恥をしれ!こんな最低の人間見たことない。
じゃがいも、にんじん、たまねぎを皮向いて切る。 肉を切る。 圧力鍋に油を引いて肉を炒める。 火が通ったら野菜を炒める。 火が通ったら水、醤油、酒、みりん、砂糖、本だしをぶち込む。 沸騰したら蓋をして圧力鍋。 少し置いて出来上がり。 分量なんか知らない。
敗戦からまもない1945年12月、「新しい出版社をやろう」と設立発起人となった山崎六郎(1889年生)・清水丈男(1902年生)・小尾俊人(1922年生)の三名は、1946年3月、焼け野原の日本橋の一角に事務所を設け社名を「美篶(みすず)書房」とし、若い小尾を中心に「まず紙、印刷と製本の設備、それからお金、そして企画」、と動き出した。みすず書房の歴史はそこから始まる。 それから数えて2021年で75年。1946年7月刊行の第一作、片山敏彦『詩心の風光』に始まり、これまで世におくった本の点数は、今年2021年2月には5000点を超えた。 総点数5000点余のうち、現在在庫のある本は約1700点。一年に数冊程度のものから『夜と霧』のように毎月1000冊以上動いているものまで、在庫といっても広い幅はあるが、75年間に刊行した本の三分の一以上が、いまも元気に読者の手許にわたっている。 出版した本が
政治評論家の田崎史郎氏が14日、テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」で、平井卓也デジタル改革担当大臣が「NECに死んでも発注しない」などと語っていたことが発覚した問題で「何が問題かずっと考えて、まだよく分からない」とコメントした。 番組では平井大臣が4月の上旬に幹部との打ち合わせで「デジタル庁はNECには死んでも発注しない」「完全に干す」など、かなり強い言葉を発していたことを取り上げた。平井大臣は11日に「非常にラフな表現になったとは思う」「今後は気をつけたい」などと語っている。 これに田崎氏は「何が問題か、ずっと考えてて、まだよく分からない」と切り出し「大臣が事務局に言った話。NECに直接言った話ではない。NECに実際どういう言い方をしたかは分からない。どういうことで問題なんだろうと」とした。 この発言が政権に与える影響にも「ぼくはあまりないんじゃないかと思う。政権の方もあえて注意は
人生で成功するにはどうすればいいのか。24歳無職で、人にご飯を奢られて生計を立てているプロ奢ラレヤー氏は「この社会では、大金を稼いだり、社会的評価を得られる人はごく一部。だから大多数の人は『成功できる』と考えるより、人生を諦めたほうが幸せになれる」という――。 ※本稿は、プロ奢ラレヤー『プロ奢ラレヤーのあきらめ戦略~お金に困らず、ラクに、豊かに生きるには』(祥伝社)の一部を再編集したものです。 基本、人は変われないと気づけ 僕が「人生がしんどい」という人に言っておかないといけないこと――それは「人は後天的に頑張ったところで、それほど劇的には能力が上がらない」ということです。 というのも、どうあがいたところで、生まれながらに体格・財力・能力・容姿等々に恵まれた超人と、それらを持たない凡人との差は厳然としてあります。 人によって人生における部屋の大きさ(=人としての能力、キャパ)は違うし、置く
特におっさんがやっている趣味系のやつ。 女性がやっているのはまだ見れる。 若者がやっているのも若気の至りだろうけど楽しそうだからまだ見れる。 問題は素人のおっさんがやっているYouTubeチャンネルだ。 無理やりテンションを上げていたり、変なキャラ付けをしていたり。 この人、普段はぜんぜんそんな人じゃないんだろうなぁというのが透けて見えるともうダメ。 あと友達とか出てこないで一人で黙々とやっているものも無理。 普段のキャラとぜんぜん違うことを、「ネットで一発逆転あるかも」と思ってやっているんだろうなぁと。 その下心がたまらなく痛くて、見てられなくなる。 ほかにもビジネスを語ったり、時事を語ったりしているものもあるんだけど、まぁ薄い。 以前だったらブログやっていたような人たちが、時流を合わせようと無理に動画やっているんだろうなぁ。 今までずっと人に見られることを意識してなかったおっさんが、急
あの法案は100日後に死ぬワニ』という漫画があったが、ワニ動画を見ていたら100日後に大臣になったのである(数字は適当)。 平井大臣はそのあとBS放送でワニ動画を見た理由を尋ねられ、「ワニが好きで」などと釈明した(毎日新聞WEB2020年9月23日)。 やっぱり好きだったんじゃないか。ワニ動画ってたまたま出るものではなかったのである。 五輪向けアプリの開
