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2024年5月9日のブックマーク (2件)

  • 夢の中で岸田首相と飲んだ

    庶民で賑わうような大衆居酒屋で岸田と二人でサシ飲みした。 飲みながらは趣味の話や最近のこと、あともちろん政治の話なんかもしたんだ。酒はどんどん進み、酔いも回って俺たちは馬鹿話に花を咲かせて大いに笑い合った。 今ではもう何を話したのかはよく覚えてないが、それでもとても楽しかったことだけは覚えている。 世間は岸田のことを悪く言うようだが、それは彼のことをよく知らないからだ。飲めば気の良い奴だってすぐに分かるだろうし、それにこれだけは断言できる。岸田はそれほど悪い奴じゃない。サシ飲みした俺が言うんだから間違いないよ。

    夢の中で岸田首相と飲んだ
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2024/05/09
    土屋義彦元県知事を大宮の寿司屋でカウンターの端から見たことがあるが、同席のおじさんと楽しそうに飲んでたがいい酔い方をしていた印象。県政についてはちょっと評価できないが人間としては悪くはなかったと思う
  • 【メモ】高千穂遥のスぺオペは先輩から「またSFを低俗に戻した」と怒られたが、小松左京が「それもアリ!」と後ろ盾になってくれた…らしい - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    SFアメリカも日も、もともとばかばかしい空想を、裸の美女とモンスターとアクションでつないだだけの低俗な小説と言われてきたんです。でも、50年代にアメリカでプロパーSFが勃興し、一気に科学エンターテイメントの位置を確立しました。日の戦後SFはこの50年代作品を目標にしてきたわけです。→— 高千穂遙 (@takachihoharuka) May 8, 2024 それを実現させ、SFというジャンルを日においても根付かせたのが、小松左京さんたち戦後第一世代作家で、初期のSFファンも、そこに重きを置いていました。それに納得していなかったのが、野田昌宏さんですね。その野田さんの薫陶を受けたわたしがスぺオペ作家になったのは当然のことです。→— 高千穂遙 (@takachihoharuka) 2024年5月8日 もっともそれで、第一世代の方々には「俺たちが低俗と言われたSFを変えて、ここまできたの

    【メモ】高千穂遥のスぺオペは先輩から「またSFを低俗に戻した」と怒られたが、小松左京が「それもアリ!」と後ろ盾になってくれた…らしい - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2024/05/09
    推協賞を梅原克文の『ソリトンの悪魔』が受賞したのが小松左京の猛プッシュのおかげだったそうで…