MVC-CD500
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「デジタルマビカ」の記事における「MVC-CD500」の解説
2003年4月25日発売。MVC-CD400の後継機。「CDマビカ」シリーズの最終機種であり、「デジタルマビカ」シリーズ全体でも最後に発売されたモデルである。 カールツァイス“バリオゾナー”光学3倍ズームレンズ、530万画素(有効510万画素)CCD、2.5型TFT12.3万ドットカラー液晶、記録4倍/再生8倍速CD-R/CD-RWドライブ搭載。MPEG1動画最大90分(連続記録時間最大240秒)記録可能。
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