Wikipedia:執筆・翻訳者の広場
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執筆・翻訳者の広場は、ウィキペディアにおける執筆者・翻訳者が、ちょっとした分からないことを教え合うためのページです。記事の作成中、加筆中、改稿中、あるいは投稿後における、例えば以下のような場合に利用されることを想定しています。
- 執筆者なら
- …………
- (執筆者の具体的な想定質問例はまだ固まっておりません。執筆上のことで聞いてみたいことがありましたら是非質問してみてください。)
- …………
- 翻訳者なら
- たった1語の分らない単語のせいで手が止まってしまった。
- 人名、地名、固有名詞、専門用語などの適切な訳語、カナ転写が分からない、自信が持てない。
- 分かる言語版の記事を訳していたら、分からない言語の引用文や固有名詞が出てきて扱いに困った。
- 自信の持てない訳文・表現について助言を求めたい。
- 記事名の決定(どのようにカナ転写すべきか)を慎重に行いたい。
- …………
Aさんが何時間悩んでも解決できない問題はBさんにかかれば数秒で解決可能かもしれませんし、逆もまた然りです。作業は共同で行なったほうが効率的です。困った人は遠慮なく質問してください。分る人は広い心を持って(また、giveをしておけばtakeがあるさ、という打算をもって)積極的に教えてあげてください。
もちろん、記事のノートで相談する方法もあります。本ページは、個別の記事のノートよりも幅広く問いかけを行い、多くの人の目に触れる可能性のある場を提供するために用意されました。
ウィキペディアは、「間違いを直しやすい」というウィキの特性を利用したプロジェクトですが、寄稿者が分らないことや自信を持てないことをうやむやにしたために、結果として間違いを含む記事を投稿してしまい、修正されるかどうかは運次第…というやり方は、今やオンライン百科事典として広く閲覧されているウィキペディアとしては好ましくありません。間違いを生まないよう「予防」したり、自覚症状があるなら積極的に「治療」を試みてみませんか?
こういう場合は別のページへ
[編集]- 運営に関する問題、ウィキペディア全体に関わる問題については、Wikipedia:井戸端へ、編集の仕方やウィキペディアを使う際のソフトウェアの操作方法、ウィキペディアへの参加方法などについての質問はWikipedia:利用案内へお願いします。
依頼の仕方
[編集]ページの一番下に、新しい節を設けて依頼文を書き込んでください。新しい依頼は = 2つで見出しをつくります。モノブックをスキンに使っている方は上部にある「+」タブで新しい依頼を投稿できます。
下記のリンクをクリックすると新しい依頼を投稿できます。
文例:
- == Gillaume Resnierの読みについて ==
- fr:Guillaume Resnierを翻訳中の者ですが、項目名はギヨーム・レスニエあたりで良いでしょうか。それともsは黙字になるのでしょうか。あと、その筆名"Reinser"ってのは[ʁɛ̃se]→ランセ、でしょうか。どちらも見慣れない綴りなので素人では確信が持てません。フランス語に明るい方、よろしくお願いします。--Five-toed-sloth 2009年11月6日 (金) 09:12 (UTC)
- 節の名前はなるべく具体的にお願いします。
- 何という記事に関して作業中(もしくは構想中)であるのか、明示をお願いします。私的な質問(ウィキメディア・プロジェクトと無関係な質問)はご遠慮ください。
- 時刻付き署名をお願いします。
- 翻訳済の記事に関する質問の場合は、疑問点を分かりやすく示せる{{訳語疑問点}}、{{訳語疑問点範囲}}というテンプレートもありますので併せてご利用ください(使用は任意です)。
翻訳者ユーザーボックス
[編集]この利用者は{{{1}}}から日本語への記事翻訳をたしなみます。 |
- 翻訳者なら
- 上図の{{User Translator}}テンプレートをご自分の利用者ページに貼ることで、「翻訳者」との意思表示ができます。
- 英語の例ですと{{User Translator|en}}の要領で貼ります。
- すると「Category:翻訳ウィキペディアン en-ja」というカテゴリに、あなたの利用者名が自動追加されます。
- 依頼者なら
- 事実上これが翻訳者名簿のようになりますので参照されてはいかがでしょうか。
- フランス語ですと「Category:翻訳ウィキペディアン fr-ja」の要領で調べます。
過去ログ
[編集]過去ログ一覧 |
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解決済みと判断された質問や、長期間動きのない質問は、最後のコメントから2か月後に過去ログ化されます。質問前にご確認ください。解決済みと判断されたものを優先的に過去ログ化していくため、順番は前後することがあります。
このページでは SpBot による過去ログ化が行われています。解決済みの節に |
免疫学、免疫電顕法に関連する用語
[編集]ジューン・アルメイダ(人物記事)では免疫学、電子顕微鏡によるウイルス識別の用語が多く、疑問のある訳語は上記リンク先(ノートページ)に一覧を作りました。どなたか臨床検査ないし免疫R学に詳しい方に確認をお願いできませんでしょうか。
なお、免疫不全関連の疾患名や、ウイルスの種名を2番目のグループとして列挙し、合わせてご検討をお願いします。1960年代の学術論文の題名などに該当するものも含みます。--Omotecho(会話) 2020年5月23日 (土) 21:46 (UTC)
- こんにちは。詳しくないのですが、少しだけ直させていただきました。--Anesth Earth(会話) 2023年4月22日 (土) 00:48 (UTC)
ノルウェー人名のカタカナ表記(+英語引用文の訳)について
[編集]質問 オーロラ (歌手)について、1か所ノルウェー人名のカタカナ表記がわからなかったので、ノルウェー語の知識がある方に編集ないしアドバイス頂きたく存じます。
また、主題の人物の本名につきまして、「オーロラ・アクスネス」と「オーロラ・オクスネス」の2つの表記が見られますが、「オクスネス」のほうが原語の発音に近いようでしたら、括弧の内外を入れ替えたいと考えておりますので、こちらもアドバイス頂きたいです。
ついでになりますが、#思想や価値観節の引用ブロックの第1文(原文は、[1]を「everything and nothing」でページ内検索すると当該箇所がヒットします)の訳に自信がないので、こちらは英語が得意な方にアドバイスなどいただけれと存じます。
以上3点につきまして、よろしくお願いいたします。--Jutha DDA(会話) 2021年1月31日 (日) 04:24 (UTC)
- @JuthaDDAさん: 引用ブロックの第1文はかなり翻訳しにくい内容になっています。前文に「間違った行動をしてしまうような盲目的な怒りではない」(It’s not a blind anger that makes you do the wrong things.)、後に「とても明らかで、あなたが変えたいと思う物事に(中略)向けられる」(It’s very clear and directed towards things that you want to change)とあるので、pointed at everything and nothing at the same timeの意味は「周りすべてのものに当たり散らす(=pointed at everything)が、何らかの目的があるわけではない(=pointed at nothing)」と思います。
- 全文のニュアンスとしては「ただ当たり散らすだけの、無目的の怒りではなく、明確な目標をもった怒りであり、行動を続けられる原動力となる怒りである」となります。--ネイ(会話) 2022年1月21日 (金) 05:05 (UTC)
- 返信 (ネイさん宛) ありがとうございます。返信が遅くなってすみません。ご回答も踏まえて再度原文を読み直してみたところ、むしろ前文を訳出して
[...] everything and nothing [...]
