スクロールバーは各ブラウザの標準仕様によってデザインが決められています。 例えばGoogle Chromeでは灰色ベースのスクロールバーが設置されますが、サイトのレイアウトにマッチしない場合もありますよね。 今回は、そんなスクロールバーのデザインをGoogle ChromeやSafariといった所謂「webkit」を採用しているブラウザのみ。 Microsoft EdgeやFirefoxでは
今閲覧しているURLとタイトルを簡単にコピーできるChrome Extensionを公開しました。 ダウンロードはこちらから↓ chrome.google.com このブログでは、なぜこのChrome Extensionを作ったのか、どういう機能があるのかを簡単に紹介したいと思います。 実は同機能を持つ色々なChrome Extensionを試していたのですが、どうしても自分の欲しい機能を満たすものが見つからず、自分で作ってしまいました。 1ヶ月使ってみてかなり便利に使えているので紹介させてもらおうと思いました。 作成した背景 「タイトルとURLをコピーする」Chrome Extensionは検索すると他にも出てくるのですが、自分が欲しかった次の項目を満たす見つかりませんでした。 ショートカットキーで動作する。 余計な文字が入っていない。必要最低限のスタイルがある。 例えば「タイトル:UR
2017年12月1日2021年2月17日ブラウザ 標準状態では設定項目が少ない Chrome ですが、開発・実験段階の機能が隠し機能として搭載されています。 隠し機能にはページ表示速度が高速化するものが多数含まれており、有効化するだけで「これが同じChrome?」と思うほど高速になります。実際の表示速度が倍になるわけではないものの、体感速度が大幅に向上します。Chrome が重いと感じている人は一度試す価値はあります。 隠し機能の設定方法 Chromeの隠し機能は通常の設定からはアクセスできないため、アドレスバーから直接設定ページに飛びます(VivaldiはChromeと同じ、Operaは設定できる項目が異なります)。 Chrome://flags chrome://flags のページでは、一番上に警告が表示されます。 flagsのページにある機能は正式に導入されたものではないため、設定
実験などの記録を各メンバーが書き合い、多くの方に実験や物づくりに興味、関心を持ってもらうためのブログです。 はい、完全に空気なwataです。 ええと、受験ですのでまったく更新とかしてませんでした。 まぁどうでもいいですねw(よくないだろww で、今回はGoogle Chromeのキャッシュデータから動画を取り出す方法について書きたいと思います。 実はとても簡単な話なのですが、それらしきことを書いたサイトも見当たらないということで、記事にしてみたりします。 そもそもキャッシュとは? 1時的に動作を早くするために保存されたファイルのこと。 ネットをしているときは見た文章、画像、動画などが1時的にPC内に保存されます。 これを利用して動画などをダウンロードしてしまおうというわけです。 まぁ、でも、動画のダウンロードソフトはいくらでもあるし・・・(Real Player Downloaderとか)
Thank you for being patient. We are doing some work on the site and will be back shortly.
