会社帰りにオラクル青山で行われたGlassFish勉強会に参加してきました。 春先からJPAを使うようになり、JavaEEに関する様々な情報に触れていたのですが、今日は、断片化していた知識の隙間を埋めるような情報が多くあり、非常に有意義な勉強会でした。 以下、簡単なまとめと、思ったこと。 @den2snさん「GlassFishを4年間使ってきて思う事」 GlassFishV3の良いところ JavaEEの参照実装 本番環境など、食うので CDIを使いたい GrizzlyでWebSocketが使える JavaEE7(GlassFishV4)において標準化される #Project Avatarかな? V4 2013Q1~Q2に登場予定
開発フェーズは終わり、細かい残作業の片づけと、結合試験の準備が始まりました。 で、前々から頭の中で「どうするのが楽なんだろう…」と思っていた 環境ごとにwarに含む設定ファイルをどうやって切り替え、管理するかなぁ… という疑問に着手しました。もっと早い段階から考えてやっとけよ!と自分で突っ込みつつ…恒例の「時間がなかったんです」という言い訳(^^; 色々方法がありそうですが、今回は以下のサイト群を参考にmaven-war-pluginとprofileを使うことにしました。 Apacheのサイト maven-war-pluginで設定ファイルとweb.xmlを書き換えたWarを作ってみる Mavenビルド時に開発用とリリース用でリソースを入れ替える。 TECHSCORE プロファイル 今のところ環境は少ない 設定ファイルを分ける前提となる環境は 開発用(今まではこれ) 結合テスト用その1 結
タイトルは誇張です。 みんな大好きpotatotipsという勉強会で以下のようなトークがあったようです。(現場には行っていません) 曰く「ActivityConspeakerdeck.com 結論 Application ConBlogの [追記あり] Android 開発で気をつけたいこと 〜変数名と Conte
↓これに関連する記事です ↑これは心境を表しています blog.sushi.money 最近自分の仕事がとにかく遅いのでなんとかしたい.いくつか問題意識はあって,ひとつひとつ地道に改善していくしかなさそうだけど,なかなか実践できてない. Slack見がち ついつい見がち 他人の分報を眺めると時間が飛ぶ 普段閉じていればこんなことにはならない Slackが悪いのではなくて,ツールを使えていない自分が悪い 綺麗に書こうとしがち 綺麗に書くと後でメンテは楽 綺麗に書くためには,ひらめくか時間をかける必要があり遅くなりがち プロジェクトの全容を理解できていないことがある このメソッド何しているんだ,とか,引数はどう渡せばいいのか,とかなりがち 理解していないと必然的にコードを読む時間が多くなる そもそも機能を知らないみたいな問題も発生しがち コードは常に増え続けているので,読むべきコードは過去のも
2/15に行われたJJUGナイトセミナーのツイートをハッシュタグを中心にまとめました。 http://www.java-users.jp/?p=2350 資料も一通り公開されたので反映しました。 続きを読む
なんとなく、Xcodeのバージョンアップ通知が来ていたので、アップデートしてみたのですが、今までのアプリが軒並みエラーでビルドが出来なくなりました。 Swiftのバージョンが1.2から2.0に上がったためではあるのですが、ここまで下位互換が無いとは思いませんでした。 ちゃんと調べてからアップデートするべきだったかなと後悔しましたが、いつかアップデートはしないといけないので、とりあえずググって対処方法を調べてみました。 とりあえず1つめのアプリは、30個ほどのエラーと70個ほどの警告でした。 警告は放っておいても良いのですが、大別すると以下のような感じでした。 varをletへ変更しましょう viewDidLoadなどは、OS10.10以上のみなのでバージョンチェックを入れましょう 使ってない変数は、_にするか消しましょう 1つめは、素直に変更すれば問題無いです。 2つめは、10.10以上の
最近、バイトを始めさせてもらった前田です。 2016/2/18(木) 2016/2/19(金) の2日間DroidKaigiに行ってきたのでブログを書かせてもらいました! droidkaigi.github.io Sampleアプリとか簡単なアプリを試しに書いてみたぐらいの 初心者ですがまた、最近Andoridやりたいと思い 思い切ってDroidKaigiに参加してきました。 DroidKaigiを知ったきっかけ TwitterとかFacebookとかconnpassとかで ちらちら見かけていて 春休みだし、東京行けそうだから droidkaigi面白そうだなーって思うけど まだまだ出来ない子だからな。。。と。 とりあえず、テスト乗り切れたら プログラム書ける時間ができるし その学び次第で検討してみようかな。。。— Eri Mmusic431per) January 20,
こんにちは! 「一緒にswift始めましょう vol.4」を開催したのでそのレポートです! fukuoka-swift.connpass.com 前はどんなことしてたの?って方は 前回のレポートをご覧ください! blog.minato.jp.itaのita.com また、このチュートリアルが終わった人は WebViewにでそのURLのページを表示させてみました。 前回までは動画の教材をベースに行っていたんですが 今回はブログをベースにハンズオンを行いました。 今回作成したアプリ アンケート 今回の参加人数は リアル参加:15人 (運営3名含め) オンライン参加:1人 の計16人の方に参加いただきました。 運営を除く5名の方にアンケートをいただきましたので記載いたします。 良
「会社が採りたいかより、現場が採りたいかで選ぶ」。こう話すのは、ChatWorkの山本正喜 専務取締役CTO(最高技術責任者)。現場のエンジニアが一緒に働きたいと思うかどうかを、採用の重要な判断基準にしている。 ChatWorkは、法人向けチャットツール「チャットワーク」を手掛ける。2011年の公開以来急速にユーザーを集め、今や9万社以上に導入されている。さらなる事業拡大のため、2015年からは合計で18億円に上る資金調達を実施。エンジニアの獲得にも力を入れる。 多くの企業がエンジニア不足に頭を悩ます中、「幸い、採用には苦労していない」と話す山本氏。エンジニアにとってチャットワークの知名度が高いことに加え、同社ならではの施策が奏功している。社内のエンジニア自らがリクルーターとなり、有望な人材を発掘する取り組みだ。同社のエンジニアの7割ほどが、知り合いの紹介で入社しているという(写真1、写真
DevOps の概要、プラクティス、そしてそれに関するリソースを整理して自ら学習しやすいようにしてみました。DevOps の考え方、プラクティス毎に、ビデオとそこで使っているPPTを公開しますのでお楽しみください。 channel9.msdn.com docs.com docs.com 1. DevOps の歴史 DevOps を学ぶときに、海外と比べると日本の商習慣が異なるので、向こうで話されているDevOps の概要を聞いてもピンと来ないかもしれません。そこで、DevOps の歴史を7分程度で学べる動画を作成しました。 これで、DevOps が生まれきた背景が学べると思います。 docs.com 2. DevOps の概要 DevOps の歴史を知るとと、DevOps の概要がよりわかりやすいかもしれません。次のビデオをご覧ください。 docs.com DevOps プラクティス ビデ
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