の文は省略するかたちにしたほうが日本語としても分かりやすいと判断し、そのように改稿しました。 - Askjell Solstrandについては、「アシェル・ソルストランド」との表記がMikikiの記事にあったので採用しました。前回の質問以降に加筆した箇所に依然ノルウェー語固有名のカナ翻字に自身がない箇所があるので(Gramo、GundelachおよびFlimmer Film〈3つ目については、NHKのサイトなどに合わせてひとまずアルファベット表記を採用しています〉)、引き続きご意見をお待ちしております。--Jutha DDA(会話) 2022年2月7日 (月) 19:58 (UTC)
- 返信 (ネイさん宛) ありがとうございます。返信が遅くなってすみません。ご回答も踏まえて再度原文を読み直してみたところ、むしろ前文を訳出して
統計に詳しい人、お願いしたいです。
[編集]①「新潟県第3区 (中選挙区)」のページについて ・他候補者は3倍の正規分布の得票だったが、角栄は9.33倍だった[10][11]。 →言いたいことはなんとなくわかりますが、こんな表現ありなんですか?
②「標準偏差」のページについて
・
→ Eの定義が書かれていませんし、この等式自体は定義なんですか?
・最後の「標準偏差の推定」の節の後にでっかい表と小さいブラフ2つが置かれていますが、「標準偏差の推定」と関係ありませんよね?小さいブラフの方は突然zなるものが登場するし、意味が分かりません。
(感想)
標準偏差なんて統計学においては最重要の概念だと思われるのに、wikipedia(少なくとも日本語版)の記述はレベルが低すぎませんか?「誰の役に立つのか」と思います。--以上の署名の無いコメントは、Nannyanenn(会話・投稿記録)さんが 2021年2月14日 (日) 8:38 (UTC) に投稿したものです(紅い目の女の子(会話 / 投稿記録)による付記)。
- 新潟県第3区 (中選挙区)に関して言えば、そもそもここで統計の話を加筆する必要はなかったと思います。
2つ示されている文献のうち、蒲島2004はこの1983年選挙に紙幅を割いており、単純に得票率を使わない理由や、実際に分析に用いた値の意味を説明してから分析に入っています。一方で池田2016は蒲島2004から結果だけ持ってきて、統計でいうと9シグマ以上、確率でいうと百兆分の一だから田中は天才だ、と主張しています。9シグマの意味は特に説明しておらず、「何だかわからないけどすごいんだ」という文です。池田2016のこの部分は田中が築いた集票システムを説明するのが本筋で、1983年選挙の話は単なる前振りですから、自民の大衆迎合について知りたいこの本の読者にはそれでもいいのだと思います。
ただ、百科事典で新潟県第3区を説明する際に、この文献を参照して9シグマだの、「池田が田中を天才だと評した」だのと言わなければならないとは思えません。ただの前振りから、凄いぞ感を出すためだけに入っている数字を持ってくるから意味がわかりづらい説明になるのでしょう。池田2016から持ってくるならば、田中がここで築いた集票システムに関する説明だと思います。
なお「岩波人文書」と書かれているので、加筆者が見ているのは蒲島2004ではなく蒲島2014だと思いますが、こちらは私は見ておりません。--西村崇(会話) 2021年2月27日 (土) 21:53 (UTC)
西村崇さま わざわざ原典に当たって頂きありがとうございます。やっぱりシグマの話なんですね、少し様子が飲み込めました。こういう訳のわかんない記述は削除しちゃっても良いんでしょうかねぇ…--Nannyanenn(会話) 2021年3月14日 (日) 11:16 (UTC)
- 削除しても問題ないと思います。蒲島を読んで1983年選挙について書くか、池田を読んで田中の集票システムについて書く形に書き改めるのが望ましい対応だとは思いますが、どちらも加筆前からある程度記述はありましたので、加筆前に戻す対応でよいと思います。--西村崇(会話) 2021年3月18日 (木) 03:34 (UTC)
オリンピックの自転車男子個人ロード競技の実施状況について
[編集]2008年北京オリンピックの自転車競技・男子個人ロードレースの英語版翻訳を行っていて気付いたのですが、過去のオリンピックにおける男子の個人ロードレースと個人タイムトライアルの実施状況が良く分かりません。以下の通り、ネットで調べると複数の情報があり、Wikipediaも日本語版と英語版で違っている(いずれも無出典)ことから、詳しい情報をご存じの方に教えていただければと思っています(決定的な情報が無ければ、個人的にはIOCのサイトに依拠するのがベターかと考えていますが)。
IOCのサイトでは、
東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会のサイトでは、個人ロードレースは2回大会(1900年)から4回大会(1908年)まで実施されなかったが、以後は続けて実施[4](つまり1912年からは毎回実施ということか)。
Wikipedia日本語版(オリンピックの自転車競技#ロードレース)では、
- 個人ロードレースは、1896年大会で実施後、1912年大会からは毎回実施。
- 個人タイムトライアルは、1996年大会から毎回実施。
Wikipedia英語版(en:Cycling_at_the_Summer_Olympics#Road_cycling,_men)では、
- 個人ロードレースは、1896年大会で実施後、1936年大会からは毎回実施。
- 個人タイムトライアルは、1912年から1932年大会まで実施後、1996年大会から毎回実施。
よろしくお願いいたします。--Iso10970(会話) 2021年3月11日 (木) 12:55 (UTC)
「Template:Infobox_Settlement/doc」の未訳部分のリンク元の書き方
[編集]テンプレートの解説ページ「Template:Infobox_Settlement/doc の未訳部分を一部、訳出したところ、疑問点があります。ここで作業をいったん中断してご相談します。差分の訳した範囲は次の小見出しです。
- 1.1.5 地理情報:表のセル:※サンプルの記事へのリンク元は、疑問点範囲を指定。
- 1.1.6 人口情報:表のセル:※同上。
- 2.2 英語版例:冒頭の本文のみ。サンプルの記事へのリンク元は、英語版。
基礎情報ボックス内の面積の単位換算の話です。ヤードポンド法とメートル法の自動換算に、dunamというイスラエル周辺の単位も出てきます。記事中の実例を示すために、英語版の記事にリンクが張ってあるのですが、日本語版の翻訳に、その単位が反映されていません。テンプレートの解説文書なので、偏りのない表現はないかと思案しています。
※ 疑問点範囲は4点で、いずれも例示してある都市へのリンク元の書き方で迷っています。
- A案:[[:en:xxx|xxx]]{{en icon}}にする。
