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任天堂から発売されたばかりのBluetoothキーボード「ニンテンドー ワイヤレスキーボード」を iPhone で試してみました。これは持ち運びに最適な iPhone/iPad 用キーボードかもしれません。 まずハードウェア・キーボードを使うメリット、まずは入力のしやすさ。当然早くて楽。文字入力がストレスで iPhoneで長文は打たないって人も多いのではないでしょうか。逆に長文入力が多い人は是非検討してほしいと思います。 次にショートカット。これが大きい。個人的にキーボードを持ち運ぶ一番の理由です。多用するのは、Shiftでの範囲選択、Ctr-C/Vでのコピー/ペースト、Ctr-Zでのアンドゥなど。他にも Ctr-H での左1文字削除、Altキー(本来はOpt)を使った特殊文字の入力は、外付けキーボードならではのメリットです。 DSソフト付属キーボードだけど安い! このキーボードは、
iPad2がGW前に発売するという噂… AppleからのメールにもiPadのイラストが書かれていて、期待が高まるじゃないですか。出てほしい。ぜひ。よろしくお願いします。Appleさん。 さて、今日は可愛くてコンパクトなBluetoothキーボードを紹介したいと思います。なんとこのキーボード、ニンテンドーDSのゲームソフト"バトル&ゲット ポケモンタイピングDS"に付属したコントローラーなんです。 アルファベットしか書いていないシンプルなキーと丸みを帯びた全体のデザイン。そして任天堂カラー水色のアクセント!どれをとっても私の好み。 実際にタイプしてみると、とても気持ちのいい打鍵感。iPadのソフトキーボードも練習してはみたんですが、やっぱりハードの心地よさには勝てないですね…。 キーボードの背面にはおなじみNintendoのロゴ。Bluetoothでの通信機能がDSにあるのかと思いきや、この
iOS 4.0で対応して以来、次々と新製品が発表されてプチバブル状態のBluetoothキーボードですが、また新たにキーボードを内蔵したiPhone 4・3GS向けのケースが登場しています。[source: ThinkGeek ] 本体の背面にキーボードを内蔵し、画面を回転させながらスライドすると、キートップが現れる構造のようです。 文字を多く入力するひとにとっては、Bluetoothキーボードの対応は嬉しい限りですが、持ち歩くものがまたひとつ増えてしまうため、このような一体型の製品に需要があるのかもしれません。 開閉時にピタッと止まるように、回転部分にマグネットを内蔵しているとのこと。 ということは、電子コンパスへの影響は避けられないかもしれません。 入力している画像を見る限り、ソフトキーボードよりもサイズが大きく、また画面を広く使えるので、案外使いやすそうです。 嬉しいことに、この製品
iOS 4.1のソフトウェアアップデートにより、Bluetooth機能がユーザー待望のAVRCPに完全に対応。ワイヤレスでiPhone・iPod touchを使う環境がより実用的になりました。 そこで、当サイトでこれまでにレビューを掲載したBluetooth対応のアイテムを、もういちど振り返ってみたいと思います。 AVRCP対応とは? 2台の電子デバイスをワイヤレスで接続・通信を行えるBluetoothでは、その用途に応じて「プロファイル」というプロトコルが規格で制定されています。 一般的にヘッドフォンの場合は、AVRCP (Audio/Video Remote Control Profile)というプロファイルを使用し、ステレオでの音楽再生に加え、停止/再生・曲送り・戻りといった操作をワイヤレスで行うことができます。 ところが、iOS 4.1より前はこのAVRCP機能に完全に対応しておら
先日、Bluetoothキーボードを内蔵したiPad向けのケースを紹介したばかりですが、同様の商品がiPhone 4用にも開発されているようです。 [source: Mobile Magazine ] iPhoneのソフトキーボードは、慣れるとかなり高速に入力できるという話があるものの、物理的なフィードバックないことによるフラストレーションを感じているユーザーも多いのではないでしょうか。 この問題を解決すべく開発されたのが、iPad向けの製品とは別のNuuという会社による『Nuu Mini-key For iPhone 4』という製品。 ドイツで開催されている「IFA 2010」で発表、プロトタイプが展示されているようです。 iPhone 4を包み込むハードケースの背面に、スライド式のキーボードを内蔵。 キーボードを使用しないときは収納しておけるほか、タイピング中は傾斜を付けて画面を見易く
