こんにちはハルカチャンネルです。いつも支援してくださってる方ありがとうございます。 ツイッターの方でちょっと特殊な事態になりまして、報告もかねて久しぶりにブログを書くことにしました。 興味がある方はご覧ください(今週の通常更新は土曜か日曜に行います) 1、事の起こり まず、きっかけはなんの気なしにした...
一昨日にネット知人の方から、海外のAmazonの電子書籍サービスKindleストアで、日本の同人誌が販売されているのだが、許可を得ているものには見えない、という情報をいただきました。 そこで、まずアメリカAmazonのKindleストアで、「同人誌」の英訳のひとつに当たる"Fanbook"で検索してみると、確かに140冊ほどの、英語翻訳された日本の同人誌作品が登録されているのが見つかりました。9.99ドルの価格設定で、今年の4月19日から大量に登録され始めています。 また、これはアメリカAmazonだけでなく、イギリス、ドイツ、イタリア、スペイン、フランスなど、各国のKindleストアでも購入出来るようになっています。 登録されている全ての同人作品について知っているわけではないそうですが、大手のサークルさんが多いそうですし、蒼樹うめさんやむっちりむうにいさんのような、プロの漫画家さんの同人
最近は台湾の同人イベントに日本からの参加者が増えて 誠に喜ばしいコトですが 注意事項を読んでないのか読めないのか リサーチ不足な状態で参加して トラブルを起こしてる参加者が何人もあってとても残念です ここで日本参加者に向けて台湾の注意事項を なるべく簡潔にまとめましたので よかったら読んでください *中国語を追加しました まず覚えてほしいのが 『台湾は国情は日本と違います、必然的にマナーもルールも違います』 『日本での常識は台湾での常識とは限りません』 『自分の国のルールを持ち込まず、郷に入れば郷に従ってください』 『コミケのベテランでも台湾ではシロート』 とのコトです、 以上の意識を持って参加して頂いてほしいです ★十八禁本の配布について 1:机の上に陳列する本は判りやすく18禁を表記し、 ビニール袋などに入れて販売してください 2:表紙に18禁表記をなさってない方は 主催側が18禁シー
日本が誇る漫画文化は、商業作家だけが描くものではなく、コミケなどで流通する同人誌も大きな規模を持っている。しかし、国内流通だけで終わってしまい、世界に向けて発信する機会がないのが現状だ。 そこで、今般、開設されたのが同人誌を無料で翻訳し公開するインターネットサービスサイト「Moezon.com」(モエゾン・ドットコム)である。 「Moezon.com」は、日本が世界に誇る「漫画」に代表される同人誌を、日本から世界に向けて発信・公開し、さらに、同人誌を製作・発行するサークルへの海外からの問い合わせ窓口も代行する。 開設主体のフットステップスでは、同人誌サークルからの委託を受け、作品の翻訳から、翻訳版の製作、「Moezon.com」での公開までの全てを無料にて行う。 公開する作品には広告を掲載し、この広告料収入を同人誌製作者と分配。 フットステップスは、作品の翻訳費等公開に要する経費に充当する
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