よっ‐ぽど【余っ程】
【よっぽど、よんど】 よっぽど、よんど
余程
よっぽど
[変]=余程(よほど)=かなり、相当 ・「よっぽど馬鹿だったんだ」
「よっぽど」の例文・使い方・用例・文例
- 一人で残される方がよっぽど怖い
- このほうがよっぽど楽だ
- 喜色満面の笑みを浮かべているけど、彼、よっぽど嬉しいことがあったんだろうな。
- よっぽど印象に残る事じゃないと覚えてないんだよね。
- あいつがガッツポーズするなんて、よっぽど嬉しかったんだろうな。
- よっぽど彼をぶん殴ってやろうかと思った.
- 伊藤君の方がお前よりよっぽど男らしいぞ.
- よっぽど面と向かってそう言ってやろうかと思った.
- よっぽどそこでやめようかと思った.
- 君もよっぽど茶人だね
- 僕もよっぽどやってみようかと思った
- 君はよっぽどまじめな人だね
- 子を持つのが果報なら彼はよっぽど果報者だ
- よっぽどやってみようという気がある
- 人にからかわれたのを賞められたつもりでいるとはよっぽどおめでた屋だね
- あんな人を選ぶとはよっぽどもの好きだね
- 人にからかわれるのを賞められると思っているとはよっぽどおめでたいね
- あんな女を選ぶとは君もよっぽど酔狂だね
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