Tweet スマートフォンやタブレットのような新しいデバイスが社会に浸透することで消費者の行動はどのように変わっていくのか、というのは非常に注目されるトピックですが、アメリカにおいてThreemon Instituteの2社が合同でそのような調査を行なっていました。 以下にその結果の概略をまとめ。 ▼オンライン購入を行う際のデバイス別利用意向比率 以前としてPCが49%と約半数を占めていますが、スマートフォンとタブレットの総和も同じく49%であり、その点から考えてもスマートフォン/タブレット対応というのは非常に重要であることがわかります。 ▼スマートフォン/タブレットでの購入が楽な商品/サービスについて 音楽とスマートフォン/タブレット用アプリというiTunesにおけるメインコンテンツが順当にランクイン。iOS5の登場により、これからスマートフォン/タブレットはPC