- B案:日本語ページ名+en icon→英語版記事へリンク。
- 例:ハリファックス[[:en:Halifax Regional Municipality|{{en icon}}
- C案:別案です。1.1.6 人口情報、population_note:任意の文字列:(中略)例としてオンタリオ州ウィンザーの[[:en:Windsow, Ontario|英語版記事]]ご参照
どちらも最適とは思えないのですが、何か良い案があったらご教示いただけると幸いです。
--Omotecho(会話) 2021年8月19日 (木) 13:26 (UTC)
紀州箪笥について
[編集]紀州箪笥を加筆している者です。一応スタブ記事程度には加筆したのですが外部サイトの劣化コピー感が否めないといいますか、まとまりがなく内容が薄いのが気になっております。しかしこれ以上何を書けば良いのか分からず(同じ木工品の曲げわっぱとかも読んでみたのですがあまり参考になりませんでした)手が止まっている状況です。「○○について記述すれば良いのではないか」など、どなたかアドバイスを頂けると助かります。--Kanninbukuro(会話/投稿) 2021年12月3日 (金) 06:53 (UTC)
- コメント 紀州箪笥でのKanninbukuro さんの加筆を拝見しました。 外部サイトの劣化コピー感が否めない、と言われれば確かにその通りです。ただし、私もこの種の記事については書くべきことなどアドバイスできるほどの知識がなく、私が加筆してもたぶん、Kanninbukuro さんが加筆された内容にも及ばない程度のものしか書けないと思います。
- そこで他力本願なアドバイスですが、この手の記事に関してはUser:漱石の猫さんが執筆された記事が質量ともに群を抜いた出来でGA記事も多数あるので、リンク先の執筆記事リストから伝統工芸品の記事を読んで、書くべきこと、出典として利用すべき資料の種類などを研究してみてください。木工製品の記事はないですが、地域に根差した伝統工芸品の記事という共通要素があるので、加筆のヒントになることはいろいろあると思います。
- ただし、漱石の猫さん執筆の記事を読めばわかりますが、安直にネット上で拾える情報だけでこの種の記事を充実させることは絶対に無理です。ネットで拾える情報だけではそれこそこの程度が限界でしょう。この種の記事を充実させるには、文化人類学や民俗学の専門雑誌や紀要、あるいは、おそらく地元図書館にしか収蔵されていないであろう自治体史、地元博物館の研究報告、地方史研究資料の類いをいくつも参照する必要があります。さすがにあまりマイナーな工芸品であれば、そもそもそれを取り上げている資料自体がほとんどないかも知れませんが、経済産業大臣指定伝統的工芸品ともなれば、少なくともGA記事の行田足袋と同程度には多数の関連資料が存在しているはずです。後は、いかに資料を見つけ出し、いかに纏めるか、という Kanninbukuro さんの腕にかかっています。頑張ってください。--Loasa(会話) 2021年12月3日 (金) 11:50 (UTC)
- 返信 (Loasaさん宛) アドバイスありがとうございます。「文化人類学や民俗学の専門雑誌〜地方史研究資料の類い」を見ることはおそらく出来ないのですが(忙しいというのもありますし、そういうものにあたる機会がまずないので)、行田足袋を参考に加筆できるところを探してみたいと思います。一応より多くの意見があった方が良いですからこの節での意見募集は暫く続けます。--Kanninbukuro(会話/投稿) 2021年12月3日 (金) 12:50 (UTC)
- コメント Loasaさんのアドバイスで大体尽きているという印象はあるのですが、私からも少し(私自身もこの分野は全然知見がないので、もう少し一般的なお話です)。実の所Loasaさんと結論は変わらないのですが、Loasaさんとは違う見方からのアプローチを提示します。
- Wikipediaでは信頼できる情報源に則って、信頼できる情報源で取り扱われているように様々な観点を重み付けして取り上げる必要があります(WP:NPOV)。これは裏を返すと、質の良い信頼できる情報源を見ればどのような内容を盛り込むべきかがわかるということです。すなわち書籍であるとか論文であるとか、そういったものが参考になるのです。(以下挙げる資料名は説明のための例示で、そんな資料は実在しないのですが)資料の中には『明治期における紀州箪笥の広まりについて』とか『紀州箪笥製作における前桐箪笥特有の制作技法の研究』のような非常に専門的な資料もあるかもしれません。こういった資料は細かい加筆には役立つでしょうが、全体としてどのような構成、トピックについて書くのがいいのか、ということのヒントにはならないでしょう。でももし『紀州箪笥のすべて』みたいな本があれば、その本の目次を見て各章・節の名前を見るだけで記事を構成するにも非常に参考になるでしょう。
- ただし、なかなか自分が書きたいものに対してそういった総論的な資料が見つからないこともあります。その場合はLoasaさんも仰っているように少し目をずらして、似ている別の主題について調査することが参考になるでしょう。例えば、『西陣織大全』とか『輪島塗の研究』みたいな総論的な書籍があれば、その目次構成は紀州箪笥について調べる際のトピックの手がかりになるかもしれません。
- ただLoasaさんも指摘されているように、こうした分野はやはりオンラインでアクセスできる資料で全てを書くのは無理があります。地方図書館にしかない自治体資料などは確かにアクセスが物理的に難しいこともありますが、専門誌とか論文などは都道府県立の大きな図書館だとかですと収蔵されていることもあります。最近は立ち入り制限もあるかもしれませんが、大学図書館も一般向けの来訪を受け入れているところもあります。一朝一夕で書こうと思わず、じっくり資料を集めていくのが大事です。 --紅い目の女の子(会話/履歴) 2021年12月4日 (土) 01:30 (UTC)
- 資料について皆さんが丁寧にコメントされたので、3点書きます。
- 【金具】岩谷堂箪笥と比べると、黒メッキで無骨、頑丈そうな金具との対比ができるかと思います。紀州箪笥は金具がきゃしゃで、本文中のリンクで伝統工芸品センターの写真を見ると、色も桐に合わせて淡くしてあると感じました。現代風の工夫でしょうか。そのリンクでは箪笥の金物について書いてないようで、資料が探せると期待します。紀州は造船も盛んだったようなので、金属加工の職人にも人脈がありそうです。
- 【他の産地との対比】紀州の特徴は桐材をふんだんに使っているとのことですが、写真か何かで見比べたくなります。あるいは文字の資料ですと、日本民藝館の『民藝』に記事はないでしょうか。材料にする桐をまとめて植林した・すると考えると、林業の専門図書データベースで何かヒントが見つかりそうです。貸し出しはしないとのことながら、検索できたものは複写サービスを受けるようです。紀州のどこで木を育ててきたのでしょうね。ほかの材にしなかったのは高く売れるからなのか、徳川藩の殖産政策で安くはないだろう桐材が手に入りやすかったのか。
