因幡晃とは? わかりやすく解説

因幡 晃

因幡晃の画像 因幡晃の画像
芸名因幡 晃
芸名フリガナいなば あきら
性別男性
生年月日1954/3/18
星座うお座
干支午年
血液型B
出身地秋田県
URLhttp://www.up-front-create.com/akira_inaba/
デビュー年1976
プロフィール高校卒業後、地元秋田県大館市鉱山就職ある日仕事中の鼻歌からひとかけらのメロディ言葉生まれた頭から離れないこのメロディ言葉融け合ってわかって下さい』が完成するアマチュアでの音楽活動もない因幡にとって、初めてのオリジナル作品となったこの『わかって下さい』で、1975 年 第10回ヤマハ・ポピュラーソングコンテスト出場し、最優秀曲賞を受賞第6回世界歌謡祭入賞を果たす。叙情的な、独特の世界観をもつ楽曲と、その楽曲デビュー当時から変わらない声で歌い上げる歌唱力はまさに圧巻2015年デビュー40周年目を迎え9月23日40周年記念アルバムことづて』を発売2016年3月40周年ツアーファイナルに向け、全国ライブ活動中心に活動中また、2014年より杉田二郎堀内孝雄ばんばひろふみ高山厳と共にスーパーユニット『ブラザーズ5』を結成ソロ活動傍らブラザーズ5コンサート行い活動の場広げている。
デビュー作わかって下さい
代表作品1年1976
代表作品1CDシングルわかって下さい
代表作品2年1987
代表作品2CDシングル夕映え待ちながら』
代表作品3年1995
代表作品3CDシングル夕陽が君を追い越す前に
職種音楽

» タレントデータバンクはこちら

因幡晃

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/06/06 08:27 UTC 版)

因幡 晃(いなば あきら、1954年昭和29年〉3月18日 - )は、日本シンガーソングライターアップフロントクリエイト所属。


  1. ^ a b c d 名田貴好; 橋倉正信『青春音楽グラフィティ タイガースからYMOまで』集英社集英社文庫 COBALT-SERIES〉、1981年4月、100–101頁。 
  2. ^ a b c d e f g h i j 「This Week 『育ての親ヤマハの背中を渡る白ウサギ? 因幡晃』」『週刊文春』1977年7月14日号、文藝春秋、22頁。 
  3. ^ 第10回 ポピュラーソングコンテスト”. ヤマハ音楽振興会. 2021年8月27日閲覧。
  4. ^ 第6回 世界歌謡祭”. ヤマハ音楽振興会. 2021年8月27日閲覧。
  5. ^ 春よ来い”. テレビドラマデータベース. 2021年8月27日閲覧。
  6. ^ しのぶ”. テレビドラマデータベース. 2021年8月27日閲覧。
  7. ^ 夫が戻る日”. テレビドラマデータベース. 2021年8月27日閲覧。
  8. ^ かけおち通り”. テレビドラマデータベース. 2021年8月27日閲覧。



因幡 晃 (いなば あきら)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/29 16:13 UTC 版)

× ―ペケ―」の記事における「因幡 晃 (いなば あきら)」の解説

彼に特にスポット当てた際には「イナバ【弟】」という小題が用いられる

※この「因幡 晃 (いなば あきら)」の解説は、「× ―ペケ―」の解説の一部です。
「因幡 晃 (いなば あきら)」を含む「× ―ペケ―」の記事については、「× ―ペケ―」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「因幡晃」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ



固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「因幡晃」の関連用語

因幡晃のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



因幡晃のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
タレントデータバンクタレントデータバンク
Copyright © 2025 Talent Databank Co.,ltd. All Rights Reserved.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの因幡晃 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaの× ―ペケ― (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS