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referenceとdesignに関するmyrmecoleonのブックマーク (1)

  • 「レファレンス・サービス」批判 - 書物蔵

    『知識の…』の感想つづきでもある。 わちきの見立てではこののウラ主題(というか材料)であるところの、現状批判にいくつかオモシロきものがあり、これもその一つ。んで、前エントリで貸出派は怒るだろう、と書いたが、いや実に、レファ礼賛派にもきつい一言が。 公共図書館の客が原理的にどの階層でもよく、どのリテラシーレベルでも可変的にフィットすることを踏まえ、市民のコミュニケーション能力一般を育成する場になりうることを指摘した箇所(p.242)で、そもそもレファレンス・サービスはインタビューで始まるでしょ、と指摘。その傍論としての注にこんなものをつけている。 筆者個人としては、レファレンス・サービスというサービス提示の仕方は間違っている(したがって利用者に受け入れられていない、失敗したサービスになっている)と考えているが、それはその核となるサービスの質が悪いのではなく、マーケティングでいう製品(サー

    「レファレンス・サービス」批判 - 書物蔵
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/03/09
    「レファレンス・サービスというサービス提示の仕方は間違っている」「プロダクトとしてデザイン(見栄え・名称)やパッケージング(詰め合わせ方・ラベル)が重要」「志智嘉九郎が」確かにそうだ。
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