by iphonedigital IT系ニュースメディアのZDAppleが16種類のウェブAppleは拒否した理由について「プライバシー上の懸念があるため」と説明しています。 Apple declined to implement 16 Web privacy concerns | ZDapple-declined-to-implement-16-web-privacy-concerns/ ZDAppleがSafariへの実装を拒否したウェブBluetooth ・Web MIDI
これまで筆者はiPhoneで調べ物をするときに、標準アプリの「Safari」ではなく、「Chrome」をメインのブラウザとして使っていた。職場はWindows、自宅と持ち歩き用のPCはChromeを使うのが手っ取り早いからだ。 しかし、iPhone 5sにしてからはSafariを使う機会が増えている。使い始めて感じたのは、「予想以上に使いやすい」ということだ。 →「電話」と「メール」の細やかな使い勝手が向上、一方で気になることも…… →「iOS 7」で使い勝手が大きく改良――通知/コントロールセンター、Air Dropなどを試す →「A7チップ」と「M7コプロセッサ」の恩恵を体感する →iPhone 5sで欲しかった“あの色”をゲット/iOS 7で使い心地も大きく変化 アドレスボックスと検索ボックスを統合 iO
Safari 5.1.7で発見し、Safari 6で修正された、feed:// URLのUXSSについて書きます。 http://support.apple.com/kb/HT5400 Safari Available for: OS X Lion v10.7.4, OS X Lion Server v10.7.4 Impact: Visiting a maliciously crafted website may lead to a cite scripting attack Description: A cite scripting issue existed in the haemoves ha
※この記事の完成度は85%ぐらいなので後で追記します。 http://webpolicy.org/2012/02/17/safari-trackers/ http://online.wsj.com/arthtml http://blogs.wsj.com/digits/2012/02/16/how-google-tracked-safari-users/ 合わせて読みたい。 http://trac.webkit.org/changeset/92142 https://bugs.webkit.org/show_bug.cgi?id=35824 一番上のJonathan Mayer氏の記事については純粋に技術的なレポートなので、特におかしなことは書かれていない。元はといえばSafariのCooki
こんにちはこんにちは!! 今日はiPhoneのちょっとしたメモです! まずはデモ。 スマホで見るといいかも?→ http://bit.ly/wbKXXG ・iPhoneのSafariはaudio要素が使える ・audio要素はブラウザ上で音声を再生できる ・iPhoneだとマナーモードでも音声を再生する ・ただしiPhoneで自動再生はできない ・そのかわりクリックイベント経由などで再生することはできる ということは… ・うまくクリックを誘発するような画面をつくり (バッテリー警告そっくりのダイアログ出すとか) ・人に聴かれては困るような音声を埋め込んでおき ・電車の中などでiPhoneを使っている人が多い時間帯を狙って… 【拡散希望】 RT @HaiPhoneユーザー必見!! http://bit.ly/wbKXXG などとtwitterに流すことによって
iPad Safari image limit workaround | Adventures in Code Pixiv のランキングをスライドショーで表示する Seiga Show を作っていて、なぜか 45位以降の画像が表示されないことがたまにあって調べていたのだが、どうやらiPad の Safari では1ページあたりの画像サイズの合計が 6.5MB を超えると、それ以降の画像が表示できないという問題があるようだ。 2011/05/29 追記 iPad 2 では普通に表示できます。やはりメモリ容量の問題だったみたいです。 Pixivの画像が大体1枚 150k前後なので、150k * 45 = 6,750k となり、大体計算も合うのでほぼ間違いなし。 上記で紹介した記事では、HTML5 の Canvas の d
指でダイレクトに触ってなめらかに反応する、あのiPadのUIは、あっという間に使う人々を魅了する。しかし、そのまま使い続けているうちに、実はMacBookのようなマウスを利用したUIほど細かい操作ができないことに、いずれ気付く。 iPadのUIには、指先での操作を考慮して、適度なサイズと間隔が保持されている。そのため、マウスのUIほど機能を詰め込むことが出来ず、厳選した機能のみが提供されることになるのだろう。 iPadのSafariに不足しているもの それにしても、今のSafariにどう考えても不足していると感じる機能が、二つある。 表示中のページを閉じる機能 ページ内検索 表示中のページを閉じる機能 例えば、http://b.hatena.ne.jp/hotentry で、気になる記事へのリンクをクリックすると、新規ページが開いてリンク先にジャンプする。 気になる記事を読み終わったら、今
WWDC 2009でいろいろ新製品がリリースされ、私のスケジュールも非常にタイトなものになっています。iPhone 3G Sの手配もしなけりゃならないし、Snow Leopardリリースに向けての準備も必要だし。暑い夏になりそうです。 さて、今回は「Safari 4」について。いろいろ書くべきことはあるが、まずはプラグイン関係の話と、貴重なディスクスペースを圧迫する「プレビューのキャッシュ」回避策を取りあげてみたい。 インストール完了、最初はここをチェック OS Xには、インプットマネージャの機構を利用したプラグインが存在する。概要は「第304回 OS標準ハック仕様? の『BL』を知る」で解説しているとおりで、Safari 4ではこの辺りの実装に変更が行われたものと推定される。実際、バージョンアップしたら動作が不安定になった、何やら遅いといったトラブル報告も耳にしているので、一度以下
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