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日産主導で三菱自の系列サプライヤーの調達環境は変わるのか ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
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日産主導で三菱自の系列サプライヤーの調達環境は変わるのか ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
「予定通りしっかり開発したい」。三菱自動車の益子修会長兼社長は1日、伊東香織倉敷市長から2018... 「予定通りしっかり開発したい」。三菱自動車の益子修会長兼社長は1日、伊東香織倉敷市長から2018、19年にそれぞれ投入予定の次期軽自動車とスポーツ多目的車(SUV)を水島製作所(岡山県倉敷市)で生産する計画に変更がないかを問われこう答えた。 これまで三菱自が開発や調達を主導してきたが、次期軽は日産自動車が担当する。水島製作所周辺の部品メーカーにとって日産主導による軽の調達は初めて。次期軽の調達は近く本格化する見通しで、「何としても受注しなければならない」(駆動系部品メーカー)と危機感を募らせる。 危機感の背景には、燃費不正問題を受け三菱自が日産と基本合意した資本提携がある。両社は部品の共同開発や共同購買などでシナジーを引き出す方針を示す。水島周辺の複数の部品メーカーは「軽だけに留まっていた日産の影響が今後は登録車にも広がる」と覚悟する。 「物流費や納入を考えると地元の部品メーカーが圧倒的に