まとめ B'zはかっこいいけど、90年代はクソダサくて文化的素養がある人なら大嫌いなのが当たり前だったことを忘れてはいけない ワイも当時はめっちゃ人気で売れてるけどダサい「敵」やと思ってたな… 186904 pv 612 757 users 299
まとめ B'zはかっこいいけど、90年代はクソダサくて文化的素養がある人なら大嫌いなのが当たり前だったことを忘れてはいけない ワイも当時はめっちゃ人気で売れてるけどダサい「敵」やと思ってたな… 186904 pv 612 757 users 299
意味分かんねーよ。 地獄でなぜ悪いがそんなに歌いたかったら紅白断って自分のライブで好きなだけ歌えばいいだろ。 紅白はお前の自己主張の場ではない。 何だあの歌う前の何かしらの含みを持たせた間は。 そんなに歌変更が気に入らないなら紅白辞退しろ。 大御所だから断れるだれ普通に。 もっと出たい奴たくさんいるんだよ。 B'zは大晦日休みたいって理由でずっと紅白断ってたんだぞ? 稲葉さん見習え。 それか歌変更シカトして地獄でなぜ悪い歌えばよかっただろ。 清志郎ならやってたぞ? そんなロック魂もない癖に不機嫌な顔でめでたい大晦日の日に水を差すな。 あんな不機嫌な態度して歌ってる癖に家に帰ったらガッキーがいるんだろ? ガッキーに「大変だったね♡」とか言われてニコニコなるんだろ? 結婚後に嫁がボストロールみたいになって帰りたくもない義理実家で正月早々増田書いてる俺よりよっぽど幸せだわ。 ふざけんなよ。 家に
12月6日に発表された、翌日の花澤香菜のファンクラブイベント会場変更の報が最初だったはず。 「山野ホール(学校法人山野学苑)より通達があり、山野ホールを一般公衆に貸し出すことは法令上の問題があり、利用者の安全確保の見地から明日の山野ホールの使用ができない」ということで、急遽会場が変更になったということで。 結果、12/15に予定されていたハロプロの新グループ、ロージークロニクルのイベントも会場変更となっています。その前日14日には「僕のヒーローアカデミア」の公開録音イベントもありますが、これはベルサール汐留に会場変更。 12/07:花澤香菜ファンクラブイベント→ベルサール渋谷ファースト 12/14:「僕のヒーローアカデミア」公開録音イベント→ベルサール汐留 12/15:ロージークロニクル ファンクラブイベント→荒川区民会館大ホール これ、住友のベルサールグループにすごい漁夫の利感ありますが
音楽雑誌『rockin'on』で副編集長を務めた経験を持つ有名音楽評論家の田中宗一郎氏が、自身のX(Twitter)で過去の“万引き”をにおわせる発言を投稿。ネット上で、物議を醸しています。 レコードのイメージ画像(画像はPIXTAより) レコード店で“万引き”……衝撃の告白 田中氏は12月1日に他ユーザーの投稿を引用する形で、Xにコメントを投稿(引用元の投稿は現在削除済み)。サブスクリプションなどがなかった時代の音楽の探し方について、FM雑誌でラジオ番組をチェックし、ラジオの音源をカセットに録音すると説明しました。 しかし、問題となったのがその後の発言。「学校のクラスメートや後輩、同じ学年の友達じゃないやつにもレコード買わせて それでも手に入れられないレコードはレコード屋で万引き」と、過去の“万引き行為”を告白したほか、「レコードが死ぬほど欲しくて万引きした経験のない同世代の連中は基本的
インペリテリ(Impellitteri)を率いる、速弾きギタリストの代表格のひとり、クリス・インペリテリ(Chris Impellitteri)。Blabbermouthの新しいインタビューの中で、日本での成功は自身のキャリアにとってどれほど大きなものだったのか語っています。 「本当に幸運だった。なぜ日本でこれほどの成功を収めることができたのか、なぜ日本でこれほど長いキャリアを築くことができたのか、いつも自問自答していた。いくつかの理由があったと思う。 日本は非常に教育水準の高い社会だ。僕がテクニカルなプレイをしてヴィヴァルディやモーツァルトを演奏すると、イングヴェイやポール・ギルバートに紹介してくれ、僕がうまく演奏すると、彼らはそれを評価してくれた。ミュージシャンたちの間で信頼を得ることができ、僕らに勢いがついたんだ。 それは僕だけじゃなくて、ロブ(ロック)の歌い方にも言えること。彼のこ
「音楽よりも街角でレモネードを売った方が儲かる」 アンスラックス/パンテラのチャーリー・ベナンテ 業界について「ひどく裏切られた」と語る アンスラックス(Anthrax)/パンテラ(Pantera)のドラマー、チャーリー・ベナンテ(Charlie Benante)はアイリッシュ・タイムズ紙の新しいインタビューの中で、業界について「ひどく裏切られた」と語り、音楽ストリーミング・サービスは「音楽が死に向かう場所」で「街角でレモネードを売った方が儲かる」と語っています。 「俺はSpotifyには加入していない。音楽が死に向かう場所だと思っている。クソみたいなゲームに付き合わなければならないから、そこに俺たちの音楽はあるが、俺はそのゲームに疲れている。 俺たちは、どの業界よりもひどい目に遭わされている。アーティストとして、俺たちは健康保険も何も持っていない。彼らは俺たちをひどく苦しめた。どうやって