ご無沙汰しております! 最近、Androidとミニ四駆をBluetoothでつないで、いろいろやってみました。 Android時代のミニ四駆View more presentations from Hideyuki Takei. システム構成は、 [Android(HT-03A)] <--bluetooth--> [Bluetooth Module] <--UART--> [AVR] ----> [Motor] という感じです。 ナイトライダーはやはりかっこいい! 動画の最後の方にあるシュールな映像は、電子書籍リーダのインタフェースとなる22世紀のミニ四駆です笑 == 追記(2010/03/30 16:39) == GIZMODOで取り上げられました! http://www.gizmodo.jp/2010/03/android_6.html
iPhone OSも3.0にアップデートされ、いろいろと新しい機能が追加されたのだが、Big Canvasとして最初の3.0対応アプリは「Big Canvas PhotoBeamer」。 iPhoneで撮影した写真をiPhone間でBluetoothを介して簡単に交換できるというシンプルなアプリ。とりあえず無料で配布しているので、iPhone 3G/3GS・iPod Touch(2nd-gen)をお持ちの方はぜひともお試しいただきたい(ハードウェアの都合上、iPhone 3Gと初期のiPod touchではBuletooth通信ができない)。 開発で一番苦労したのは、iPhoneのBluetoothがなかなか安定して動いてくれないこと。iPhone間のデータ通信を可能にするために、最初にiPhone OSのPeerPickerという仕組みで通信相手を探すのだが、その部分のAppleによる実
Sungjin Techwinは、Bluetoothを使ったハンズフリーユニットを搭載したバックミラー「MHF-R330BT」を発売している。Bluetoothで携帯電話と接続され、着信時には相手の電話番号がバックミラー上に表示される。電源は12ボルトのシガーソケットから取る。 同社のバックミラーには、Bluetoothチップや通話制御機能、音声処理DSPなどを内蔵した英CSRのBlueCore3-Multimedia (BC3-MM)が使用されている。 関連記事 車で使えるBluetoothスピーカー──Jabra「SP500」 Jabra「SP500」は、携帯電話の通話をハンズフリーで行うためのデバイス。車内利用だけでなく、屋内でも便利に使える。 Bluetoothハンズフリーの波に乗り遅れるドコモとau 車が生活の足になっている地方ユーザーにとって、携帯電話のBluetoothハンズ
セイコーインスツルは3月2日、腕時計と携帯電話との通信をBluetoothで行う「BT Watch」規格を搭載した腕時計型の実験機を開発したと発表した。 今回開発された実験機は、これとBluetoothが搭載された既存の携帯電話を利用して、2005年12月にモバイルコンピューティング推進コンソーシアム(MCPC)において策定された「BT Watch」規格TR-006 ver.1.0のシミュレーションを行うためのもの。 これまでの実験では、ノート型PCや実験用基板などの機器で代用していたが、実際の携帯電話と腕時計型端末を利用することによって、実験室から外の環境に持ち出して、現実感を持ってシミュレーションすることができるようになったという。 今後、この実験機で得られた情報をベースに、通信手順の完成度を高めると同時に、アプリケーションの開発を進め、2007年を目標に商品化の時期を具体的に示してい
Jabraは、音楽再生だけではなく、通話も可能なBluetoothヘッドホン「BT620s」を1月23日に発売する。価格は24,800円。 「BT620s」は、ワイヤレスで音楽を楽しめるBluetoothヘッドホン。A2DP、AVRCP、HFP、音楽プレーヤーで音楽を楽しみながら、Bluetooth対応の携帯電話に着信があると、そのままヘッドセットとして通話もできる。 このほか同社では、パソコンにBluetooth機能を付加できるUSB接続型アダプタ「A320s」も発売する。こちらの価格は6,800円。Bluetooth 2.0+EDR対応でA2DPやAVRCP、FTP、
Bluetooth技術の標準化団体Bluetooth Special Interest Groupは米国時間12日、互換性のあるワイヤレスネットワーキング技術の開発促進を目指し、複数の競合技術団体と協力することを発表した。 Bluetooth SIGは、Wi-Fi AllianceおよびNear Field Communication Forumと標準の開発で密接に協力を進めながら、ウルトラワイドバンド(UWB)などの競合ワイヤレスネットワーキング技術の団体とも協力を拡大する。今回の動きの背景には、顧客のニーズが、特定のデバイスで特定のワイヤレスネットワーキング技術を使うことから、全体的なワイヤレス戦略へと移り変わっていることを、ワイヤレス業界が認識し始めたことがある。 Bluetooth SIG事務局長のMichael Foleyは、「メンバーの多くが1つ以上の団体に所属しているため、協
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