「この木なんの木」の歌いだしで知られるCMソングやアニメの主題歌、都はるみさんの「北の宿から」などを手がけた作曲家で、俳優としても活躍した小林亜星さんが先月30日に心不全のため亡くなりました。88歳でした。 小林さんは東京都の出身で、大学時代にジャズバンドで活動し、卒業後に本格的に作曲を学びました。 テレビコマーシャルの黎明期だった頃にCMソング「ワンサカ娘」を手がけ注目を集め、その後も「この木なんの木」の歌いだしで知られるCMソングのほか「魔法使いサリー」や「ひみつのアッコちゃん」などのアニメの主題歌を手がけ、軽快な音楽で人気を集めました。 また、昭和51年には都はるみさんが歌った「北の宿から」が大ヒットし、日本レコード大賞を受賞しました。 俳優やタレントとしても活躍し、向田邦子さんが脚本を担当した昭和49年のテレビドラマ「寺内貫太郎一家」で頑固な父親の役を演じて人気を集めたほか、平成1
オッカム擁護する人も批判する人も「オッカム個人の素朴な感想」が本当という点は疑ってなさそうだけど本当とは限らないから 対立煽りのためにやってる可能性が濃厚だと思うよ 嘘つきかもしれない点:通訳と話し込みすぎツイートではあっさり触れられているが、 既婚だった専業主婦だった(通訳なんだから専業主婦じゃないことはとっくに多数の指摘があるが、ここは一歩譲って「労働時間が非常に短い人だったんだろう」と解釈しよう)余裕で一流大学に入った普通に(楽に?)教養を積んだキャリアをガリガリ積むことに関心のない性格だった旦那の給料が恐ろしく高い子育てしている「一月に2〜3日しか太陽の出ない土地でガリ勉して、浪人して北大に入った」人間ではなかった(北海道出身で東京で通訳している女もいるだろうが、そうではなかった)というまあまあの量の情報を、それも「皆さん」のぶん手に入れたらしい。 https://www.issj
当方そろそろ30代の男、学生の頃から漫画家かイラレになりたくて就活失敗して 結局、今は地方の工場で精神と時の部屋状態で働き、 自由時間にエロ系のリクエスト絵描いてるくらいなんだけど 学生の頃に抱いてた無限ともいえる 「何者かになる」幻想の性で 人生けっこう失敗してきた記憶がある 「就活失敗してもイラレになればいい」「あと一年成果が出なかったらこの仕事辞めよう」 とか、自分で退路をふさいだり、堅実な道から逃げたり 漫画家として大成した自分がデカい家に住むのを妄想したり なぜあそこまで「何者かになる」幻想に憑かれたのか と思えば、高校時代にたまたまバクマン見ちゃったからなんだよな ああいうサクセスストーリー見せられると、男はそれを妄信してしまう 「夢」「努力」「成功」 こういう作品群が若者に与える影響は凄まじく 俺みたいなバカなガキはそれにまんまと騙されちゃったんだよね あの時、地に足つけて生
備えたことしか、役には立たなかった ~ある官僚の震災~ 大きな揺れ、迫り来る大津波。状況の把握もままならない中での初動対応。がれきに遺体が残る中での道路啓開「くしの歯作戦」。遺体を埋葬するための「ひつぎ」の確保…。 「備えたことしか、役には立たなかった」 あの日、経験なき大災害に直面しながら数々の判断を迫られた、ある官僚の告白です。 (社会部災害担当記者 清木まりあ) 東日本大震災のニュースで放送された内容に関連する記事です 3月11日午後2時46分/地震発生 「ロッカーや棚がガタンガタン倒れて。揺れの長さと大きさで、ただごとではないと」 当時、東北地方整備局長だった徳山日出男さん。陸・海・空を管轄する国土交通省の出先機関のトップでした。 当時の徳山さん 局長に就任したのは2011年1月。 阪神・淡路大震災など、過去に災害対応にあたったこともありましたが、基本は東京で対応。被災地の現場経験
・ギリ落とせそうな自民現職 ・維新牙城の大阪除く ・野党が勝利が固そうなところは除く ・自民新人選挙区は除く ■北海道1区 船橋利実 (比例・麻生派・当選2回) →前回立憲の道下大樹に破れ比例復活。麻生の元秘書。IR関連で中国企業から賄賂受取疑いで捜査。麻生派。 ・道下大樹 立民 野党一本化 ■北海道4区 中村裕之(麻生派・当選3回) →前回約2万票差で本多平直に勝利。IR関連で中国企業から賄賂受取疑いで捜査。麻生派。本多のロリコン発言で優勢か。 ・本多平直 立民 野党一本化 ■北海道9区 堀井学 (細田派・当選3回) →前回は約2万票差で山岡達丸に勝利。接戦が予想。 ・山岡達丸 立民 ・松橋ちはる 共産 ■岩手1区 高橋ひなこ(比例・麻生派・当選3回) →階猛に連敗中。父が元共産党の地方議員。祖父母は無産運動家(反資本主義運動)。祖母の横田チエは初の女性岩手県議。 桜田元大臣から「復興
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