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管理人hobo_kingについて
恐らくブログを読んだ多くの人から、
「・・・変態!」
と思われているおっさんです。でも驚きの事実があったりするので世の中分かりません。
管理人の好み:ラノベ
色々と難しい事を考えさせるような本も好きですが、脳天が突き抜けたような内容のアホらしい、あるいはえっちい本も大好きです。この世知辛い現実から脳みそを飛び立たせてくれるような本に出くわす事は、女の子とデートする事以上に時として幸せだったりします。
比較的最近のお気に入り(何度も読み返したくなった)は
あたりでしょうかねえ。
管理人の好み:漫画
なぜか最近は読まなくなりましたね・・・昔は狂った様に読んだんですが、お気に入りを挙げたらきりがないような気もしますが、最近だと「ユリア100式」のアホさ加減とか好きですかね。
管理人の好み:映画
とにかく現実離れしていて、楽しいものが好きです。パッと思いつくのはアクションならニコラス・ケイジとショーン・コネリーの出ていた「ザ・ロック」ですかね。ショーン・コネリーの「Welcome to THE ROCK!」の台詞には痺れました。
ホラーなら「リング(松嶋奈々子の最後の決意の表情が一番コワい私です)」「シャイニング(やっぱりタイプライターのシーンでしょうね、コワいの)」あたり。単純にびっくりさせるような映画は詰まらないです。「怖い」のと「驚く」のを勘違いした作品が多すぎると思う昨今。
ファンタジーなら「ロード・オブ・ザ・リング」でしょうか。「王の帰還」のラストの方ですが、アラゴルンの台詞「For Frodo(フロドのために)」は良かった・・・。
コメディは・・・うーん「ホット・ショット2」とか? あの何も考えないアホらしさは良かったですね。映画オタにはたまらないネタがあちこちにあって。
ヒューマンドラマなら日本映画の「砂の器(丹波哲郎の出てる奴ね)」が最高でした。あれほど感動した映画は他にありません。
それとは別に、忘れられ無い程印象に残っている映画ではブラッド・ピットとモーガン・フリーマンの「セブン」でしょうか。映画の内容もさることながら、実はデートで見に行ってしまってその後が最悪でした・・・。どーもサスペンスものとは相性が悪い私です。でも羊達の沈黙は面白かったなあ・・・。
管理人の好み:イラスト
私自身は絵を描く才能も、描く努力もした事がありませんので絵の技術的な側面については本気で、全く、分かりません。そういう意味では一般的なイラストの「ウマい/ヘタ」で判断出来ませんので、別の要素を評価対象にする傾向があるようです。
単純に可愛い女の子の表情のアップが沢山書かれているような作品は比較的評価を下げる傾向があります。切り取る場面の適切な絵、作品の雰囲気を切り取る絵、世界の広がりを補強する絵、登場人物の特徴的を一発で表現するような絵などなど・・・作品世界のイメージを膨らませてくれるイラストを好むようです。
■[オヤスミなさい四段活用で皆さんも安眠を]
しゃばらぎ(ベッドでぬくぬくに)
↓
はにゃらぎ(ぬくぬくからポカポカに)
↓
むにゃらぎ(ちょっとヨダレが出かかる感じ)
↓
オヤスミなさい(寝た)。
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