CHAGE&ASKAがサブスク解禁されたので聞いてるんだけど、YAH YAH YAHの曲構成が面白かったので、実際に歌詞を見ながら語らせてほしい。 (歌詞はここから抜粋https://www.uta-
まず知っておきたい、「原盤権」と「(音楽)出版権」 経産省が今年7月に公表した「音楽産業の新たな時代に即したビジネスモデルの在り方に関する報告書」が、日本の音楽ビジネスはもとより、アイドル・アーティスト・アニメ・漫画などのファンダムにも深く切り込んだ内容になっているとして、大きな注目を集めている。 同報告書は、CDが売れなくなったといわれて20年余りがたち、人口減少も続く中、音楽産業が拡大基調を取り戻すためにはより大きな市場、すなわち海外へ打って出るべきだと指摘している。 レポートを読み解く前に、音楽の市場がそもそもどのようなビジネスモデルで成り立っているのかを確認しよう。 CDやレコードといったモノを販売していた時代と変わり、現在の音楽は収益の源泉がどこにあるのか分かりにくいところがある。音楽をビジネスとして捉える上で重要な軸となるのは、「原盤権」と「(音楽)出版権」と呼ばれる2つの権利
いがのなぎ(伊賀野 凪) @iganonagi ダイハードは1 2 3でクラシック出てますね ハンニバルもバッハの曲ありましたねー フェイスオフのニコラスケイジもハレルヤ歌いながら聖歌隊の女性のお尻を触ってる… 地獄の黙示録も異常者?かは不明だけどワルキューレの騎行が印象的 x.com/cinemas365/sta… 飴🍬📚🎬🦖🦕 @CPF777XYZbook 確かにw ニコラスケイジ主演の『天使がくれた時間』 冒頭から高層マンションのゴージャスな部屋でクラッシック大音量聴きながら半裸でエア指揮者やってるニコラス、ただの金持ち実業家なのに変態に見えたなぁ x.com/cinemas365/sta…
マサ/masa @masa56128680 システムって分かってるよ、だけど排除したいのがライブハウスのワンドリンク制🥤 いらない人も絶対いると思うんだよ。 欲しい人はお金払って好きなもの飲めばいいしね。 毎回ライブの告知するたびに心苦しい思いしてるんだよ実は。 何その強制500円?って。 2024-09-02 22:01:24 harumi @harumi_fourcats 多くのライブハウスでワンドリンク制を取っているのは、特定遊興飲食店許可と飲食店許可で営業の許可を得ているため、飲食店としての要件を満たす必要があるからです。 飲食物を提供せずに興行を行えるのは都道府県知事から興行場営業許可を得た建物のみ。これはライブハウスの建築段階から建物の設備基準などを満たす必要があり、既存の建物ではまず許可が降りません。 つまりあくまで「飲食店が、客寄せの為に興行も行なっている」体だからドリン
ITも面白くないけど音楽分野も技術的な頭打ちして、80年代後期位のテクノとかヒップホップ以降は結局リバイバルの繰り返ししかなくて辛い…… 電子楽器の話ばかりになるけど、 DAWも微妙な進化をメジャーアップデートとして繰り返して集金。 シンセメーカーもアナログ回帰の復刻だらけのおじさんホイホイや、モジュラーシンセみたいな自己満世界が蔓延る。 ボカロはあんまり知らないから言わないけど、人間が歌えないようなジャンルみたいなのは期待していたけど、多分ほぼ作られてなさそう。 AIの登場で未知の音が聴けるかとワクワクしたけど、結局出来上がったのは従来のサンプリングシンセサイザーと同じ様な効果か、既存の曲を真似たモノだけを出力するだけで終わりそうな雰囲気。 結局、従来の楽器やサンプリング・電子楽器・ボーカルみたいなフォーマットからは進化しない。 俺は未知の音楽で未来を感じたい
皆さんは最近「洋楽」を聴いていますか…? ここ数年、音楽業界では「日本の洋楽離れ」が話題になっているようです。 洋楽離れ止まらぬ日本 K-POP人気、邦楽も台頭https://t.co/IvJHSz5Jkl 日本の2023年ストリーミングランキングの上位100曲に洋楽は1曲も入りませんでした。2月の東京公演が話題となったテイラー・スウィフトさんも、2020年代は20位圏内に入っていません。 — 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) March 4, 2024 確かに、日本のヒットチャートを席巻しているのはほとんどが日本の音楽かもしれません。一見すると日本独自の現象のようにも思えます。ただ、データから世界を見てみると、少しちがった風景が浮かび上がってきます。 実は「洋楽離れ」は、日本だけの現象ではないようです。世界中で、いわゆる「洋楽」のヒット曲、特にアメリカのポップミュー
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