パソピア700用USB Keyboard Adaptor 【USBKey700】 Rev 0.1を発売します。
東芝は16日、OSにWindows 8.1 with Bingを搭載した8型タブレット「dynabook Tab S38」を発表した。7月上旬以降の順次発売を予定している。価格はオープンで、店頭予想価格はフラッシュメモリ容量32GBの「S38/23M」が3万円台後半、同64GBの「S38/26M」が4万円台後半(ともに税別)。 dynabook Tab S38は、2013年11月に発売されたdynabook Tab VT484の後継となる製品。厚さは9.5mm、重量は385gと、VT484に比べ薄型軽量化を図った。Windows 8.1 with Bingは、Microsoftが低価格デバイス向けにOEM供給するエディション。同OSを搭載した製品は、標準検索エンジンをBingに設定した状態で出荷される
東芝、10.1型タブレット「dynabook Tab S50」 - Windows 8.1 with Bing搭載 東芝は16日、10.1型タブレット「dynabook Tab S50」を発表した。7月上旬以降の順次発売を予定している。搭載OSのWindows 8.1 with Bingは、Microsoftが低価格デバイス向けにOEM供給するエディションで、デバイスは標準検索エンジンにBingを設定した状態で出荷される(ユーザーによる変更は可能)。 dynabook Tab S50は3機種のバリエーションがある。価格はいずれもオープンで、店頭予想価格はフラッシュメモリ容量32GBの「S50/23M」が5万円前後、同64GBの「S50/26M」が6万円前後、同64GBでBluetoothキーボードカバー付きの「S50/36M」が6万円台後半(すべて税別)。 dynabook Tab S50
dynabook KIRAの進化がデジタルフォトにもたらすもの:続・カメラマンが使う「dynabook KIRA」(1/2 ページ) 2013年春に登場した東芝の初代「dynabook KIRA」シリーズ。その中でも最上位機である「dynabook KIRA V832」をPC USER編集部から長期で借用する機会があり、カメラマンの視点から4回ほど記事を書かせていただいた。 僕は「モノ」へのこだわりはかなり強いほうだが、V832はそれを十分に満足させるスペックとボディを持っていた。特に、出荷時に発色を調整してある高精細な液晶ディスプレイは、カメラマンが仕事で使えるレベルだったと思う。それでも細かい部分では、不満なところもあった。 今回は再び、2013年秋冬モデルの「dynabook KIRA V634/28KS」を試用する機会を得たので、その試用リポートを書いてみたいと思う。 写真にとって
年に数台ではあるが、「このパソコンはどうやって世に出ることになったんだ!?」と思う、変わりダネ製品が出てくることがある。今回試用する「dynabook R542/16FS」(以下R542)もそうだ。写真を見ると、なんともいえない驚きを感じる製品だが、その狙うところは意外と「王道」である。 R542はどんなところを狙った製品なのだろうか? そして、実際の使い勝手はどのような感じだろうか? 東芝が提案する「大胆Ultrabook」をチェックしてみよう。 15型の横幅で13型ではできない仕事を! R542の特徴は見た目そのものにある。ディスプレーがかなり横長なのだ。対比するものがないとわかりづらいが、R542の横幅は、15型クラスのノートパソコンに近い。実際、筆者が日常的に利用しているMacBook Pro Retinaディスプレーモデル(15型ディスプレー搭載)と比べてみたが、横幅はほぼ同じよ
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東芝「REGZA Tablet AT700(AT700/35D)」。2011年12月10日発売。発売時の想定価格は7万円前後、2011年12月28日現在、実売5万円台から6万円台前半で販売されている 振り返ると2011年はAndroidタブレット元年。特に7型サイズと10.1型サイズのモデルを中心にかなり多くの機種が登場した。まずは自分で用途を思い描き、実践できる、比較的PCリテラシーが高めの層から普及しだしたが、それを一般層までグワッと広げるにはどんな機能を備えどんな利用シーンを提案すれば訴求できるか、各メーカーは現在も多大な知恵を絞っていることだろう。 東芝の10.1型タブレット「REGZA Tablet AT700(AT700/35D)」(以下、AT700)もその中心の1台となるであろう注目のモデルだ。 10.1型で558グラム、薄型・軽量に進化したAndroid 3.2タブレット―
「libretto W100」誕生秘話――なぜ2画面タッチパネルのミニノートPCなのか?:完全分解&ロングインタビュー(1/6 ページ) 25周年モデルの一角を担う個性派ミニノートPCが生まれるまで 国内外のメーカーが多種多様なミニノートPCを投入している中にあって、とりわけ異彩を放っているのが「libretto W100」だ。ハードウェアのキーボードを思い切って省き、2画面タッチパネル液晶を搭載するという、東芝のノートPC事業25周年記念モデルならではの挑戦的なミニノートPCに仕上がっている。 今回はこのユニークな2画面タッチパネル搭載ミニノートPCがどのように生まれたのか、また内部構造がどのようになっているのか、libretto W100の開発チームに実機の分解モデルを用意してもらい、じっくり話を聞いた。インタビューに応じてくれたのは、商品企画を取りまとめた三好健太郎氏、青梅事業所でハ
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