「ちょっと検索」でプロとやり合おうとするな
オープンソースのTesseract、AWS、GCP、Azure系のOCRサービス、Google Drive APIなどがありましたが、今回はAzure Computer Visionサービスを用いて使用することにしました。文字認識精度的にも申し分なく、かつ料金的にも1 分あたり 20 件のトランザクションかつ月5000回まで無料ですので、精度、コストパフォーマンスを考慮して選択
誤字がない素晴らしい出来でした
さすがにすべて正確な出力とはなりませんでしたが、それでもはっきりとメモしてある箇所は認識できている、十分な内容でした
人間でもミスはあるので猿雇う意味ないんだよ
必要なのは最後責任取れる人なの
あとはこれを実装できる人と紙をひたすらスキャンする人
Permalink | 記事への反応(0) | 13:04
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