- 【写真】現在のページのタイトル下の写真は、私なら除去します。まずキャプションで「桐ではない」と示しており、困りました。さらにコモンズを見ても産地や時代がわかりません。本文でこの産地の特徴に全面を桐材で仕立てるとあげてあるのに、あの写真は上段の引き戸がどうも桐には見えません。全体との釣り合いが悪い点から、もしかして後から修理して、板戸だけ入れ替えたかと想像します。
- コモンズで見る限り、下町資料館の仏壇を置いた箪笥の下段が桐箪笥ですが、果たして紀州なのか、関東のものか書いてありません。伝産品センターからコモンズに写真がもらえると解決しますが、これは別の問題でしたね。
- このようにいずれも資料次第でバツが悪いのですが、素材を切り口に展開できたらぜひ読ませてください。--Omotecho(会話) 2021年12月5日 (日) 19:38 (UTC)
- コメント 拝読しました。郷土文献を抜きでできるブラッシュアップと考えますと、あと「特徴」と「外部リンク」節を追加することができるのではないかと思いました。以下、ご参考までに。記事の充実を楽しみにしています。--漱石の猫(会話) 2021年12月13日 (月) 05:27 (UTC)
- 特徴について
- 本文中でも導入部や制作過程において特徴が触れられていますが、数多く、多岐にわたるので、セクションを設けて解説すると良いのではないか思いました。文献では、私の手元にたまたまあった『総合百科事典ポプラディア』(3訂版4巻p291)によれば「軽く耐水性に優れ、衣服の収納には最高の箪笥といわれている。」と、また『都道府県別 日本の伝統文化4近畿』(p47)によれば「砥の粉仕上げと焼き桐仕上げの2種類の仕上げ方法がある。」「じょうぶで軽い」などが特徴として挙げられるようです。いずれも児童書ですが、児童向け学習書籍は要点をおさえてあるので専門的な内容も理解しやすく、たいていの公共図書館で所蔵しているので意外とお役立ちです。機会があったらご覧になってみてください。また、Web上でもいくつか、紀州箪笥の特徴としてそれぞれ違う点を紹介しているものがあるようです。
- 外部リンクについて
- ざっとググってみただけですが、本文の出典とする価値がある内容が含まれるもので、下記のようなものが見つかりました。すでに出典に使用されているものもありますが、このリンク先の半分くらいは、外部リンクとして記載することができるWebサイトであるように思いました。
- JTCO日本伝統文化振興機構 和歌山編伝統工芸品
- 紀州桐箪笥協同組合
- ものづくり和歌山 紀州箪笥
- 京都女子大学生活デザイン研究所 紀州箪笥
- 和歌山県総合情報誌「和-nagomi-」2015vol.27 紀州の伝統と技
- 特許庁 商標登録第5061738号 紀州箪笥(きしゅうたんす)
- ニッポンのワザ.com 和歌山県紀州箪笥
- 毎日新聞2019/7/29和歌山地方版「わかやま100年企業の挑戦 シガ木工 時代に即した紀州箪笥 技術、創意工夫で守る」
- 産経新聞2014/6/20和歌山近畿地方版「「紀州箪笥」作り児童挑戦 和歌山」
- 産経新聞2017/3/28 和歌山近畿地方版「紀州箪笥の若手職人3人、新たな伝統工芸士に登録」
- 府中家具工業協同組合 経済産業省 伝統的工芸品指定の産地
ディスコグラフィの表について
[編集]○○(アーティスト名)#ディスコグラフィまたは○○(アーティスト名)#作品にある表についてなのですが、1つは初動推移やチャート最高順位、RIAJ認定などが入っているものを見かけるのですが、あそこまで詳しく書く必要性が分かりません。Wikipedia:作品リスト#ディスコグラフィのスタイルには「レコード・CD番号は記述しなくともよい。」と書いてあるので、作品名と発売日だけ書けばいいと思います。もう1つは表に出典をつけると容量が大きくなるので省略するべきだと思います。この2つの意見についてみなさんはどう思いますか。また、このことに関する議論がされている場所があったら教えてください。
ちなみに私が言っている表は下のようなものです。
発売日 | 販売形態 | 規格品番 | タイトル | Billboard Japan最高位 | RIAJ認定 | 収録アルバム | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Hot 100 |
CD | DL | ST | ディスク | ダウンロード | ストリーミング | ||||||
1st | 2022年1月24日 | タイトル | 初回限定盤(CD+DVD) | ABCD-1234 | 4位 | 10位 | 5位 | 3位 | ゴールド | シルバー | ゴールド | アルバム未収録 |
通常盤(CD) | ABCD-1235 |
--2409:13:FE0:2400:388A:1CD:6C1A:A964 2022年1月23日 (日) 15:56 (UTC)
ウィキメディア財団は、METAページなどの翻訳を有償で引き受けてくださる方を登録しようとしています。
[編集]翻訳者のみなさま、記事でない翻訳をしてくださる方を紹介してほしい、という依頼がウィキメディア財団リーガル部門の担当者から柴田にありました。(2022年5月31日)「Hi Yumiko, hope all well with you? I just wanted to followup on a conversation we had the last time about our Translators pool. my team would be spearheading this process. Name, Meta Page and Email id. Following which Manar(担当者の名前) would get in touch for the next steps, that would include a written test as well. Ps: These are all paid translations work.6:10Thank you as always!」個人情報となりますので、メールで柴田にご連絡いただければありがたいです。上のリンクにある詳細はいったん終了した募集ですが、今回、このようなページを作る前に柴田に上記の依頼がありました。「財団では、翻訳サービス1時間あたり30ドル(USD)をベースに計算」とありますが、今回も同じかどうかは未確定です。--YShibata (WMF)(会話) 2022年5月31日 (火) 09:49 (UTC)
METAなどの文書の翻訳会社のひとつ、Gengoへの登録について
