ハーシュネス
舗装路の継ぎ目や割れ目、小さな突起や段差を通過したときに車体に生ずる振動と音。同様の不整路面の刺激が連続して、乗員がゴツゴツと感ずる振動も含めて扱うこともある。ハーシュネスの周波数領域は明確には定義されていないが、大体15~30Hzといわれており、車両前後方向の加速度とフィーリングとの相関がよい。ハーシュネスには、サスペンション系の前後剛性(とくにブッシュの特性)、タイヤの剛性、空気圧、サスペンション系のフリクションなどが関係し、これらの剛性や空気圧が高い、あるいはフリクションが大きいとハーシュネスは悪くなる。
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