たまにリュックサックにコンセントがついている。 ついてるなあと思っていたがある日街で見かけたリュックはそこにベルトがついていた。あれコンセントじゃなかったのか。 まさかとは思うが一応コンセントをつけて確認してみた。
店内ではインストゥルメンタルっていうのか、歌のついてない有線の音楽がかかってた 野菜売り場でキャベツを買うか白菜を買うかで迷っていたら、店内の音楽に何か小さな違和感を感じた 白菜を持ったまま耳を傾けると、その曲は「ひなまつり」だった 「あかりをつけましょ~」という旋律を電子音でなぞっているんだけど、「~今日は楽しいひなまつり」で終わった瞬間、ピアノソロが始まった そのピアノによる間奏がノリノリのラテンだったから、びっくりしたのだ たらったたーたたた…て感じで同じフレーズを繰り返すサルサピアノなの キューバの「Los Van Van」という老舗グループの名曲「サンドゥンゲラ」のピアノパートに少し似ていた しかも次第にテンポが早まる とにかくなんか煽ってくるんだよ、そのひなまつりサルサが! なんだか楽しくなってくるんだよ! 俺は昔、その当時付き合ってた彼女にサルサダンス教室へ無理やり連れていか
7719655,学名ナナシ,,,やる気なんて何かをやりだしてから出るもんやから、 めんどくさい先行しだしたら負のループにはいんで。 7719655,学名ナナシ,,,こんな長い文章書いてあまつさえ投函できてしまうA男氏は、ずいぶん元気な人だと思う。 投げやりの勢いでようやく出したにしては、文章もよく推敲されているようだ。 新聞記者の自作自演をまず疑ってしまう。 7719655,学名ナナシ,,,>>1002 無気力ヒキコモラーは元気が全部無くなる訳じゃないからな。 意外とこういうのもあると思うよ。 それなりの教育を受けてるオッサンが魂ぬけたパターンとかな。
最近のインターネット(特にTwitter)に於いて、“声優のシャンプー”という熟語がかなり目に付くようになってきた。それも、世間的にはあまり良くないイメージが付き纏っているように見える。ボクは、以前より小倉唯さんのシャンプーと同様のシャンプー(SABONではなくAROMAKIFIだが)を愛用し、今現在使い続けていたが、そういった行動に嫌悪を感じている人間が多いような話ばかり聞き及んでいる。 そんな渦中、ゆいかおりのLIVEツアー『HEARTY PARTY』の名古屋公演のMCの中で、石原夏織さんが「唯ちゃんが最近シャンプーを変えた」という旨のトークを披露すると、会場は異常なまでの盛り上がりを見せた。 その空間に居た人間であればその異常さに共感できると思う。若干ボクも引いてしまった。声優のシャンプーはそれ程注目され、期待されているのである。そして 2014.11.30 ON AIR の ゆいか
はじめはツレとたまり場で見たワールドカップ予選だった 当時、決して強くない日本が死力を尽くして戦う姿に興奮し、世界を肌で感じることがとても新鮮だった 思えばこのときは、サッカーが好きなんじゃなくて、世界で日本が戦うことに興味があっただけなのかも知れない そしてJリーグを毎週見るようになると、本格的にサッカーにのめり込んでいく 0-0の試合を退屈と感じなくなった 優勝争いだけじゃなく、残留争いやJ2の試合にも興味を持てるようになった FWだけでなく、サイドバックやボランチのうまさがわかるようになった 采配の意図が理解できるようになった 応援チームから代表選ばれるのが、ただうれしいだけでなく、複雑な気持ちになっていった リーグ優勝の難しさを思い知らされるようになった 盛者必衰、諸行無常を、リアルに体感するようになった ゴールを決めたFWのパフォーマンスより、決められたDFやGKの表情や仕草にグ
Diligence,Patience,and Humility 努力、忍耐、謙遜 Larry Wall ラリー・ウォール Translation by Akira Kurahone 我われのPerlコミュニティでは、格言を好んで使う。そういった格言の一つに、「物事のやり方は一つではない」と言うのがある。この格言はPerlコミュニティの真理である。また、Perlそのものにも当てはまる。そして、本書の各章で明らかにされるように、オープンソースコミュニティにも当てはまる。私は、ここでオープンソースの効用のすべてを語るつもりはない。それは、英語が役に立つ理由を説明しようとするようなものである。ただ、Perlの現状と今後についてなら多少は語れると思う。 こんな格言もある。「プログラミングの三大徳目は、無精、短気、傲慢である」。Perlの偉大なプログラマたちは、それらの徳目を信奉している。オープンソー
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夏休みにうちの息子を初めてフットボール・コースに通わせた。 これはブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオンFCという地域のクラブが運営している小学生向けのコースで、夏休みとかイースター休みとかには必ずやっているのだが、働く親には送り迎えがたいへん不便な時間帯に行われているので、これまでうちの息子は通えなかったのである。 が、今年はどうにか送り迎えの都合がつくことになり、フットボール狂のうちの息子は喜び勇んでコースに行ったのだが、初日からどんよりした顔つきで帰って来た。 「どうしたの」 「ジャパーンはシットだって言われた」 ああ。と思った。グラウンドに彼を送って行ったときに、それはちょっと思ったのである。子供たちのほとんどは、ブライトン・アンド・ホーヴのキットを着ていた。地元クラブ運営のコースなので当前である。少数派として、チェルシーやマンUなどの定番人気クラブのキットを着ている少年たちもいた
富士重工からの「お祈りメール」が凄いと話題にwwwwww 【お祈りメールしかこない人の逆転就活術】 1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2014/06/22(日) 18:00:04.61 ID:g4u9k+wP0.