[編集]翻訳者様、以下の内容はウィキペディアなどの記事の翻訳とは関りがありません。財団とコミュニティとの意思疎通のためです。これまでボランティアの方々の善意の翻訳に主として依存してきました。しかし、一部の文書について、財団が幾つかの翻訳会社と契約をしました。あくまでも一部です。全てではありません。急ぐ場合(技術者がコミュニティから意見を聞きたい場合など)、担当者が自分の判断で機械翻訳をし、お知らせや井戸端に載せます。
Gengoは最近、契約に至った翻訳会社です。東京本社です。柴田は個人的なつながりは一切ありません。ただ、選考段階で、他の会社よりは「まし」とわかりました。『数十の言語に対応できる翻訳会社は世界でも限られており、どの翻訳会社も一次翻訳に機械翻訳を使います(必ず、かどうかは、外部者である柴田にはわかりません)。』(YShibata (WMF)(会話) 2022年6月26日 (日) 04:21 (UTC)『』追加)仕上げを登録翻訳者が行います。
ご存知の通り、どのウィキにも独特の用語があります。7月以降、財団の中に、提出された日本語を確認する人間がいなくなります。求人がもうすぐ出そうですが。何にせよ、英語・日本語・各ウィキの事情(特にムーブメントストラテジー)に精通している人が必要です。
もしよろしければ登録をお願い致します。なお登録をしてもしなくても、柴田にはわかりません。誰にもわかりません。
財団の中の、柴田所属の多言語担当者のチームで多言語共通用語集を作り、翻訳会社に渡しました。 『日本語版の作成過程で、1月から、多くの日本語利用者の方々のご協力を得ることができたおかげです。この部分のアップロードはまだです。多言語なのでメタページの構造やエクスポートに時間がかかっており申し訳ありません。今後も訂正・増加を受け入れるためのメタページの作り方がとても難しいです』(YShibata (WMF)(会話) 2022年6月26日 (日) 04:21 (UTC)『』追加)
ご存知の通り日本語は一筋縄ではいきません。Wikisを知らない登録翻訳者が間違える可能性は高いです。他にもどなたがご存知であればこのリンクを送っていただければありがたいです。
せっかく日本の会社が選ばれたのに、誰かが「この翻訳は酷い」と財団に言えば、契約打ち切りになる可能性があります。他の、例えば、インドの会社が選ばれるかもしれません。実際、日本語についてもインドの会社になりかけました。--YShibata (WMF)(会話) 2022年6月24日 (金) 06:44 (UTC)
- この件の契約内容がどうであるかは分かりませんが、業務として翻訳をする翻訳者は翻訳業務を通じて知った内容に関して守秘義務を負うことが一般的です。翻訳会社に翻訳者として「登録」するだけではまだなにも起きないかもしれませんが、業務を請け負うかどうかの判断の際には、守秘義務によりなんらかの場面で(たとえば自分が翻訳した文書についての議論に、コミュニティの一員としても参加したいという場合などで)制約が生じうる可能性も考慮したほうがいいかと思います。仮に守秘義務がないことが明記された契約だったとしても、利益相反には留意すべきではないかと思います。なお、利益相反の可能性ということで念のために明らかにしておきますと、私は最近はありませんが過去にGengoから報酬を受け取ったことがあります(ウィキメディアとは無関係な翻訳で、数年前のことです)。--whym(会話) 2022年8月7日 (日) 08:06 (UTC)
NHKのニュース記事サイトは出典無効なのか
[編集]先日破産法適用申請の報を出典に追記しました「ベッド・バス・アンド・ビヨンド」の記事でNHKの記事が出典無効として削除されているのですがNHKの記事は出典無効なのですか?もしそうならなぜですか?--Hop-step-junge(会話) 2023年4月27日 (木) 15:21 (UTC)
- NHKは公共放送かつ独立した二次資料であり、信頼できる情報源として使えると思います。NHKのネット記事を出典として使っている記事は頻繁に見ますし。編集要約にも「NHK出典無効」としか書いておらず、明確な理由が無かったので、当該編集は取り消しました。--YellowSmileyFace(会話) 2023年4月27日 (木) 21:01 (UTC)
- 対応ありがとうございました。--Hop-step-junge(会話) 2023年4月30日 (日) 12:18 (UTC)
Seshagiri Mallampatiの読み方
[編集]いつもお世話になっております。en:Seshagiri Mallampatiのカタカナ表記は「セシャギリ・マランパティ」でよろしいでしょうか? インド人で、麻酔科領域では有名人なのですが、フルネームの読み方はあまり知られていないのです。--Anesth Earth(会話) 2023年5月1日 (月) 11:28 (UTC)
ロデオ競技「goat tying」の和訳
[編集]ロデオ競技「goat tying」の和訳に関する情報を求めています。
現在この競技はヤギ縛りという記事名で存在していますが、創作和名のため改名提案が出されています。
和訳に関する情報をお持ちの方はノートページまでお寄せください。--バレロン (会話❘記録) 2023年5月2日 (火) 03:22 (UTC)
- 報告 原語のカタカナ表記「ゴート・タイイング」に改名しています。--こんせ(会話) 2023年10月3日 (火) 08:18 (UTC)
ロシア語のニュースを出典にして記事を書いていいのでしょうか
[編集]こんにちは。今、マクシム (歌手) に取り組んでいます。ロシアのニュースサイト、リアノボスチでマクシムに関するニュースを見つけました。こちらを出典にして記事を書いてもいいのでしょうか? 著作権上の取り決めで外国語の文章を許可なく翻訳してはいけないというベルヌ条約というものがあったと思うのですが。なおロシア語はまだ初心者ですが、ロシア語の辞書が二冊ほどあるので、機械翻訳に頼らず、なんとか自力でやってみたいと思っています。--カラガフス(会話) 2023年5月4日 (木) 23:44 (UTC)
- RIAノーボスチは歌手に関する出典としてはWikipedia:信頼できる情報源と思われます。翻訳は正当な引用と認められるか、単なる情報などで著作物に当たらないと判断されれば使えますが、一般的には原文の表現に似ないようにご自分の文章・表現に改変して投稿する方が無難です。--Lmkjgmo(会話) 2023年5月5日 (金) 09:56 (UTC)
- Lmkjgmoさん、お返事ありがとうございます。そうですね、著作権を侵害しないように、自分の表現に改変して投稿することにいたします。--カラガフス(会話) 2023年5月5日 (金) 10:05 (UTC)
- 辞書片手に頑張ってみたのですが、今の私のロシア語力では無理でした。いつかできる日が来ればその時にやります。--カラガフス(会話) 2023年5月6日 (土) 10:44 (UTC)
- Lmkjgmoさん、お返事ありがとうございます。そうですね、著作権を侵害しないように、自分の表現に改変して投稿することにいたします。--カラガフス(会話) 2023年5月5日 (金) 10:05 (UTC)
