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2008年に始まったフィアット『パンダ』オーナーとパンダを愛する人たちのための集い「パンダリーノ」が、今年も28日、静岡県浜名湖の渚園で開催された。今回で10回目の節目を迎え、過去最大の331台という規模での開催となった。 初夏の浜名湖畔、天候にも恵まれ、絶好のイベント日和となった今回のパンダリーノ。今回は節目の開催ということで、今まで1台のパンダで毎年欠かさず参加してきたオーナーとクルマ4名のパーフェクトエントリー表彰や、主催者の念願だったという青空の下での生ライブも開催され、ミュージックゲスト「サンタラ」の二人が奏でるギターとヴォーカルのアコースティックな響きに参加者達は耳を傾けていた。 そして今回、10回目の記念すべき開催となったパンダリーノに、初代パンダのデザイナー、ジョルジェット・ジウジアーロ氏からのビデオレターが届けられた。1台の最新型パンダが後進でステージに登場。リアゲートが
「デザインと使い勝手が最大のアピールポイント」となるダイハツ『ムーヴキャンバス』は、そのネーミングからすればダイハツを代表するムーヴをベースに造られたデザイン×便利=新しい軽自動車となる。 が、プラットフォーム、パッケージングは『タント』がベース。後席に子供を乗せる前提(?)のタントと違うのは、あくまで20歳代後半~30歳代前半の独身女性をターゲットとした前席優先のパッケージング。ダイハツの女性向け軽自動車の世代が古くなったことも開発のきっかけだったという。 注目すべきは、車体をバスのように長く見せるデザイン、キャンバスを買うならこれしかないでしょ!!と言いたいストライプカラー、後席下に備わる超便利な置きラクボックスだけではない。 そう、1655mmの全高である。これはタントの1750mm、ムーヴの1630mmの中間。というかムーヴに近い。それでいて後席の乗降、荷物の出し入れに圧倒的に便利
国土交通省は、暗くなると車のヘッドライトが自動で点灯する「オートライト」の搭載を、2020年4月以降に売り出される新型車からメーカーに義務づけることを決めた。日没前後の「薄暮」の時間帯に多発する高齢の歩行者らの事故を減らす狙い。10月に、道路運送車両法に基づく車の保安基準を改正する方針だ。 オートライトは、車に搭載されたセンサーが明るさを感知し、自動で点灯、消灯をするもの。日本自動車連盟(JAF)の調査によると、国内ではすでに約3割(14年8月時点)の車にオートライトが搭載されている。ただこれらはドライバーが手動で点灯・消灯を選択もできる。新基準では、昼間や停車中は手動で点灯・消灯できるが、夜間走行中は強制的に自動点灯され、自分で消すことはできなくなる。これにより、暗くて視界が悪くなっているのに、ドライバーが「まだよく見える」と思い込み、点灯が遅れて事故につながるのを防ぐ狙いがある。 国交
車内から前方を撮影・記録し、交通事故の「目撃者」となるドライブレコーダー(DR)。タクシーやバスだけでなく一般車にも浸透し、全国の販売台数はここ数年で倍増している。業界関係者は「市場規模はまだまだ拡大する」と見込む。ネットで共有して交通安全に役立てるなど活用方法も広がる一方、プライバシー保護などの課題も見えてきた。 「当て逃げされました」。5月下旬、愛知県警昭和署で2人の男性が訴えていた。名古屋市昭和区の道路で停車中、追い越し車両に当て逃げされ、右のドアミラーが壊れたという。車のDRには、道路中央を走り抜ける車が映っていた。 男性は事故を経験した知人から「DRを付けていたら、もめることはなかった」と聞き、約2年前から取り付けていたという。 現時点で逃走車の特定には至っていないが、ある捜査幹部は「車種は分かるので初動捜査が全然違う。どちらが青信号だったか争うような事故では特に役立つ」と話す。
ドラレコが売れています。GfKジャパンの発表(2016年3月8日)によると、自動車保有者におけるドライブレコーダー(ドラレコ)の認知度は97%と非常に高いものの、製品を認知しているドライバーのドラレコの保有率は16%だそうで、認知していない人を含めると保有率は知名度の割にまだ低い印象を受けます。 出荷台数は年々右肩上がりで拡大していて、GfKジャパンや新製品を投入したケンウッドなど、平均単価も上昇すると予測しています。 2015年1月は1万5000円〜2万円の価格帯が30%だったのが、2015年7月には45%に、2016年の予想では52%まで拡大。さらに2万円〜3万円以下の価格帯も、同時期で8%、11%、15%と着実に増えています(ケンウッド推定、予測)。
2013年にロシアへの隕石が落下したときも、2012年の祇園や今年2月に起きた梅田の自動車暴走事故でも、その瞬間を録画していたのはドライブレコーダー(ドラレコ)だった。 GfKジャパンが算出したデータによると、ここ2年で毎年10数万台ずつ販売を伸ばしており、2015年のドラレコ国内販売台数は前年比4割増の61万台に達した。衝撃映像がニュースで流れるたびに自動車保有者への製品認知度が高まり、現時点では97%とほぼすべての自動車保有者に認知されている。2014年4月に消費税が8%に引き上げられて以降苦戦している自動車用品店で、唯一の希望といっても過言ではないほど、市場規模は拡大している。 平均単価は前年から2割上昇 購入動機としては、8割が「事故映像の記録」を挙げている。実際に、交通事故の裁判でも「証拠としての価値を判断するのは裁判官だが、ドラレコ映像は裁判で証拠となりうる」(中村新法律事務所
