人によって、恐怖や不安を感じる対象はさまざまです。 自分にとっては大したものごとではなくても、別の誰かにとっては耐え難い可能性もあるでしょう。 イラストレータのさざなみ(@3MshXcteuuT241U)さんは『先端恐怖症』だといいます。 『先端恐怖症』とは、ハサミや針など、先端がとがっているものに恐怖や不安を抱く状態のことです。 ある日、さざなみさんは、自分以外の人にとっても『苦手なこと』があるのに気付いて…。 ✏️○○恐怖症✏️落書き。 ○○が怖いって話を聞くのが好き(オカルトじゃなく) 蝶々が怖いって友達がいて、彼女の場合は粉が怖いって言ってた…。ティンカーベルも怖いって。 こういう話聞いていると、他人の感覚って絶対分からない、共有できないんだと思う。(哲学的ゾンビ)#エッセイ #漫画 pic.twitter.com/sAQtQ0GbZz — さざなみ (@3MshXcteuuT24