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geekとengineerに関するHeavyFeatherのブックマーク (5)

  • ギーク座談会2!水耕栽培、料理と仕様書、言語は便器|【Tech総研】

    一同 乾杯! 編 ほとんどの方が初対面ですよね? 自己紹介、どうぞ! お アプレッソという会社の代表取締役で、メインの開発プログラマでもある、小野和俊です。ネットだと「lalha」で、プライベートではゲームがすごい好き。前に取材していただいたときは、「1日15時間ゲームする」ってタイトルが付いた(笑)。 や どんなゲームですか? お 今だと「ブラウザ三国志」。プログラマー同盟っていうのを作って、各種のツールを使って運営側から注意を受けたりとか、アメリカの大学の先生などもいる優秀なプログラマの集団なので、皆でツールを開発するんですよ。 僕は盟主としての仕事をしていたので、開発に参加しませんでした。だって、「こんなのいいね」というと2時間後にはできてしまうので。最近引退したんですけど、皆からメールをもらって復活しようかなと。 や どんなツールを作っていたんで

  • 和田卓人――TDD伝道師を生んだ読書会と「心の師匠」 - @IT自分戦略研究所

    あなたも@ITでコラムを書いてみないか 自分のスキル・キャリアの棚卸し、勉強会のレポート、 プロとしてのアドバイス……書くことは無限にある! コードもコラムも書けるエンジニアになりたい挑戦者からの応募、絶賛受付中 時代は、UMLが出始め、オブジェクト指向が全盛期を迎えたころ。大学生の和田氏はマーチン・ファウラー氏の著作『アナリシスパターン』に出合った。同時期、難解なことで有名なこの書籍を読もう、という読書会がオージス総研のWebサイト「オブジェクトの広場」で企画される。「参加してみよう」――これが、和田氏の読書会初体験となった。 2000年に開催されたこの「アナリシスパターン読書会」には、錚々(そうそう)たるメンバーが参加していた。『アナリシスパターン』の翻訳を担当した友野晶夫氏と児玉公信氏、オブジェクト指向開発の泰斗である藤野晃延氏や平澤章氏……。和田氏にとって、彼らは「雲の上の存在」だ

  • Yoshiori――「java-jaで『内輪』を広げたい」 - @IT自分戦略研究所

    エンジニアにとって仲間とはどういう存在なのだろうか。極端なことをいえば、自分1人で作業が完結できてしまうエンジニアにとって、仲間とのコミュニケーションにはどんな意味があるのか。エンジニア同士のネットワークを通じて、エンジニアにとっての仲間とは何かを探る。 第11回|1 2|次のページ 赤い髪に青いサングラス。独特な雰囲気を持つ彼は、とても優しい口調で、コミュニティについて語ってくれた。 「広がれ エンジニアの輪」第12回は、「Yoshiori」というIDで知られる、ドワンゴの庄司嘉織氏に迫る。 前回のひがやすを氏(参考:ひがやすを――Seasarと「ひがやすを飲み会」)が紹介してくれた庄司氏は、Javaコミュニティ「java-ja」の代表として知られている。2008年9月に開催されたイベント「エンジニアの未来サミット」の第2部に登壇し、「ネガティブなことばかりいっている人のいうことなんて聞

  • 日本初のギークデータベースをアルカーナが公開 ユーザーも参加できる「geek DataBase」オープン

    クラウドソーシングの人材マッチングサービス「アポロン」などを運営するアルカーナ株式会社では3月3日、ユーザー参加型データベースサイト「geek DataBase(ギークデータベース)」を公開したと発表した。ユーザーが自薦他薦を問わず“ギーク”を自由に登録・編集できる。 クラウドソーシングの人材マッチングサービス「アポロン」などを運営するアルカーナ株式会社では3月3日、ユーザー参加型データベースサイト「geek DataBase(ギークデータベース)」を公開したと発表した。ユーザーが自薦他薦を問わず“ギーク”を自由に登録・編集できる。 登録項目には「ニックネーム」や「企業」といった属性のほか、プログラミング言語などを登録する「タグ」も用意される。さらに個性に合わせて、6タイプのカテゴリーで登録できる。 戦士型:ストイックに己の技術に磨きをかけ、より高みを目指す熱心な勉強家 賢者型:複数の言語

    日本初のギークデータベースをアルカーナが公開 ユーザーも参加できる「geek DataBase」オープン
  • Cyanを設計した高校生、5カ月で5つの言語を習得

    読者の皆さんは、「Cyan」(サイアン)という言語をご存じないかもしれない。Cyanは、Lispのマクロを持ち、Python風のインデントによってブロックを表すプログラミング言語。2008年の春、林拓人という1人の高校生によって設計された。 連載第1回の竹内郁雄氏が「開発」の天才、第2回の五十嵐悠紀氏が「発想」の天才とするならば、今回の林氏は「プログラミング言語」の天才だ。 林氏がプログラミング言語に初めて触れたのは中学3年の夏休み。そこから冬休みまでの5カ月間に、5つのプログラミング言語を習得した。その後もいくつかのプログラミング言語を学ぶ中、林氏の興味はWebサービスなどのものづくりには行かず、ひたすら言語自体へと向かっていった。 高校2年の春、自身でプログラミング言語Cyanを作り上げた。Cyanを設計した林氏は、「U-20プログラミング・コンテスト」(以下、U-20プロコン)で経済

    Cyanを設計した高校生、5カ月で5つの言語を習得
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