トークノート代表取締役の小池温男氏 国産の社内コミュニケーション・ツール「Talknote」を提供するトークノートは12月3日、新機能として各種クラウドツールとの連携サービスの提供を開始すると発表した。これに伴い同社は、サービスのコンセプトを社内noteに設定が可能なコミュニケーショングループに外部から投稿可能なメールアドレスを設定することができるようになり、各種サービスの通知アドレスにその情報を設定すれば、システムからのアップデートをグループで受け取ることができるようになる。 ビジネ
気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 山崎製パンの配送車には、神妙な顔で食パンを食む女の子が描かれています。その名は「スージーちゃん」。「世界のパン ヤマザキ」と書かれた同社の配送トラックを、コンビニエンスストアの近くで目にしたことのある方は少なくないはずです。でも、不思議に思われたことはないでしょうか。コンビニの店舗に商品を配送するのは、そのコンビニのロゴが描かれた配送車のはず。なぜ山崎製パンだけが自社だけの配送車でコンビニ店舗に商品を届けるのか。 答えは、山崎製パンが「物流」を手放さなかったから、です。 一般に、メーカーがコンビニに商品を卸す際、配送センターに商品を納めることになります。「配送センター→店舗」の物流は、メーカーでなく小売り側が握っているわけです。ところが山崎製
こんばんは。なんだか自分でもよくわからない@srockstyleです。 そういえば最近WEBサービス立ち上げるのはやってるみたいですね。とてもよいことです。 僕もWEbサービス三つくらいたちあげたんですがきちんと運用してないとだめですね。 そんな僕はプログラミングできませんでした。 こんな記事をはてなブックマークでみました。 WEBサービス作るの難しすぎるよう…… ++++引用開始++++ 今度は急にローカル環境・サーバー環境の構築から始まります。まずRubyをインストールするにはrvmだかemのインストールやらデータベースやらどのフレームワークがどういうものでMVCがどうだ、O/Rマッパーがこうだ、ホスティングにはさくらのHerokuがなんだとかgitでプッシュだデプロイだなんだ、この野郎。常時、「日本語でおk」状態。 ++++引用ここま
先日紹介した、Dropbox Automator がアップデートして、さらに多くのウェブサービスと連携できるようになりました。 今回のアップデートで対応したのは Google+ / Picasa、Box.Kindleへの送信で、特に Google+との連携は Dropbox に写真を入れればいちいちブラウザからアップロード不要になります。 また、Dropbox Automator が Dropbox のすべてのフォルダにアクセスできるのが気味が悪いという人向けに、Dropbox Automator が利用するフォルダを1つに限定する設定も増えました。これでぐっと現実的に利用できるサービスになりましたね。 ### 便利な ifttt との連携 リリース以来、多くの人が Dropbox Automator を条件付きでアクションを起こすサービス ifttt と連携しているそうで、たとえ
2012/07/11 グーグルは7月10日、企業向けイベント「Google Google グーグルでは「Google Google Earth」といった位置情報サービスは、コンシューマーのみならず企業にとっても有用なものと位置付け、サービスを展開している。実際、企業向けサービスの中で最も成長しているのが位置情報サービスであり、Google Google
Dropbox、Box.GoogleDrive――各オンラインストレージに分散したファイルを統括するクラウド管理サービス「Otixo」 DropboxやGoogleDriveなど、複数のオンラインストレージサービスを使っていると、どこに何のファイルを保存しているか分からなくなってしまう。クラウド管理サービス「Otixo」なら、複数のストレージにあるサービスをまとめて閲覧し、検索したり、必要なものをダウンロードしたりできるぞ。 「Otixo」は、Dropbox、Box.GoogleDriveなどに一括ログインして操作できるサービス。これらのストレージサービスは有料契約すると大きな容量を利用できるが、お金を払いたくないのでフリーサービスのままで利用し、そのかわり各サービスにファイルを分散して保存している人も多いはず。そうなると、どのサービスに何のファイルを保存したか分からなくな
先日、ワタミホールディングスの社長が自社で過労死させた女性の労災認定について『残念』という表現でツイートして炎上していた。月140時間以上の時間外業務を強いる労働環境ではブラック企業と言われても当然だ。ネオンサイン通販状態だ。 ただ、私はわが国の『ブラック企業』は、諸外国(途上国含む)の下請け低賃金労働とは異質な形質で進化したと考えている。 最近、僕も京都駅の前にwifi・電源・コンセントカフェをオープンしたから経営者の気持が、分からないでもない。 その一番の部分を端的に述べるのは難しいが、やはり時代が変わり、デフレ化、顧客のサービス、ニーズも大きく変わっているのに、新しい商品やサービスのフレームを模索するのではなくて、逆にこれでもかというくらいに従来の方法論をマンパワーでゴリ押しする点が共通していると思う。 穴の開いたバケツの穴を塞ぐのではなくて、漏れること覚悟でガバ入れで水を汲むのだ。
