定期ネタですが、1973年の創刊号と現在の正論の執筆陣の違いをご覧ください。 会田雄次、猪木正道、磯村英一、福田恒存、田中美知太郎、衞藤瀋吉、石川忠雄、高坂正堯、香山健一、山崎正和、村松剛、東畑精一、
» 【マジかよ】津波と放射能汚染で崩壊していた福島県 双葉町 → 2年ぶりに来たら、とんでもないことになっていた 特集 2011年3月11日の東日本大震災。津波の被害だけでなく、福島第一原子力発電所の事故により、一帯は長らく一般人が立ち入ることのできないエリアに。 大きな進展があったのは、9年後の2020年3月14日。満を持して常磐線が全線開通。ごく一部とはいえ避難指示が解除され、制限はあれど一般人も散策が可能になった。 その時の状況は、「全線開通した常磐線で東京から福島へ / 帰還困難区域だった各駅で下車、周辺を散策してみた」という記事でお伝えしている。この時から2年。久しぶりに福島に行く機会を得た私は、再び2年前に取材した地を訪れてみることに。 ・双葉駅 「特急ひたち」に乗るのも2年ぶりだ。今回のスタート地点は湯本駅。 2年前は気温がめちゃくちゃ低いうえに、雨も降っていた。マジに凍えな
「健やかなるときも、病めるときもアホなことだけを書くことを誓いますか?」 はい、誓います。 1974年生まれ。愛知県出身、紆余曲折の末、新潟県在住。 前の記事:メロンの丸かじり > 個人サイト 日本海ぱんく通信 ただただ正解するクイズ大会 ルールは簡単。解答者は、出題されるワードに対して、知っていること、思いついたことをなんでもどんどん解答。 それを受けた司会の私が、正解不正解にかかわらず、どんどん正解を出していくというものである。 今回、クイズにチャレンジする解答者はデイリーポータルZからこちらの4人。 デイリーポータルZ初期メンバーから選出のパネラーたち 解答者は全8ブロックに分けられたクイズにチャレンジ。 各ブロックごとに優秀者を選定し、最終的にもっとも多く優秀者に選ばれたかたに商品が贈呈されるという企画である。 それではさっそく行ってみよう! 第一ブロック「有名人クイズ」 このクイ
7月最後の日だから書いておこうと思う。亡くなった安倍晋三という人について思うことである。 事件のあと、こういう記事が出ていた。 「主人は、映画監督になるのが夢なんですよ。DVDを見ながら、『おれだったら、こう撮るのにな』とか『このセリフはいらない』なんて言ってますよ(笑い)。だから、総理大臣を辞めて、議員も辞めた後は、映画監督に……」(女性セブン2014年5月8・15日号) 実は、この映画についての話というのは、何度か出ている。 安倍元首相(2013年10月 高松宮殿下記念世界文化賞での言葉): 私は若いころ、映画監督になりたいと考えたことがあります。コッポラ監督の「ゴッドファーザー」は、当時17歳の青年の心を捉えました。もし私がファミリービジネス(政治家)に固執しなければ、「ゴッドファーザー4」を撮っていたかもしれません。その代わりアベノミクスはなかったかもしれません… 安倍元首相が、文
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