寒すぎてウーバーイーツの配達がやってない問題。経済学の理論と違う… 経済学だと、寒いと働き手が減り、配送料が高まり、なんだかんだで均衡するのに… 寒さが経済学のロジックを凌駕してる
今年10月頃からだろうか。ウーバーイーツ配達員への報酬が大幅に下げられてしまった。それまで東京都内で配達1回当たり平均500円くらいだった報酬がジャスト300円ばかりになってしまったのだ。私のようにウーバーイーツの配達をメインの収入源としている者にとってはそれが大きな死活問題になっていた。 配達の報酬は300円の“スリコ”ばかり 配達であるマンションに行ったときのこと。そのエレベーターの中でウーバーイーツの宅配バッグを背負った他の配達員の男と鉢合わせになった。目が合うと、彼のほうから私に話しかけてきた。 「“スリコ”ですか?」 「ええ、スリコですよ。スリコ、スリコ、ずーっとスリコです」 「まったく、やってられないですよね」 彼はそう言うと、ふうッと深くため息をついた。スリコというのはスリーコインズの略であり、配達員の間で300円の報酬を嘆くような意味合いで使われている。 怒りしか湧いてこな
なかの日本成長ファンド「面談の依頼を無視され続けたので組入銘柄からエスプールを外したとレポートに書きましたが、ちゃんと返事を貰っていた事に気付いていないだけでした」
「そんな制度、全く知りませんでした。自分はリストラにあって再就職もコロナで決まらず、仕方なく今年からウーバーイーツの配達員をやっています。今でもカツカツなのに、今以上に収入減となればどうすればいいのか」 こう途方に暮れるのは再来年から始まる「インボイス制度」の中身を聞いた増本さん(49歳・仮名)だ。 消費税が増税されてから間もなく2年がたつ。コロナ禍もあって増税分の負担が増す消費者だけでなく、売り上げに打撃が出る事業者にとっても負担は大きいが、じつは2年後には多くの個人事業主にとって、とりわけて負担の大きい制度変更が追い討ちのように迫っている。 それが2023年10月から始まるインボイス制度(適格請求書等保存方式)である。 納税分、実収入が減る インボイス制度とは何か。 消費税の納税には、「仕入税額控除方式」という方法が使われている。これは消費税の課税事業者が、年間売上高の消費税分から、年
スマートフォンを機種変更するとき、これまで使ってきた端末をどうしていますか? 使用期間が1、2年であればそこそこの値段が付くにしても、それ以上経過していれば微々たるもの...だったら手もとに置いて何かに使おう、と考える人は多いはず。その何かが有用であれば、「引退スマホ」の浮かぶ瀬もあるというものです。 たとえば、自宅の様子を遠隔地から監視する見守りカメラ。App StoreとGoogle Playで無償配布されているアプリ「Alfred Camera」を使えば、引退スマホを自宅に置いて定点観測カメラとし、外へ持ち出した新スマホをビューアとしてその映像を見ることができます。iPhoneとAndroidのどちらも定点観測カメラ/ビューアとして活用できるので、AndroidからiPhoneへ、あるいはiPhoneからAndroidへ機種変更した場合でも変わらず使えます。 定点観測カメラとして使う
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