歌劇場
オペラ劇場 (OPERA PALACE Tokyo)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/17 16:12 UTC 版)
「新国立劇場」の記事における「オペラ劇場 (OPERA PALACE Tokyo)」の解説
座席数:1,814席 1〜4階の4階層に客席を配置。 主としてオペラ、バレエ等の公演に利用。コンサートが開催されたことは、過去に数回しかない。 最大120人(4管編成)の奏者が入るオーケストラピットは常設であり、公演内容に応じて深さの調整が可能である。 4面舞台をもつプロセニアム形式。上下奥舞台の機構を使用し、度々入れ替え公演が行われている。 オペラの字幕装置は舞台左右に設置され、縦書きで表示される。 劇場が愛称を公募し、2007年3月29日にオペラパレス(OPERA PALACE Tokyo) と決められた。
※この「オペラ劇場 (OPERA PALACE Tokyo)」の解説は、「新国立劇場」の解説の一部です。
「オペラ劇場 (OPERA PALACE Tokyo)」を含む「新国立劇場」の記事については、「新国立劇場」の概要を参照ください。
「オペラ劇場」の例文・使い方・用例・文例
- オペラ劇場のページへのリンク