直径約9センチのカップに浮かぶ坂本龍馬の似顔絵=高知市帯屋町1丁目のカフェ・ド・アメリ 高知市の飲食店が、土佐出身の幕末の志士坂本龍馬の似顔絵が浮かぶコーヒー「龍馬ラテ」(1杯860円)を売り出した。NHK大河ドラマ「龍馬伝」の放映もあって、「1時間待ち」が出るほどの人気だという。 同市帯屋町1丁目の「カフェ・ド・アメリ」で、それまでハートや熊を描いていた店主の中野吉(きち)右衛(え)門(もん)良哉(よしなり)さん(29)が、昨夏からメニューに加えた。泡立てたミルクにチョコレートなどを使って描く。妻お龍や岩崎弥太郎の注文にも応じる。「龍馬ブームが冷める前に、熱い気持ちを込めたラテをぜひ召し上がって」と中野さん。
懐かしの味、アイスクリンや土佐佐賀の天日塩を使った天日塩アイス、旧吾北村のユズ、土佐市の文旦、室戸市のポンカン、香我美町山北のミカン、旧十和村の栗など、高知県の素材を使ったアイスクリンやシャーベットを全国で販売している。 売上高は3億2000万円(2009年10月期)。規模で見れば、中小企業の域を出ない。だが、ここ数年の急成長が著しい。 2002年10月期に6000万円だった売上高は翌年度に1億円を突破した。それ以降も確実に売り上げを増やしている。しかも、売上高の95%は高知県外で稼ぎ出したもの。高知県は県内産品を県外で販売する「地産外商」を進めている。高知アイスはその代表格に数えられる存在になった。 高知アイスの急成長。そのきっかけを作ったのはこの連載の主人公、梅原真だった。農林漁業と地域のために絵筆を振るう。そんな気骨溢れるデザイナーである。 1988年に創業した高知アイスだが、その後
『原宿表参道元氣祭スーパーよさこい2009』にお祭り美女が大集合! 8月29日(土)、30日(日)の両日、東京・表参道で 『原宿表参道元氣祭スーパーよさこい2009』が行われ、 世界各国の踊り子たちが乱舞した。 今年で9回目を迎えるこのお祭り。 本場高知県はもちろん日本全国から総勢90チーム・5500人が参加。 さらに今年は、ベトナムからの出場もあるなど、例年にも増して、熱演を繰り広げた。 表参道、原宿周辺の各所に設けられた演舞場所には、 75万人もの観客が訪れ、歓声を送っていた。 昨年に引き続き日刊サイゾーが、 よさこいダンサーの中から選りすぐりの美女たちをご紹介。とくとご堪能アレ! http://www.cyzo.com/2009/09/post_2728.html
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