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河村たかし市長で大問題、日本で最初にメダルかんだのは…起源は意外に浅い - 東京オリンピック2020 : 日刊スポーツ
メダルを最初にかんだのは誰か-。名古屋市の河村たかし市長が東京五輪ソフトボール日本代表の後藤希友... メダルを最初にかんだのは誰か-。名古屋市の河村たかし市長が東京五輪ソフトボール日本代表の後藤希友の金メダルをかんで問題になった。一方で選手自身が表彰式後にメダルをかむポーズは、五輪の「定番」。00年シドニー大会女子マラソンのQちゃん(高橋尚子)などが有名だが、その起源は意外と古くはない。 日本の「第1号」は、96年アトランタ大会柔道男子の中村兼三と言われる。当時の日刊スポーツは1面に「メダルを食べちゃうぞ!」の見出しでとともに写真を掲載。その後、国内でも「定番」となった。 世界では? 有名なのは88年ソウル大会競泳男子200メートル自由形で優勝したダンカン・アームストロング(オーストラリア)。世界ランク24位ながら西ドイツのグロスと米国のビオンディという2人のスーパースターに割って入りまさかの優勝。自分でも信じられなかったのか、メダルが本物か確かめたかったのか、興奮して歯を立てた。翌日、世
2021/08/07 リンク