、強制的に裁判所へ連れて行かれそうになった。被害者に勾引状が出るのは異例。「何も悪いことをしていないのに、まるで犯罪者のようだ」。男性は毎日新聞の取材に怒りに声を震わせた。なぜこんな事態になってしまったのか。【玉井滉大】 栃木県佐野市に住む男性の自宅のチャイムが鳴ったのは1月下旬のこと。玄関の引き戸を開けると、スーツを着た検察官ら5人が立っていた。「出廷していただくため、お迎えに参りました」。その手には勾引状があった。被告や証人を強制的に出廷させるために裁判所が出す命令書だ。 …

    「まるで犯罪者」 特殊詐欺の被害者に裁判所から勾引状…なぜ? | 毎日新聞
    nakex1
    nakex1 2021/02/19
    被害者の証言なしでは裁判は難しいだろうしなあ。証人となる人の生活にどう寄り添うか。 / 検察提出の供述調書に同意せず証人尋問に移行することで,弁護側も証人に対する反対尋問の機会を確保することができる。
  • 森氏辞任に考える 日本社会に残る無意味な風習 ドーム社長 安田秀一 - 日本経済新聞

    今夏に迫った東京五輪・パラリンピック。その組織委員会の会長辞任劇は国内だけでなく世界からも注目されました。低迷する開催機運のさらなる逆風にもなっています。この騒動にスポーツアパレルを扱うドームで社長を務める安田秀一氏は大会組織委の問題から、日社会に残る無意味な風習にまで考察を広げています。◇   ◇   ◇東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長が辞任しました。森氏の女性蔑視発言につ

    森氏辞任に考える 日本社会に残る無意味な風習 ドーム社長 安田秀一 - 日本経済新聞
    nakex1
    nakex1 2021/02/19
    スポーツしかり,学術しかり,昨今のコロナ対策をはじめとする医療もかな。政治からの独立性を保てるように変わっていかないと。政治に支配されるのではなく政治を道具の一つとして使う体制へ。
  • 密室人事、選択肢なかった橋本氏 「涙出るくらい怖い」:朝日新聞デジタル

    五輪相だった橋聖子氏(56)が、東京五輪・パラリンピック大会組織委員会の新会長に選ばれた。森喜朗・前会長(83)=元首相=から川淵三郎・元日サッカー協会会長(84)への就任要請が「密室人事」と批…

    密室人事、選択肢なかった橋本氏 「涙出るくらい怖い」:朝日新聞デジタル
    nakex1
    nakex1 2021/02/19
    他の候補の名前を理事会にすら非開示とは。選考過程の妥当性を検証できない。選ばれなかった候補の名前を明かすのが人権問題?
  • 講談社売り上げ、電子書籍・権利ビジネスで紙を上回る:朝日新聞デジタル

    出版大手の講談社が19日に発表する通期決算で、電子書籍と権利ビジネスを合わせた売り上げが、紙の出版物を初めて上回ることがわかった。 2019年12月から20年11月の講談社の売り上げ約1449億円の…

    講談社売り上げ、電子書籍・権利ビジネスで紙を上回る:朝日新聞デジタル
  • 掛け軸オンラインシミュレーター【表装裂愉しむ】- 京都表具協同組合

    オンライン上で 自分だけの掛け軸をデザイン 自分だけのデザインの掛け軸をオンライン上でシミュレーション。 作成した掛け軸デザインを元に、京都表具協同組合の経験豊かな 表具師に相談することも可能です。

    掛け軸オンラインシミュレーター【表装裂愉しむ】- 京都表具協同組合
  • 九州大学、高専に在籍しながら編入可能に - 日本経済新聞

    九州大学は18日、九州・沖縄にある9つの高等専門学校の学生が高専に在籍しながら同大工学部に編入できる新たな教育プログラムを始めると発表した。高専の高い技術教育と同時に、九大でも最先端の研究が学べるようになる。工学分野でIT(情報技術)化が進むなか、技術的な知見を生かして課題解決ができる人材を育てる。対象は高専で5年間「

    九州大学、高専に在籍しながら編入可能に - 日本経済新聞