世界大百科事典第2版の刊行年
[編集]いつもお世話になっております。Template:コトバンクで、事典の指定ができますが、世界大百科事典第2版を指定することが多いです。刊行年も併記しようと思うのですが、この第2版というのは、最新版の2007年9月に発売された『改訂新版 世界大百科事典』ではなく、日立デジタル平凡社からCD-ROM版で刊行された1998年版、という理解であっているでしょうか? どうも古めかしい内容が多いように思うのですが。--Anesth Earth(会話) 2023年5月7日 (日) 07:21 (UTC)
- 最新版ではないのは確かと思われますが、そもそもコトバンク用に編集されたもので「○○年版」と称することが出来ないものと思われます。例えば大項目「キリスト教」が冒頭だけにされています。--Lmkjgmo(会話) 2023年5月7日 (日) 09:48 (UTC)
- 御返信有り難うございます。コトバンク所蔵の他の辞書も、発行年次が明らかで無いものが多いですね。個人的には、あまり使わないようにしているのですが、結構、外部リンクにコトバンクが追加されていくので、追加していくのなら、辞書名と年次も追加してくれんかな、と思いつつ、ここに質問したのですが、そもそも、刊行年が分からないとは…。アイタタ…。--Anesth Earth(会話) 2023年5月7日 (日) 10:01 (UTC)
- 興味がわいたのでちょっと調べてみたのですが、トルドーは2000年没になっていますが、2001年没のクセナキスは更新されていません。--Lmkjgmo(会話) 2023年5月7日 (日) 11:19 (UTC)
- ということは、2007年版の可能性もありますね。いずれにせよ、わざと出典としての価値を下げる仕様になっているような。ちゃんと使いたければ課金しなさいということですね。--Anesth Earth(会話) 2023年5月8日 (月) 07:27 (UTC)
- 興味がわいたのでちょっと調べてみたのですが、トルドーは2000年没になっていますが、2001年没のクセナキスは更新されていません。--Lmkjgmo(会話) 2023年5月7日 (日) 11:19 (UTC)
- 御返信有り難うございます。コトバンク所蔵の他の辞書も、発行年次が明らかで無いものが多いですね。個人的には、あまり使わないようにしているのですが、結構、外部リンクにコトバンクが追加されていくので、追加していくのなら、辞書名と年次も追加してくれんかな、と思いつつ、ここに質問したのですが、そもそも、刊行年が分からないとは…。アイタタ…。--Anesth Earth(会話) 2023年5月7日 (日) 10:01 (UTC)
初版で要約欄への誤記入をし、他の利用者による以降の編集がある場合について
[編集]翻訳初心者の者です。相談したいことがあったので話題を提示します。
私がハンナ・ウィトール・スミスの記事を立項した際に版指定の方法を間違えており(誤記入)、その後再翻訳した後にその翻訳者様が履歴継承を間違えていたことを指摘され発覚しました。そこで私は補遺を行ったのですが、他の翻訳者様の編集に著作権があるため、前回私が不祥事を起こした時にも対応してくださった方が方法を教えてくださって、翻訳者様が翻訳してくれた版ごと全てガイドラインに従い版指定削除しよう。という話になりました。(利用者‐会話:仙人です#ハンナ・ウィトール・スミス立項時の履歴継承について参照)
それで、翻訳者様(また、問題を指摘してくれた方)から「全然私が翻訳した物が削除されても構わない」と仰っていて結論版指定削除することになりましたが、一応聞きたいことがあるのですがまず「他利用者によって再度翻訳された版を立項者が復元することはできないか」ということで、多分著作権的にいけないのだとは思いますが一応お答えお願いします。また、この方針が「どのように運用されているか・前例があるか」です。
もちろん落ち度は私にあって責任も私にあります。弁明等ではなく単純な質問だと思ってもらえば結構です。
--仙人です(会話) 2023年5月10日 (水) 07:55 (UTC)
- 版指定削除の必要は無いと思われます。「Wikipedia:削除依頼/オーストラリア実在論」を参照して下さい。--Lmkjgmo(会話) 2023年5月10日 (水) 09:43 (UTC)
- ご返事ありがとうございます。
- 念入り確認しておきます。--仙人です(会話) 2023年5月10日 (水) 10:17 (UTC)
ラトビア語の人名と、サードプレイスの意味
[編集]en:Musiqqの翻訳に関してですが。ラトビア語は学んでいないので、メンバー二人の名前の読み方が見当もつかないのですが。Emīls BalcerisとMarats Ogļezņevsは、エミールス・バルセリスとマラトス・オグレゼネビスでいいのでしょうか。ちなみに翻訳後はMusiqqになります。なお、文中での訳でも手間取ったところがあります。(前半略) and the next year they got third place with the song "Dzimšanas diena"("Birthday") from their debut album.の部分の「third place」が見当つかなくて、これは和訳すると何になるのでしょうか? 三位?一応訳は「翌年、彼らは彼らのデビューアルバム"Dzimšanas diena"("バースディ") でサードプレイスを獲得した」にしておきました。脚注から探ろうとしましたが脚注はリンク切れでした。--カラガフス(会話) 2023年5月12日 (金) 05:12 (UTC)
- ラトビア語#文字やw:Latvian orthographyなどを見てあてはめただけですが、Emīls Balceris は「エミールス・バルツェリス」、Marats Ogļezņevsは「マラツ・オグリェズニェヴス」ではないかと思います。前者は動画サイトで実際の発音[5]が確認できましたが、後者は姓のほうがよく分かりません。
- 後半の訳は、History / 2010: Šī ir tikai mūzika の Other singles from the album were(略)the hit "Dzimšanas diena"("Birthday"), which reached number 3 in "SEB Musical Bank 2010".とまったく同じ内容で、third place は number 3 ということです。--Ryota7906(会話) 2023年5月12日 (金) 19:25 (UTC)
- Ryota7906さん、教えていただき有難うございます。サードプレイスは三番目とか3位ぐらいの意味で取ればいいという事ですね。それでは記事に生かしたいと思います。本当にありがとうございました。--カラガフス(会話) 2023年5月12日 (金) 22:53 (UTC)
