2017年02月09日 関デジDAY2017基調講演スライド 「駅すぱあとと未来と組織と -カンバン・見える化・カイゼンで活気に満ち溢れた組織へ- 」
アジャイルとDevOpsを組織全体に適用するための指南書『変革の軌跡』が2017年1月25日(水)に発売されます。本書の発売を記念して、マイクロソフトの牛尾剛さんにバリューストリームマッピングについて寄稿いただきました。 バリューストリームマッピングの重要性 みなさんの会社で、DevOps変革を推進するために、最初の第一歩として何をすべきだろうか。筆者は間違いなく「バリューストリームマッピング」をお勧めする。バリューストリームマッピングは、リーン生産方式の技法の1つであり、製品やサービスを顧客に届けるために必要なプロセスを分析するのに使用される。トヨタで使われていた手法をもとにしている。 バリューストリームマッピングの話を始める前に、Gene Kimがまとめた「DevOpsのThree Ways」についてお話ししておきたい。これは、DevOpsの3つの目的を明確にしたものだ。1つ目はアイデ
Cybozu Meetup 開催します! サイボウズが Meetup イベントを東京・大阪同時開催でスタートします! サイボウズでは2011年から企業のチームワークを支えるクラウドサービス「cybozu.com」の開発・運用を行っています。cybozu.com の導入社数は17,000社(2017年1月現在)を突破し、多くの方にご利用頂いています。 そんなサイボウズが、現場で働くエンジニア同士がカジュアルに情報交換できるイベントを開催します。サイボウズで使われている技術、製品、文化など毎回異なるテーマでお話させていただいたあと、食事やドリンクを楽しみながらディープにディスカッションしましょう! 更新情報 2017/02/13 ご好評につき抽選日を1週間繰り上げて、2/15(水) とさせていただきます。 2017/02/13 一般募集枠10名増加 + 「ブログ書く枠」の5名の追加募集を決定い
サーバサイドJavaScript環境 Node.jsにおいて、日本で二人いるコラボレーターのうちの一人である古川陽介さん。新卒で入社した企業では、主にJavaとデータベースといったフロントエンドとは遠い技術を扱っていた。仕事にも慣れた20代後半のころ、これまでやってきたこと以外に新たに「プラスα」を学びたいという気持ちから、JavaScriptの勉強を始め、34歳となった現在は、Node.js 日本ユーザーグループの代表を務めるほどに技術を極めている。そこまで技術を研鑽できるモチベーションはどこから生まれているのか。古川さんのキャリアと、コミュニティ活動やOSSへの貢献について話を聞いた。 リクルートテクノロジーズ ITソリューション統括部 インフラソリューション2部 APソリューショングループ 古川陽介氏 Node.jsコミュニティの会長、JavaScriptは20代後半から学んだ ――
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