エー‐ダブリュー【AW】
読み方:えーだぶりゅー
エー‐ダブリュー【AW】
読み方:えーだぶりゅー
AW
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/08/05 21:18 UTC 版)
AW、Aw、aw
記号・単位
略語・略称
一般名詞・術語
- アプローチウェッジ (approach wedge) - ゴルフ用語
- オールウェザー (All weather type) - 全天候型の略称。
- アルミサッシ (Aluminum/Aluminium Window) - 建築用語
- アルミホイール (Aluminum wheel)
- アニマルウェルフェア(Animal welfare)
固有名詞
- 団体・企業名
- 施設名
- アメリカンウォーターフロント (American Waterfront) - 東京ディズニーシーのテーマポート。
- アドベンチャーワールド (ADVENTURE WORLD) - 和歌山県西牟婁郡白浜町のテーマパーク。略称としてはAWSの方が一般的。
- その他
コード・形式名
- 国名コード(ISO 3166-1)で、アルバを示す。
- トヨタ・MR2初代モデル(AW10/11)の通称。
フィクションのことがら
- アフターウォー(After War:A.W.) - アニメ『機動新世紀ガンダムX』における架空の紀年法。
他の記号等を付して用いるもの
- .aw - アルバの国別コードトップレベルドメイン
関連項目
.aw
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/13 08:34 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動.aw | |
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![]() | |
施行 | 1996年 |
TLDの種類 | 国別コードトップレベルドメイン |
現在の状態 | 利用可 |
管理団体 | SETAR |
後援組織 | SETAR |
利用地域 | アルバに関連する団体・個人 |
使用状況 | 主にアルバにある会社に使われているが、登録はあまり多くない。 |
登録の制限 | なし |
階層構造 |
直接第二レベルドメインに登録することが認められているが、.com.awも使用できる。 Registrations are directly at second level, or beneath .com.aw |
関連文書 | Rules and regulations |
紛争解決方針 | UDRP |
ウェブサイト | Setarnet Domain Registrations |
.awは国別コードトップレベルドメイン(ccTLD)の一つで、オランダの自治州アルバに割り当てられている。このドメインはSETARによって管理されている。
第二レベルドメインの登録は認められているが、.com.awというサブドメインを使用して、商業的サイトだと明示することも出来る。
外部リンク
A/W
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/01/14 03:06 UTC 版)
『A/W』 | ||||
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WEAVER の EP | ||||
リリース | ||||
ジャンル |
ROCK J-POP | |||
レーベル | A-Sketch | |||
チャート最高順位 | ||||
WEAVER アルバム 年表 | ||||
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ミュージックビデオ | ||||
「Another World」 - YouTube 「だから僕は僕を手放す」 - YouTube |
『A/W』(エーダブリュー)は、2017年9月13日にA-Sketchから発売されたWEAVERのEPである[2]。
概要
前作『S/S』以来約4か月ぶりのリリースとなる。WEAVER2作目のEP作品。
今作のアートワークは、前作同様NYLON JAPANが手掛けている[3]。
収録曲
- Another World
- エレクトロサウンドを全面に押し出した楽曲になっている[4]。
- だから僕は僕を手放す
- Photographs
- Hello, Again 〜昔からある場所〜
- My Little Loverの楽曲のカバー[7]。
- 心の中まで(Jazztronik Remix)
- 『新世界創造記・前編』収録の楽曲のJazztronikによるアレンジバージョン。
脚注
- ^ “WEAVER『A/W』”. オリコン (2017年9月13日). 2022年5月14日閲覧。
- ^ “WEAVER「だから僕は僕を手放す」が収録されたNEW EP『A/W』が9月13日リリース決定!”. リスアニ!web (2017年7月19日). 2022年5月14日閲覧。
- ^ “WEAVER、ニューEP「A/W」のアートワークや収録曲を解禁”. OK Music (2017年7月19日). 2022年5月14日閲覧。
- ^ “WEAVER新作「A/W」全曲トレイラー解禁、特設サイトもオープン”. 音楽ナタリー (2017年8月16日). 2022年5月14日閲覧。
- ^ “『サクラダリセット』第2クール突入・新ビジュアル解禁!新OPテーマは、WEAVERの「だから僕は僕を手放す」に決定”. アニメイトタイムズ (2017年6月20日). 2022年5月14日閲覧。
- ^ “WEAVER、ニューEP「A/W」が9月13日リリース決定!収録曲、新アートワークが明らかに!”. pop scean (2017年7月19日). 2022年5月14日閲覧。
- ^ “WEAVER新作「A/W」全曲トレイラー解禁、特設サイトもオープン”. SPICE (2017年8月17日). 2022年5月14日閲覧。
外部リンク
AW (2011年-)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/07 22:31 UTC 版)
「ニコン COOLPIX」の記事における「AW (2011年-)」の解説
初のアウトドア向けカメラAW100(AWはAll Weatherの略)を2011年8月24日に発表した。 品名発売日撮像素子サイズ画素数外観解説AW100 2011年8月24日 1/2.3 1600万画素 ニコン初の防水、耐衝撃、耐寒仕様であり。HD動画撮影などの機能を持つ。またアウトドア向けモデルならではのGPS機能、電子コンパス、世界地図表示機能を装備する。 AW110 2013年3月8日 1/2.3 1605万画素 上記の機能の上Wi-Fi初搭載 AW120 2014年2月27日 1605万画素 AW130 2015年3月19日 1/2.3 1605万画素 AW110と比べて防水性能が向上し、最大で水深30mまでの動作が可能となった。
※この「AW (2011年-)」の解説は、「ニコン COOLPIX」の解説の一部です。
「AW (2011年-)」を含む「ニコン COOLPIX」の記事については、「ニコン COOLPIX」の概要を参照ください。
「AW」の例文・使い方・用例・文例
- >> 「AW」を含む用語の索引
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