ここ数日、Google Chromeの拡張機能を整理している。 どれだけ整理してもなんだかんだで30以上の拡張機能が常時動いている状態でアレなのだが、とりあえずカテゴリ別に、どのような考えでどのような拡張を選ぶに至ったのかまとめておこうと思う。誰かの役に立つかも知れないし。 リンクとタブの挙動を最適化する 新しいタブブラウザを使い始める時のファースト・イラッとポイントはタブの挙動だと思う。最低限タブの挙動が自分好みにならないと絶対に使いたくない。しかしGoogle Chromeはこの辺りの挙動を変更するオプションを持たないため、拡張機能を用いてアレする必要がある。 Google Chromeのデフォルト挙動は、以下のようになっている。 左クリックで「同じタブで開く」 ホイールクリックで「新規バックグラウンドタブで開く」 新規タブはアクティブタブの右側に開き、連続して開くとさらに右方向へ伸び
動画を見てもらうのが早いのですが、Chrome で開いている Web Site の好きな部分を、フチ無しのPopup Window で表示できるという Chrome App です。 なにが嬉しいの? という感じかもですが、 youtube, ニコ動 など popup window 表示に対応してない動画サイトでも小さな window で表示できる しかも、どの window よりも最前面で表示される (dev channel のみの機能) 更に、拡大縮小しても動画再生が可能(操作は不能になります) という機能があります。ようは、"小さい画面でも動画を画面端で再生しっぱなしにしたい" という欲求のために作ったソフトウェアです。 Chrome App と Chrome Extension が協調して動いているので LiveClip (App) LiveClipExtension (Extens
Google Chrome では何かファイルをダウンロードする際、基本的には指定されたダウンロードフォルダに保存するようになっている。もしくは、ダウンロード先のディレクトリを自分で指定するダイアログが出るかもしれない。 大量のファイルをダウンロードする際は、ダウンロード先をファイルタイプやファイル名等で自動的に変更してくれたらその後のファイル整理がだいぶ楽になるだろう。 Google Chrome であれば Downloads Router という拡張機能を利用すると、ダウンロードするファイルのファイルタイプやファイル名、リファラーによってダウンロード先を自由に変更する事ができる。 Downloads Router の使い方だが、まずダウンロードフォルダに保存先へのシンボリックリンクを張る必要がある。これは Chrome の制限によりダウンロード先を自由に変更できないから、らしい。 シンボ
小型のプレイヤーで動画を視聴しながら別の作業をしたい。そんなときに便利なのが、『Floating YouTube』だ。この拡張機能を使えば、YouTube動画をミニプレイヤーで再生できる。再生時間が長く、一気に見ることができない動画を視聴する際などにも役立ちそうだ。
Chromeのキャッシュの保存場所をシンボリックリンクを使って別の場所に移動する 2015/6/30 2015/8/26 PC ブラウザのキャッシュは基本的にシステムドライブに保存されています。 システムドライブの容量削減のためやシステム以外のファイルはなるべくおきたくない場合、またRAMディスクにキャッシュをおきたい場合など、キャッシュフォルダの場所を移動したい場合はけっこうあるのではないかと思います。 ブラウザによっては設定でキャッシュフォルダの位置を指定できたりもしますが、Chrome では設定から移動することができません。 なので今回は「シンボリックリンク」を使って、Chromeのキャッシュフォルダを既定の場所とは別の場所に移動してみました。 Chrome のキャッシュフォルダを移動する方法 Chrome のキャッシュが保存されているフォルダを移動するためには以下の2つの方法があり
1. 「未訪問リンク」「訪問済みリンク」の区別がつかないサイト ブラウザでリンクを開くと、「未訪問リンク」が「訪問済みリンク」となる。 「訪問済みのリンク」を判別できるように、ブラウザにはデフォルトでリンク色が設定されている。 WORK NOTE BLOG » Blog Archive » デフォルトのブラウザのリンク色 ただし、サイトによってはブラウザのデフォルトの設定を上書きし、「未訪問リンク」と「訪問済みリンク」の区別がつかないことがる。これでは、後になってサイトをどこまで見たのか分からなくなる。 ユーザビリティやリピータの為に結構大切なa:visitedの色 | 無料SEO対策のススメ によると、 次の日また見に来てくれればどのページまで見たのかが分かると思いますが、時間を置いて再び訪問した場合には、未訪問と訪問済が一発で識別できた方が便利だと思います。(時間が空きすぎると全て未訪
