インターンの水島です。 現在は開発部でSlack上でEtherを送り合うことができる社内インフラのLambda化を行なったので経緯を含めて発信したいと思います。 ブロックチェーンチームに入った経緯 2年程前から暗号通貨に興味を持ち、情報を追っかけたり、論文を読んだりしているうちにブロックチェーンそのものの面白さを感じるようになっていました。 その関係で個人でもブロックチェーンの論文をチェックしたり、CryptoZombiesなどで学習したりしていましたが、一体この技術で何ができるのかと結局わからぬままでした。 インターンとして参加していたランサーズでブロックチェーンのプロジェクトもあると聞いたので、これは!!と思い、開発部長に直談判し、ブロックチェ
「AIに仕事が奪われる」という意見が目立つ昨今。テクノロジーを扱う側のエンジニアであっても、「仕様書通りに開発する」だけでは生き残れない時代に差し掛かっています。そこで本連載では、注目企業のCTOが考える「この先、エンジニアに求められるもの」を紹介。エンジニアが、未来を生き抜くヒントをお届けします! 2018年10月11日、グノシー元CTOの松本勇気さんが合同会社DMM.comの新CTOに就任。同社のエンジニアとして具体的にビジネスの話ができる人はなかなかいない」と言わしめた。 今後の活躍に大きな期待が寄せられる新CTOに、仕事をする上で貫くポリシーを聞いてみると、これからの時代に求められるエンジニア像が見えてきた。 合同会社DMM.com 執行役員 CTO 松本
日本大学アメリカンフットボール部の選手が悪質なタックルをした問題で、大学を懲戒解雇された内田正人前監督が、処分を不服として解雇の無効を求める訴えを東京地方裁判所に起こしたことが分かりました。 その後、内田前監督は会見を開き、反則行為を指示したことは否定しましたが、翌月、日大の第三者委員会に「反則行為は前監督らの指示で行われた」と認定され、大学から懲戒解雇の処分を受けました。 関係者によりますと、内田前監督は、これを不服として解雇の無効を求める訴えを起こしたということで、15日、東京地方裁判所で1回目の裁判が開かれることになりました。 この問題で第三者委員会は、現場にいたほかの部員の証言などを有力な根拠として前監督らの指示で反則行為が行われたと認定しましたが、捜査関係者によりますと、この部員は警視庁の調べに対し「タックルした選手を守るために実際に聞いていない証言をした」という趣旨の話をしてい
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