授業時間数
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/10 02:18 UTC 版)
養成課程の授業時間数について、無線従事者国家試験及び免許規則または無線従事者規則の改正の施行時毎に示す。 年種別無線工学法規種別無線工学法規電気通信術種別無線工学法規1965年(昭和40年)9月1日 電信アマ 20時間以上 20時間以上 25時間以上 電話アマ 20時間以上 20時間以上 1983年(昭和58年)4月1日 18時間以上 18時間以上 25時間以上 18時間以上 18時間以上 1986年(昭和61年)7月1日 10時間以上 12時間以上 25時間以上 10時間以上 12時間以上 1990年(平成2年)5月1日 3アマ 12時間以上 14時間以上 25時間以上 4アマ 10時間以上 12時間以上 1993年(平成5年)10月29日 8時間以上 10時間以上 25時間以上 6時間以上 8時間以上 1998年(平成10年)8月13日 6時間以上 8時間以上 25時間以上 4時間以上 6時間以上 2005年(平成17年)10月1日 10時間以上 - 2015年(平成27年)4月1日 2アマ 35時間以上 27時間以上 注 総合通信局長(従前は電波監理局長、沖縄郵政管理事務所長、電気通信監理局長)が認めた方法による場合は変更できる。短縮、移行コースはこの規定による。
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