目に毒なあのサイト、どうしても目に入れたくない。見るととってもイライラしちゃうの。 だからブロックしたいけど、でも拡張機能はなんか怖いし、いまいち信用できない。 そんなあなたに、安全でとっても簡単に見たくないサイトを見ないで済むスクリプトを紹介します。 // ==UserScript== // @name WeBlock // @description 特定Webサイトを非表示に // @namespace jp.hateblo.rrt // @version 0.1 // @grant none // @include http://b.hatena.ne.jp/ // ==/UserScript== (function(){ function hide(){ var elements = document.querySelectorAll("html"); if (!elements)
すりゴマです。 今日もいい感じにすり潰していきますね。 photo by Josh Self さて、日頃ブラウジングしていると、こんな悩みを抱えている人、多いんじゃないでしょうか? サイト側でMS Pゴシック等のク○なフォントを指定しているサイトに遭遇し、「大島の生写真あげるよ!」と言われもらった写真がAKBの大島優子ではなく森三中の大島だったときくらいのショックを受けて立ち直れない。 とか、 やっぱりWEBは好きなフォントで見たいよ。 とか。 まぁ前者はすりゴマくらいかと思いますがw、今日は上記のような悩みを解決するために、Chromeで好きなフォントを指定してバッチリ表示する方法をご紹介したいと思います! (・∀・) 「Custom.フォントに? とかダジャレ言ってる場合ではありません。 さてChromeでのフォントの
疲れやすい、呼吸の浅さを改善。ストレッチポールは毎日使いたいほど気持ちがいい!【今日のライフハックツール】
2013年1月14日月曜日 Google Chromeで時間が経つとページの読み込みが遅い・読み込めなくなる現象の直し方 ある日、タイトル通りの現象が発生し、Google Chromeのアンインストール・再インストールを繰り返しても、同じ症状で既定のブラウザを変更しようとまで悩んだが、以下の手順で解決。あっさり直った。 「同期の詳細設定」で「すべてを同期する」になっていたら、これを「同期するデータタイプを選択」に変更し、「設定」のところのチェックを外す。これだけ。That's all! (参考画像:クリックで拡大) どうも、RAMディスクでアレコレしているうちに、おかしな設定が残っていて、ずっと同期されてしまっていたらしい。OSの再インストール直後だったので、どうも変だと思っていたら、不覚にも見落としていた。 一定時間が経過すると、突然、新しいページが読み込めなくなるトラブルに悩ん
Google Chromeが「軽さ」を売りにしていたのは過去の話。最近は先進的な機能を盛り込んだ分、重くなっており、ちょっと古いマシンで重いページを開くと、固まってしまうこともしばしば。軽量化のためのチューンアップが欠かせないのだ。基本である初級編から、ちょっとリスクのある上級編まで、Chrome軽量化のテクニックをおさらいしよう。 Chromeが重いときの対処法としては、まず、履歴やキャッシュが溜まっていないかを確認しよう。これらのデータを全て削除し、ネットワークの自動検出の設定を無効化する。ここまでが基本の設定。パソコンのスペックが充分な場合は、これでChromeは快適に動くようになるはず。 それでもまだ重い場合は、ブラウザ動作の体感速度をアップさせる工夫が必要だ。Chrome標準の「先読み」機能を有効にして、ウェブの読み込み時間を短縮。さらに、タブを複数開いているときに、使っていない
書籍代を大幅削減できるかも!?――Google Chromeの拡張機能「その本、図書館にあります。」が便利だと話題になっている。Amazonで売っている本が図書館にあるかどうか手軽に確認できる。 利用方法は、プラグインをインストールしてChromeのツールから任意の図書館を指定しておくだけ。設定した後に、Amazonの書籍ページを開くと図書館にあるかどうか表示されるようになる。取り扱っていた場合、表示されたリンクから直接、図書館の予約ページに飛ぶことができる。 開発者はkanakogiさん。書庫検索には図書館の蔵書検索サイト「カーリル」のシステムを使った。ブログには「書籍代をおさえたい」のはもちろんのこと、「図書館が好き」であり「もっと図書館へ行こう!」との思いから作成したと記している。 advertisement 関連記事 「ウサギのできそこないが2匹でてくる絵本」ある? 福井県立図書館
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