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価値観に関するatawiのブックマーク (9)

  • 結城浩さん「現代では各個人も『私はこういう価値観で生きている』という言葉が必要ではないか」

    結城浩 / Hiを書く生活が30年を過ぎ、著書は60冊を越えました。『数学ガール』の作者です。結城メルマガとWeb連載を毎週書いてます。文章書きとプログラミングが好きなクリスチャン。気軽に絡んでくださいね。いつも応援感謝です。 amzn.to/4811xN4 結城浩 / Hi仕事を進めていますよね。まあハヤリの言葉でいえばモナドですけど(いささか濫用されすぎてますが)。

    結城浩さん「現代では各個人も『私はこういう価値観で生きている』という言葉が必要ではないか」
  • 「仕事=人生」以外の価値観は認めないw。 ニートの海外就職日記

    ニート&パチプロ(職歴なし男28歳)から海外留学、海外就職、海外ニート。現在はシンガポールにてクソ日系から外資系に転職 H.N. 海外ニート。元パチプロの職歴なし男。日のクソ労働環境が嫌で海外脱出。オーストラリア留学後、現地のデザイン会社に海外就職。シンガポールでのクソ日系勤務、海外ニート生活を経て、シンガポールにて外資系に転職、勤務中。夢はネオニートw。 俺が働いている海外の職場は飲みニケーションwなんて全くないんで、同僚らと草サッカーをする日以外は定時が来れば速攻で家帰ってるわけだけど、先週の金曜日は隣に座ってる同僚のシンガポール人の女の子と、その彼氏のMark(オランダ人)もいっしょにインド料理べて来た。 外国人と仕事の話をして日の労働環境のクソっぷりを思い知らされる 何よりも面白かったのがMarkから聞いたオランダの労働環境の話。有給は法律では最低24日あるんだけど、彼が

  • 「子どもはいらない」は価値観の多様化じゃなく、メジャー化じゃないの? - シロクマの屑籠

    http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/091205/stt0912052219005-n1.htm 痛いニュース(ノ∀`) : 20〜30歳代の6割が「子ども必要ない」…内閣府調査 - ライブドアブログ 内閣府の世論調査によれば、「結婚しても必ずしも子どもを持つ必要はない」という考えが42.8%にも達したという。20〜30代だけに絞れば、六割に達するらしい。数字としてはかなり高いパーセンテージだ。 この調査結果に、内閣府の担当者は「個人の生き方の多様化が進んでいる」とコメントしたらしい。けれどこれって、多様化って呼んでいいんですかね? 昭和時代であれば「結婚すれば子どもを持つのが当たり前」という価値観がすごく根強かったわけで、そんな時代に「結婚しても必ずしも子どもを持つ必要は無い」という人が増加したなら、なるほど価値観が多様になってきたこと

    「子どもはいらない」は価値観の多様化じゃなく、メジャー化じゃないの? - シロクマの屑籠
    atawi
    atawi 2009/12/06
    多様化は選択可能性の話なので、数の多寡の問題じゃないと思いました。もちろんそれが非対称性をもち、何らかの抑圧構造が発生すれば問題ですが。
  • 「恵まれているはずなのに、何を悩むことがあるんだ?」――世代間ディスコミュニケーションの背景にあるもの

    うつ」についてマスメディアがとり上げる機会も増え、社会的にもメンタルヘルスへの意識が高まってきて、研修や啓蒙活動が活発になされるようになりました。しかし、依然として「うつ」に陥った人を取り巻く人間的環境は、まだまだ十分なものであるとは言えません。 とりわけ、上司と部下、親と子などの基的価値観の相違は、世代間のディスコミュニケーションを生み、「うつ」についての無理解が生まれる大きな原因となっています。 ――何不自由なく恵まれているはずなのに、何を悩むことがあるんだ? ――自分たちの若い頃は、「自分らしく」なんて考える暇はなかった。どんなことでもひたすら続けていけば、それなりに何とかなるものだ。 ――今の人たちは贅沢病で、精神的に弱くなっているんじゃないのか? ――まずはメシがえなければ何も始まらないだろう。どうしていつまでも青臭いことで悩んでいるんだ? このような価値観を持つ上の世代か

    「恵まれているはずなのに、何を悩むことがあるんだ?」――世代間ディスコミュニケーションの背景にあるもの
  • 将来のリスクばかり考えて「今」を楽しまないことの害悪 ――安定志向が「ウツ」を引き起こす | 現代人に突きつけられた「うつ」というメッセージを読み解く | ダイヤモンド・オンライ��

    私たちは、「将来に備えて……」「もしものために……」といったフレーズが日常的に飛び交う中で暮らしています。 これらは近年では「リスク・マネジメント」という美名をまとって流通しているわけですが、安定や安心を求める人間の性質は留まるところを知りません。現代の人間は、コントロールできないはずの「運命」までをもコントロールしたがっているかのようです。 しかし、このように将来への不安を回避しようと安定を志向するとき、人間は「今を生きる」ことから遠ざかってしまうという大きなジレンマを抱えてしまいます。 「今を生きる」ことが希薄になると、「心」(=「身体」)は喜びのエネルギーを得ることができず徐々にしぼんでしまって、最終的には動かなくなってしまうのです。案外見逃されやすいポイントですが、人が「うつ」に追い込まれていく背景には、程度の差はあれこの問題が含まれているものです。 今回は、このような安定や安全を