合成語「Chlotrudis」の読み(映画協会)
[編集] 済 解決しました。2023年5月26日 (金) 15:52 (UTC)
インディー系の映画を表彰する映画協会について訳しているのですが、ページ題名=組織名で迷っています。英語版原文「en:The Chlotrudis Society for Independent Films」によると、命名の由来は飼い猫のクロエとガートルディス(Chloe and Gertrudis)とのこと。以下に、個人的に好ましい響きを考えたのですがアメリカ英語読みに偏り、決め手がありません。スペイン語読みの方が良いかどうかも気になります。
- 候補
3点、考えました。
- クロト〔ゥ〕ルーディス独立映画協会
- クロトルーディス独立映画協会
- クロト〔ゥ〕ルディス独立映画協会
- 既存の記事
- 英語版記事ほか
- Chloe[※ 1] → 合成語の前半はクロ、クロエより。
- Gertrudis→ガート〔ゥ〕ルーディス、ゲルトルーディス、ヘルト〔ゥ〕ルディス。スペイン語・英語読みの異なる前半部分(Ger-)は訳語に反映しない。同じ女性名の既存の記事はないようです[※ 2]。
良い案があったらご教示くださると助かります。
- 注
- ^ 2023年5月13日時点のクロエ#実在の人物一覧に25名超。2023年5月13日時点の英語版「en:Chloe#People」に女性の名前とあります。人名一覧は50名超。
- ^ 2022年7月24日時点の英語版 1100118512 番より。Gertrudis とは女性の名前。実在の人物の例:“Gertrudis曖昧さ回避ページ” (英語). 2023年5月21日閲覧。 “
以下は、全てアメリカ以外の国の女性のため、スペイン語読み。「(未)」は日本語版に赤リンクを含め、まだ記載がないようです。- (赤リンク)パツクァロ#パツクァロ出身の有名人へルトルディス・ボカネグラ、独立戦争の戦士(スペイン領メキシコ) Gertrudis Bocanegra (1765–1817), who fought in the Mexican War of Independence
- (未)へルトルディス・デ・ラ・フエンテ、生化学者(スペイン) Gertrudis de la Fuente (1921–2017), Spanish biochemist
- (未)へルトルディス・エチェニク(y Mujica)、チリ大統領フェデリコ・エラズリス・エチャウレン(任期1896年–1901年)の夫人(チリ) Gertrudis Echenique (1849–1928), First Lady of Chile between
- (未)スペイン文学#演劇ヘルトゥルディス・ゴメス・デ・アベリャネーダ、キューバ生まれの作家(スペイン) Gertrudis Gómez de Avellaneda (1814–1873), 19th century Cuban born writer who lived in Spain
- (未)マリア・へルトルディス・「ツレス」・バルセロナ、サロン経営者、賭博師(アメリカ) Maria Gertrudis "Tules" Barceló (1800–1852), saloon owner and gambler in New Mexico”
--Omotecho(会話) 2023年5月20日 (土) 05:37 (UTC)
- 是枝裕和監督が受賞した賞[6]の主催団体かと思いますが、Googleでは「クロトゥルーディス」表記が一番多いようです。--Iso10970(会話) 2023年5月20日 (土) 08:16 (UTC)
- @Iso10970さん、2例確かめました。サイトのご指摘をありがとうございます。
- 2020-03-14付の『コロンバス』映画評(株式会社建築資料研究社)
- 2013-07-06頃の東京都写真美術館の展示「ビル・カニンガム&ニューヨーク」の宣材PDF(2013-07-06-08-02)、
- --Omotecho(会話) 2023年5月26日 (金) 15:51 (UTC)
- @Iso10970さん、2例確かめました。サイトのご指摘をありがとうございます。
ダリア・セレンコの翻訳に関して
[編集]en:Daria_Serenkoの翻訳を終えたのですが。かなり難航してしまいまして、意味が不明な場所が散見されます。その中から特に苦戦した。“In November 2021 she published a Facebook post underlining that migrants were only responsible for 3-4% of crimes in Russia”なんですが。まずフェイスブックのポストのポストの意味が取れなかったこと。“migrants”が辞書に移住者としか出ておらず、ダリア・セレンコにあるように、「2021年の11月彼女はフェイスブックのポストが強調されて公表され、移住者たちはロシアの犯罪の3-4%から責めを負わされた。」という意味の取りづらい文章になってしまいました。respomsibleも1.責任を負う 2.原因となる 3.責めを負わされる のどれか絞り切れませんでした。普段は音楽関係者ばかり訳していて、社会活動家は初めてだったので慣れていなかったせいもありますが、ご指導のほどよろしくお願いいたします。--カラガフス(会話) 2023年5月20日 (土) 07:07 (UTC)
- 投稿履歴を拝見してますが、そもそもご自身の能力がウィキペディアに翻訳を投稿する水準に達してないですよね。ジャンルとか「慣れ」とかではなくて。その辺の理解というか自覚はいまのところ全くない感じですか?--SURUGA tank(会話) 2023年5月20日 (土) 07:38 (UTC)
- SURUGA tankさん。やはりそうでしたか。うすうすそんな気はしていました。それでは今後は翻訳を止めた方がいいという事ですね。今まで、粗悪な翻訳文を量産して申し訳ございませんでした。--カラガフス(会話) 2023年5月20日 (土) 07:44 (UTC)
- はい、とりあえず翻訳はやめてください。それから、これまで投稿した記事にも適宜削除テンプレートを貼ってください-SURUGA tank(会話) 2023年5月20日 (土) 07:48 (UTC)
- はい。わかりました。すべての翻訳記事を削除すればいいのですね。残念ですが従います。気づかせていただいてありがとうございました。--カラガフス(会話) 2023年5月20日 (土) 07:55 (UTC)
- よろしくお願いします。ただ、矛盾するようですがカラガフスさんの能力はウィキペディアに必要です。引き続きよろしくお願いします。--SURUGA tank(会話) 2023年5月20日 (土) 08:02 (UTC)
