“ビッグネーム”は軒並み不参加──。 9月27日に行われる安倍元首相の国葬は、米国のバイデン大統領、フランスのマクロン大統領に続き、訪日を検討中と伝えられていたドイツのメルケル前首相も参列を見送ることが分かった。 ドイツからは、メルケル氏に代わってウルフ元大統領… この記事は有料会員限定です。 日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。 (残り1,077文字/全文1,217文字) ログインして読む 【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】
買い物などで貯めることができるポイントを獲得する活動を表す「ポイ活」が、特許庁に6月8日付けで商標の出願がされていたことがわかった。 6月16日付けで特許庁が公開商標公報として公開した。出願したのはスマホ向けアプリ事業を手掛ける、東証グロース市場に上場している東京通信。出願番号は「商願2022-65428」。 出願した分類は、広告業やポイントカードの利用に関する情報の提供、懸賞やクイズ、アンケート、ゲームの実施などの情報提供などが含まれる第35類など3つ。 Googleで「ポイ活」と検索すると、約1,410万件がヒットし、オンライン広告の利用でポイントが貯まるサービスを運営するサイトなどが上位に表示されるなど、幅広く利用されている言葉で、仮に商標が登録に至れば、これらのサービスなどでは「ポイ活」という言葉が利用できなくなり、多方面に影響が及ぶ可能性がある。
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