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  • 中日新聞:大垣のIAMAS、図書館を一般に開放 蔵書3万冊、海外図書も豊富:岐阜(CHUNICHI Web)

    トップ > 岐阜 > 9月10日の記事一覧 > 記事 【岐阜】 大垣のIAMAS、図書館を一般に開放 蔵書3万冊、海外図書も豊富 2009年9月10日 一般開放されている図書館=大垣市領家町のIAMASで 大垣市領家町、情報科学芸術大学院大学・県立国際情報科学芸術アカデミー(IAMAS)が、地域定着をめざし、7月から図書館を一般開放している。 図書館は2001年にできた新館1階にある。蔵書は約3万冊で、講義の教材や学生が論文の参考とする情報技術、芸術の専門書が中心。教授の寄贈などにより海外図書が多いのが特徴で、米国や英国、ロシアの芸術家による作品集など約3500冊が並ぶ。視聴覚コーナーにも、ロシアやチェコのアニメを収録した珍しい資料があり館内のブースで視聴することができる。 外国図書が多くそろう館内。貴重な資料も多い=大垣市領家町のIAMASで また、岐阜県の自然を題材とし

  • ジュンク堂書店出店/4月 県内では最大規模 - 沖縄タイムス

    旧ダイエー跡 大都市圏を中心に全国展開する書籍販売大手のジュンク堂書店(社・神戸市、工藤恭孝社長)が四月下旬に、那覇市牧志の旧ダイエー那覇店ビルに出店する。同社によれば、店舗面積は約五千平方メートル、在庫数は百二十万冊と県内でも最大規模クラスとなる。二〇〇五年十一月にダイエーが撤退した後、同ビルへのテナント出店は初めてとなる。 ジュンク堂は一九六三年の設立。豊富な品ぞろえ、大規模な店舗内に「座り読み」コーナーを設置し、ゆったりと選びができるのが特徴という。旧ダイエー那覇店入居ビル側と昨年夏ごろから交渉に入り、今年一月末に契約を交わした。 同社の三十二店舗目となる那覇店は、ビルの一階から三階に入居。大規模店ぞろいの全国店舗の中でも四番目の大きさという。初年度の売り上げ目標を八億五千万円に据えており、従業員三十人は県内から採用する。 同社の岡充孝専務は「沖縄には前々から出店した

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