GfKジャパンは3月8日、ドライブレコーダーの販売動向と、ドライブレコーダーの認知度・購入重視点を発表した。 ドライブレコーダーの販売動向は、全国のカー用品量販店、家電量販店、インターネット等の販売実績を基に国内アフターマーケット市場規模を算出。ドライブレコーダーの認知度・購入重視点は、10月12日から25日の期間、18歳以上の男女を対象にインターネット調査を実施し、1万3059名から得た回答をまとめた。 2015年のドライブレコーダーの国内販売数は、前年比42%増の61万台。交通事故時の証拠映像の記録に役立つ機能のほか、駐車中の監視機能、前方衝突防止機能、車線逸脱警告機能などの安全、安心につながる機能の拡充が目立った。様々な機能を搭載した製品の販売増加により平均価格(税抜)は前年から21%上昇し1万3700円。メーカー参入も続いており、2015年の販売メーカー数は前年の1.3倍の60社超
運転中に乱暴になってしまうのは何故なのか?2016.01.24 20:2021,580 scheme_a 運転中に性格が変わる人、いますよね。かくいう訳者もその癖があり、なんとか直そうとしていますがなかなか難しい。相手がやった事がそんなに悪い訳でもないのに激しく悪態をつきたくなったり、空いたスペースを見ると周囲をあまり確認せずに思わず割り込んでしまったり…。反省する事しきりですが、米GizmodoのGeorge Dvorsky記者もそんな一人だそうで、どうしてそういう心理になってしまうのかを調べてみたようです。心当たりのある方、みなさんも読んでみませんか? 私は、後続車にピッタリ真後ろを走られるのが大嫌いです。以前、そうしてきた相手に、自分でも驚く程に危険なスピードで強引に割り込み、復讐したことがあります。すぐに正気に戻り後ろの車に道を譲りましたが、私は自分の行為に動揺していました。普段の
徳島自動車道・鳴門ジャンクション(JCT)-徳島インターチェンジ(IC)間10・9キロが開通し、14日で1年を迎えた。1月末までの1日平均通行台数は約5500台で、当初見込みの4千~5千台を上回った。 西日本高速道路によると、区間別の1日平均通行台数は、鳴門JCT-松茂スマートIC間が約5800台、松茂スマートIC-徳島IC間が約5400台だった。松茂スマートICでは1日当たり約1100台の出入りがあった。 鳴門JCT-徳島IC間の開通により、徳島道と高松自動車道、神戸淡路鳴門自動車道が直結。直結前は徳島道から高松道に乗り換える車で藍住IC-土成IC間や鳴門IC-板野IC間が混雑しやすく、2014~15年の年末年始は両区間で5キロ以上の渋滞が3件起きた。一方、15~16年の同時期はゼロとなるなど、一定の開通効果が出ている。 同社は鳴門JCT-徳島IC間からの南進も進めており、徳島JCT(仮
フィアット 500といえば、チンクェチェントの愛称で親しまれるイタリアの名車。クルマに詳しくない人も、ルパン三世の愛車といえばピンとくるはずだ。 現在販売されているのは、初代の面影を現代の技術で甦らせたモデルだが、そこに新たに加わったのが500Xである。 ボディサイズは全長4250mm、全幅1795mm。全体的には手頃な大きさだが、500と比べるとかなり大きい。 ミニ・クロスオーバーが「ミニなのに大きすぎる」と言われたのと同じく、「こんな大きなクルマはチンクェチェントじゃない」という声が聞こえてきそうだ。 しかし、ファミリーユースに500はちょっと小さすぎる。そういう意味で、チンクェチェントの世界観と万能性の両方が一度に手に入るのが500Xのまずは大きなアピールポイントとなるだろう。 特徴的な顔つきと、丸みを帯びたフォルムは、チンクェチェントファミリーの一員であることを明確に伝えてくるが、
フィアットのアイコン的な存在ともいえる500(チンクエチェント)。そのファミリーに新たに加わった『500X』は、SUVライクなアクティブなスタイリングと後席ドアが生み出す実用性を備えたクロスオーバーモデル。ちまたには多くのコンパクトSUVが出回っているが、500Xはイタリア車ならではの秀でたデザインもさることながら、愛嬌満点のキャラクターはすれ違う人を笑顔に変える力を持っている。 パワートレーンは大きく分けて2種類。一方は前輪駆動のモデルで、140馬力を発揮する1.4リットルの直噴ターボエンジンに2ペダルで操作できる6速デュアルクラッチトランスミッションとの組み合わせ。さらに、最上級仕様に搭載されるエンジンは排気量こそ同じだが、出力は170馬力にアップ。トランスミッションは9速ATが組み合わされ、オフロード走行で頼もしさを発揮する4WD仕様となる。 前者の前輪駆動モデルは、軽快さが魅力。エ
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