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GDP10─12月下方修正か、設備投資据え置きでも在庫など下押し
3月2日、財務省が2日発表した2014年10─12月期の法人企業統計(金融業・保険業を除く)による... 3月2日、財務省が2日発表した2014年10─12月期の法人企業統計(金融業・保険業を除く)によると、設備投資額(ソフトウエアを含む)は全産業で前年比2.8%増となり、7期連続の増加となった。写真は東京の建設現場に並ぶ重機。2014年8月撮影(2015年 ロイター/Yuya Shino) [東京 2日 ロイター] - 財務省が2日発表した2014年10─12月期の法人企業統計(金融業・保険業を除く)によると、設備投資額は全産業で前年比2.8%増となり、7期連続の増加となった。 製造業では円安効果で過去最高益となったことを背景に、能力増強投資がけん引した。ただ前期比ではわずか0.6%の増加と勢いは弱く、特に非製造業の設備投資は停滞感がある。国内総生産(GDP)2次速報で設備投資に修正はない見通しだが、在庫投資や公共投資の下押しから全体の成長率は下方修正となりそうだ。
2015/03/02 リンク