昨日、妹の彼氏であるY氏が家に遊びにきた。 なんでも、父が箱買いしたトウモロコシ茶を妹がおすそ分けしたとかで、そのお礼にわざわざ手土産をぶら提げて参上した。 たかがペットボトルのお茶程度で、家に上がりこんであいさつをする、というのはいささか大仰な気がする。おそらくY氏の本当の目的はお礼を言うことではなく、うちの両親に直接会って「娘さんとお付き合いしています」と真正面から告げることにあったんだろう。 兄である僕は29歳の真正童貞なのでその辺りの機微には疎いんだけれど、Y氏は御歳37歳で、妹とは十近く歳が離れているから、交際する上で不安や焦燥感があるんだろう。そうでなければ、交際一年未満で彼女の実家にあいさつに来るとは思えない。 自分が年上の「オジサン」であるという自覚があるからこそ、不安なのだ。いつ妹がほかの若い男になびくか知れたもんじゃないし、家族からも「そんな年配と付き合うな」と釘を刺さ
小保方晴子さんの記者会見が先日行われました。 昨日は笹井氏の会見と素人の私には何が何だかわかりません。しかしこのブログの内容を読むと少しこのSTAP細胞の裏に潜んでいる裏側が見えてきます。 かなり納得できる視点からの切り口です。 以下は「ねずさんのひとりごと」からの抜粋です。 小保方晴子さんの記者会見が昨日行われ、そのことについて今日のワイドショー番組は話題がもちきりのようです。 けれども、肝心なことはまったく報道しようとしていないと思われるので、これについてひとこと書いておこうと思います。 そのいちばん肝心なことというのは、「STAP細胞が完成すれば、それは巨大な利権になる」という問題です。 STAP細胞というのは、いわば万能細胞です。 何にでも生まれ変わることができる。 ですから、たとえば肝ガンや胃ガンに犯され、その一部切除などをするという医療治療を施したとき、このSTAP細胞があれば
緑川 とうせいが選ぶ 初心者向けプログレ10枚!+20枚 〜ここからすべてが始まる〜 KING CRIMSON クリムゾン キングの宮殿/In the Court of the Crimson King 1969年 すべてはここから始まった!黙って聴くべし Amazon.co.jp で詳細を見る KING CRIMSON 太陽と戦慄/Larks' Tongues in Aspic 1973年 1stとは同じバンドとは思えないこの緊張感! Amazon.co.jp で詳細を見る PINK FLOYD 原子心母/Atom Heart Mother 1970年 フロイドのアルバムでは一番で聴きやすい Amazon.co.jp で詳細を見る YES 危機/Close to the Edge 1972年 構築された驚異の完成度! Amazon.co.jp
クリスマスの夜。 小さな男の子が、おとうさんに肩車をされてはしゃぎまくっている。 笑いあうふたりの息が白い。こどもの笑い声っていい。 男の子もおとうさんも幸せ。 若い女性が身体に密着したセーターを着て、コートを羽織り、笑顔を浮かべてどこかへ急いでいる。 おそらく彼氏のところに行く。おっぱいの形がいい。 彼氏も彼女も幸せ。 わたしはひとりベンチに腰掛けてそれを見ていた。 ショッピングモールの周りに設置された、電飾で彩られた木の、その側にあるベンチに、ひとり腰掛けてそれを見ていた。 わたしには肩車をして喜んでくれる男の子も、わたしにおっぱいを見せるところを思い浮かべて、わたしのもとへ街を急ぎ足で向かって来てくれる女性もいない。 おっぱい。 誰もわたしにおっぱいを見せてくれない。 目の前を何人かの女性が通り過ぎていった。みんな服を着て、ブラをはめ、おっぱいを隠している。 わたしはいま仕事の休憩時
三四十年前に当時としても(正直いうと今考えても)キラッキラッした名前を付けられた私から、元増田に頼みたいことと言いたいことがある。 頼みたいことは簡単なことだ。 将来あなたがその姪御さんと普通に親戚付き合いするようになったとしても、決して名前について触れるな。 その名前が原因で避けてたなんて言うな。 姪からしたらそんな叔父の存在を知るだけで、馬鹿らしかったり、呆れたり、叔父を切り捨てたくなったり、よい感情はない。 あなた自身のためにも、言うな。 この下に言いたいことを書くが、言いたいことのついでに自分語りもするので後は読まずに無視してくれて構わない。 一行目にキラッキラッした名前だと書いたが、私の名前は私の年齢にしては非常に日本人らしくない。 幼稚園の先生に笑われ、中学では男子にからかわれ、英語圏にホームスティに行けばホストファミリーにそれはあなたの本当の名前なのかときかれるような名前だ。
