エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
春闘で賃上げ回答目立つ 消費増税で生活は良くなるのか?
2014年春闘は、自動車や電機など大手企業でベースアップ(ベア)が相次ぎ、デフレ下で賃金を抑制してき... 2014年春闘は、自動車や電機など大手企業でベースアップ(ベア)が相次ぎ、デフレ下で賃金を抑制してきた近年の春闘とはムードが一変した。連合は「すべての働く者の賃上げを目指すうえで、順調なスタートを切ることができた」(神津里季生事務局長)と、歓迎するコメントを発表した。 しかし、楽観はできない。物価は、円安による輸入価格の上昇などで上がり始めているのに加え、4月から消費税率が5%から8%に、3%分上がるのに伴い、一段と上昇することになる。賃上げ率が物価上昇率をカバーできなければ、家計の負担が重くなるのは避けられない。 昨年までの春闘から様変わり 大手企業が春闘でベアを回答したのは6年ぶり。集中回答日となった3月12日、トヨタ自動車が2002年以降で最高となる平均月額2700円のベアを回答、日産自動車は満額回答の3500円となった。電機大手6社(日立製作所、東芝、三菱電機、パナソニック、富士通
2014/03/24 リンク