やはりというか、Gumroadは日本からの利用がかなりの数に上っているようで、Gumroadの中の人も日本のユーザーを意識している様子だ。 Gumroadの公式Twitterアカウント「@gumroad」は2月15日午後、「真実」という日本語とともに画像を投稿。Gumroadのロゴマークとハートマーク、漢字の「日本」が組み合わされており、「Gumroadは日本を愛している」という意味のようだ。 このツイートの前には「これは何?間もなく登場」というつぶやきとともにGumroadの日本語版とみられるスクリーンショットを投稿。14日には日本語訳の支援者を募集するツイートを投稿しており、順調に翻訳が進んでいるようだ。 誰でも簡単にコンテンツを販売できるのが特徴の同サービス。公式Twitterでは、日本での火付け役となった 深津貴之さん(@fladdict)のブログ記事を紹介するツイートをRTしてい
Gumroadというサービスがすごい熱い! Gumroadは誰でも簡単にデータを販売できるようにするサービス。 FacebookやTwitterのタイムラインに、GumroadにアップしたデータのURLを貼るだけで、世界中にコンテンツを販売できるみたい。(2/14日現在、日本からの過剰すぎるアクセスでGumroadが不安定です) 何ができるの? Gumroadを使えば、たとえばイラストレーターやミュージシャンが、そのまま作品をダイレクトにタイムラインで発表して販売できます。手数料はたったの5%(正確には5%+30セント)。Appleの30%や出版社の90%に比べると驚異的なお値段です。個人のクリエイターがクレジットカード決済でデータを販売できる…というのは、なにやら仕事のスタイルそのものが変わりそうです。 さっそく実験で、写真を1枚アップロードして$2で売ってみたら10$32ほど枚売れまし
音声データに登場する発言者を分類して各発言の話者を特定する「話者分類機能」、書き起こした文章の文末・表記のゆれ・誤字・脱字などを検出する「整文支援/校正支援機能」、テキスト中のカーソル位置から音声再生を開始する「自動頭出し機能」、エアコン・プロジェクターのファンノイズなどを抑える「ノイズ除去/聞きやすさ向上機能」、声の高さを変更せずに話速を調整する「話速変更」といった、「音声書き起こし」「文字起こし」などの作業を支援するための機能が満載のすさまじい完全無料音声データ書き起こし支援サービス「ToScribe」が東芝からリリースされました。 なお、現在は試験的な公開であり、2012年2月9日(木)正午までにユーザー登録した場合はその後もサービス利用が可能、とのことなので登録して使ってみました。今までもいろいろな文字起こし支援のソフトやサービスを利用してきたのですが、今回の東芝の無料サービスはか
仕事はチャットで変えられる? チャットワークでインタビューしてみた:郷好文の“うふふ”マーケティング(1/3 ページ) 著者プロフィール:郷 好文 マーケティング・リサーチ、新規事業の開発、海外駐在を経て、1999年~2008年までコンサルティングファームにてマネジメント・コンサルタントとして、事業戦略・マーケティング戦略など多数のプロジェクトに参画。2009年9月、株式会社ことばを設立。12月、異能のコンサルティング集団アンサー・コンサルティングLLPの設立とともに参画。コンサルタント・エッセイストの仕事に加えて、クリエイター支援・創作品販売の「utte(うって)」事業、ギャラリー&スペース「アートマルシェ神田」の運営に携わる。著書に『顧客視点の成長シナリオ』(ファーストプレス)など、印刷業界誌『プリバリ[印]』で「マーケティング価値校」を連載中。中小企業診断士。ブログ「cotoba」
KDDI(au)が家庭向けのブロードバンド通信回線とau携帯電話をセットにして料金を大幅に割り引く新サービスを春商戦に投入することが11日、分かった。これに加え、これまで国内では韓国サムスン電子製の人気スマートフォン「GALAXY(ギャラクシー)」の最新機種なども発売する。KDDIは昨年10月、米アップルの「iPhone」販売に踏み切ったのに続いて人気端末をそろえるとともに、携帯と固定の総合力を発揮して一気にシェア拡大を狙う。 KDDIは世帯ごとの携帯電話の契約数に応じて、ブロードバンド通信サービスの基本料金などを割り引く新サービス「auバリュー(仮称)」を近く投入する。1月16日に東京都内で開くイベントでスマートフォンの新機種などとともに、春商戦の目玉サービスの1つとして発表する。 auバリューはau携帯電話の契約数1件につき、自宅のブロードバンド通信の毎月
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く