    将来のリスクばかり考えて「今」を楽しまないことの害悪 ――安定志向が「ウツ」を引き起こす | 現代人に突きつけられた「うつ」というメッセージを読み解く | ダイヤモンド・オンライ��
  • 学校で教えてくれない、芸術を評価するための6つの視点 - 技術教師ブログ

    僕はどちらかというと産業技術の評価を教える立場なので技術の視点からしか芸術を語れないのだが、ダンスの経験や芸術教育科の教授に教えてもらったこともあるので少し整理するために書き出してみたい。 まず「芸術」は何を含むか。もとのとしては主として絵画、音楽、文学、演劇、舞踏、映画を指している。しかし一定の精度を超えた技術も芸術と呼ばれるにはふさわしいし、現に呼ばれる場面もしばしば見受けるだろう。いったい何が芸術なのか、その評価方法を考えてみたいし、共有しておいて損はないはずだ。 まず踏まえておきたいことは芸術の価値を数値で表すと市場価値とモノ自体の価値がある。その芸術というモノの価値について考え直してみたい。 1.芸術とは文化の継承である これは学校で教わることができるだろう。いわゆる表現手法というのは古代から現代に至るまで基礎は同じである(と多くの場合解釈されている)。絵画表現に於いてまっすぐの

    学校で教えてくれない、芸術を評価するための6つの視点 - 技術教師ブログ
    atawi
    atawi 2009/11/12
    ロジカルに切り分けることは、測量可能な価値の付与である。が、それを読み解くことは強制されるべきでない。
  • 自分の成果を値段で計るな - GoTheDistance

    転職先の社長に、そのようなことを諭された先週末。レンガで頭を打たれるような衝撃が走りました。 タイトルで言わんとしてることは何かと申しますと、「オマエの価値を決めるのは自分でもなく、言い渡された値段でもなく、お客様が気持ちよくお金を払ってくださるかどうかだぞ。」ということです。こう書くと当たり前ですが、やっていることが報われるかどうか見えない中で手を動かしている時に、どうしても損得勘定が出てきてしまいます。でも、損得勘定が考えたら成功なんか出来ないぞ、と社長は申されるのです。 前向きな技術者は、必ずと言って良いほど自分の作ったものに対するひそかな自負があります。当然のことです。たとえそれが「DBから適当にブチ抜いて画面に吐き出す簡単なお仕事」の集合だとしても、立派な成果物です。 でも、その自負があることとその成果物に価値があることは、全く別のことです。評価軸が違います。そして困ったことに、

    自分の成果を値段で計るな - GoTheDistance
    atawi
    atawi 2009/03/25
    善性に基づくならそうなんだけど、もっと現実はダーティ。期待値以上を出したせいで、以降ノルマが上書きされることもある。相手を見て判断するしかない、その辺。/しかし思考がどんどんマッチョめいてきましたね。
  • 共学別学論争 - ohnosakiko’s blog

    女子校のここがいい この間、男女共学・別学の議論をして目からウロコの体験をした。その時のやりとりを思い出して書いてみたいと思う。 相手のYさんは名古屋芸大のピアノ科出身で、ピアノの先生をしている二十代半ばの女性。中学、高校と女子校だったそうだ。私は女子校経験がない。 以下は●がYさん、○が私の発言(掲載については、Yさんの承諾済み)。 ●「男女共学より、別学がいいと思うんですよね。小学校は共学でもいいけど、中、高、大は男女別学にした方がいいと思います」 ○「そう? それだと、異性とのコミュニケーションとか助け合いとか学べないんじゃないの?」 ●「逆に、常に異性がいると変に意識して遠慮したりってことが多いと思います。私は女子校だったんですけど、男子がいなかったお陰でとてものびのび過ごせました。男子がいたら話題にしにくいようなことを、いつでも真剣に話し合えたし。HRでも恥ずかしがらずに発言でき

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  • 価値観の変遷 - Dr.Poohの日記

    医師,とくに産科・小児科・外科系の労働環境が劣悪であることが取り上げられるようになったのはこの数年でしょうか。非医療者だけでなく,医師の価値観が大きく変化したのは確かです。まともな労働環境にしないと医療業務のリスクが上がることは考えてみれば当たり前のことですが,労働基準法など無視して当たり前,という先生方,特にそれを「正しいやり方」だと信じてきた方ほど受け入れがたいのだと思います。現実問題として,新しく入ってくる医師がいなくなって診療科の存続そのものが危うくなり,ようやく考えを変えたという面もあるのかも知れません。 壊れゆく医師たち (岩波ブックレット) 作者: 岡井崇,千葉康之,塚田真紀子,松丸正,川人博出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2008/02/28メディア: 単行購入: 5人 クリック: 59回この商品を含むブログ (3件) を見る 産婦人科の医師はかつて報酬がいいほうだ

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