生まれて初めて、人と口をくっつけた。 口と口が触れた。 自分の口で、人の口に触れるなんて、私史上、もうそれはありったけなことだった。 ありったけ。 小学生に「おばさん、ボール取ってください」と呼ばれた狂おしい春の桜が、 こざっぱり散りきった4月の25日。 そのおばさんは、初めてキスをしたよ。 ホームランが飛んでいく音が、した気がした。かも。 そりゃね、かっとばすよ。 私はおばさん。 投票所には10回以上足を運んだことがあるし、 所得税もがっぽり取られるイイ年頃で、 suicaなんかもピッてやって、優雅に改札を抜けてる堂々たる社会人で、 キスなんて、キスなんて、 とっくの遠い昔の、教科書とか体育とか文化祭とか、そういうものに紛れながら経験して然るべきで、 こんな今頃、年金とか後期高齢者医療制度とかガソリン税がひしめき合う中で、 転がってきたら、初めてのレモン。 ああ、私という人間は、キスしな
黙っていようと思っていたが、フェルミ推定面接がまたもや話題になっているので、言及してみようと思う。 私の知る限り、この面接手法を最初に広く世の中に紹介したのはウィリアム・パウンドストーンの書籍 『ビル・ゲイツの面接試験』(2003)においてであり、マイクロソフト社の所在地になぞらえて レドモンド式面接と呼ばれていた。富士山をどうやって動かしますか、というやつだ。 当時既に、この手法に対して神経学者や教育学者から懐疑の声があがっていたことにパウンドストーンは 触れており、著者自身、手法そのものにたいして中立の立場に立って紹介していたと記憶している。 この試験はその目新しさから多くの企業でマイクロソフト躍進の秘密と解釈され模倣されたのだが、 たまたまShallice & Evans の論文"The Involvement of the Frontal Lobes in Cognitive Es
まあセーフだったが、良い体験になったからここに書いておこうと思う。 俺は某社でライン工やってる。 うんこ漏らした日、まあ丁度一週間前なんだが、昼休みまで腹の調子は問題なかった。 そして昼飯に吉野家でアタマの大盛りを食った。 肉が多くて美味いな。 もう少し安いと尚良い。 話が逸れたが、その昼食後だ、うんこ漏らしたのは。 昼休み後の作業が始まってから1時間ぐらいしたときに急に来た。 急だ。 普通腹が痛いときは、腹が痛いと思う。 だが今回は急に来た、肛門に。 急に屁が出て、うんこも出かけた。 やべぇと思って肛門を閉じてラインのリーダーさんを呼んだ。 急いでトイレに行きたいことを伝えると、「ちょっと待ってね〜」ときた。 これは、ラインから抜けるときには代員を用意しないといけないからだ。 でないとラインが止まっちまうからな。 俺は仕方なく待つことにした。 1秒……2秒……漏れた。 それはわずかだった
ある個人氏の終焉、と言う文章を先日読んだ。男女が出会い、子供を妊娠した、と言う話だ。 私は十代のころに子宮筋腫が出来、そして手術を受けた。不妊の傾向はあるだろう、と言う診断もその時受け、定期的に通院している。 私は子どもの頃から、よく人のことを聞く人間だった。勉強はするもので、ご飯は食べるもので、部屋は綺麗にするもので、結果は収めるものである、と。自分の生の意味を考え始めたのは思春期の頃だ。大概、親のために、社会のために。上手に生きるため、に収束した。私は常に落胆した。酷く憂鬱に毎日を暮らした。したいことは何も無かった。酒を飲み、寝て、本を読んだ。しかし私は何者にもなれなかったし、ならなかった。なる事を選ぶことすらしなかった、出来なかった。 学生のころに恋人と暮らすようになった。恋人といると安心はした。しかし、恋人は私の生に意味を与えてはくれない。私はその、その人が体験する、一部の風景でし
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