- 即時削除全般8で消してきましたが。他の皆様が手を加えているリィツェイとクラーヴァ・コーカ、ブラディ・ブーンは後日改めてという事で。通常の削除依頼はまだ慣れていないので1日一件がせいぜいです。ブラッド・コーラーに関しては翻訳部分が生年月日と出身地だけだったと思うので残します。お褒めの言葉だけは頂いておきますが、正直言うと今後続けられるかは微妙な所だと申し上げておきます。--カラガフス(会話) 2023年5月20日 (土) 09:22 (UTC)
- ちょっと何を言ってるのかわかりません。現時点ではあなたはもう執筆者でも翻訳者でもないので、以降は井戸端かサンドボックスでお願いします。--SURUGA tank(会話) 2023年5月20日 (土) 09:33 (UTC)
- 執筆者ではないですか。よくわかりませんが。失礼いたします。--カラガフス(会話) 2023年5月20日 (土) 09:35 (UTC)
- ちょっと何を言ってるのかわかりません。現時点ではあなたはもう執筆者でも翻訳者でもないので、以降は井戸端かサンドボックスでお願いします。--SURUGA tank(会話) 2023年5月20日 (土) 09:33 (UTC)
- 即時削除全般8で消してきましたが。他の皆様が手を加えているリィツェイとクラーヴァ・コーカ、ブラディ・ブーンは後日改めてという事で。通常の削除依頼はまだ慣れていないので1日一件がせいぜいです。ブラッド・コーラーに関しては翻訳部分が生年月日と出身地だけだったと思うので残します。お褒めの言葉だけは頂いておきますが、正直言うと今後続けられるかは微妙な所だと申し上げておきます。--カラガフス(会話) 2023年5月20日 (土) 09:22 (UTC)
- よろしくお願いします。ただ、矛盾するようですがカラガフスさんの能力はウィキペディアに必要です。引き続きよろしくお願いします。--SURUGA tank(会話) 2023年5月20日 (土) 08:02 (UTC)
- はい。わかりました。すべての翻訳記事を削除すればいいのですね。残念ですが従います。気づかせていただいてありがとうございました。--カラガフス(会話) 2023年5月20日 (土) 07:55 (UTC)
- はい、とりあえず翻訳はやめてください。それから、これまで投稿した記事にも適宜削除テンプレートを貼ってください-SURUGA tank(会話) 2023年5月20日 (土) 07:48 (UTC)
- SURUGA tankさん。やはりそうでしたか。うすうすそんな気はしていました。それでは今後は翻訳を止めた方がいいという事ですね。今まで、粗悪な翻訳文を量産して申し訳ございませんでした。--カラガフス(会話) 2023年5月20日 (土) 07:44 (UTC)
- クラヴァ・コーカをウォッチリストに入れていたご縁で言わせていただきますが、少なくともアレは削除が不要なレベルに達していると思いますよ。カラガフスさんの能力不足についても、翻訳を金輪際一切すべきでないというわけではなく、翻訳能力を上げればまたできると思います。焦らずゆっくり頑張っていきましょう。--YellowSmileyFace(会話) 2023年5月20日 (土) 09:54 (UTC)
- YellowSmileyFaceさん
- そうでしたか。今回のダリア・セレンコはかなり苦戦したので、ここで質問したらある方に「今までの翻訳をすべて削除するように」と言われたので全部ダメなのかと思ってしまいました。少しずつ勉強していきたいと思います。ありがとうございました。--カラガフス(会話) 2023年5月20日 (土) 10:01 (UTC)
- いえいえ。またカラガフスさんの翻訳記事を見るのを楽しみに待っています。--YellowSmileyFace(会話) 2023年5月20日 (土) 12:04 (UTC)
- 人間は成長する生き物ですから、これにめげずに頑張ってください。手前味噌ですが、半年ほど前にイマイチな訳を連発していた頃の記事が
- 無呼吸( 2022年10月29日 (土) )版
- で、最近ようやく、
- Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考#麻酔(ノート_/_履歴_/_ログ_/_リンク元)
- にまでは辿り着きました。ここから先は断崖絶壁ですが…。スタイルマニュアルを読み込み、調べることを厭わなければ誰でも一定のクオリティには到達できるものと思います。--Anesth Earth(会話) 2023年5月20日 (土) 12:34 (UTC)
- ありがとうございます。反戦フェミニストのダリア・セレンコはどうしても記事にしたかったのですが力及ばずです。今はショックが大きいのでしばらくウィキブレイクします。--カラガフス(会話) 2023年5月20日 (土) 12:44 (UTC)
- 最初の質問には回答がないようなので、簡単に。Facebook postは「フェイスブックへの投稿」、responsibleは「有責の」ですが、意訳すれば「原因となった」でしょう。元のFacebookを参照していないので想像ですが、どちらかといえばロシアの国粋主義系の人が「ロシアへの外国人の移住者が犯罪を多発している」という世論を起しているのに対し、この方は「いや、たったの3から4%だ」と移住者を擁護しているのでしょう。--Sibazyun(会話) 2023年5月21日 (日) 05:09 (UTC)
- Sibazyunさん。教えていただいてありがとうございました。見当もつきませんでした。失礼します。--カラガフス(会話) 2023年5月21日 (日) 09:23 (UTC)
- 最初の質問には回答がないようなので、簡単に。Facebook postは「フェイスブックへの投稿」、responsibleは「有責の」ですが、意訳すれば「原因となった」でしょう。元のFacebookを参照していないので想像ですが、どちらかといえばロシアの国粋主義系の人が「ロシアへの外国人の移住者が犯罪を多発している」という世論を起しているのに対し、この方は「いや、たったの3から4%だ」と移住者を擁護しているのでしょう。--Sibazyun(会話) 2023年5月21日 (日) 05:09 (UTC)
- ありがとうございます。反戦フェミニストのダリア・セレンコはどうしても記事にしたかったのですが力及ばずです。今はショックが大きいのでしばらくウィキブレイクします。--カラガフス(会話) 2023年5月20日 (土) 12:44 (UTC)
リンクだけ?のテンプレートの存在意義
[編集]こういうテンプレート、たまに見るのですが、単にリンクだけのようです(このテンプレートはそのリンクも切れているようですが)。その意図は重要(と思われる)リンクを、テンプレート貼ったページ、一括で更新できるから、という理解でよろしいでしょうか(更新されてませんが)?--Anesth Earth(会話) 2023年5月29日 (月) 09:50 (UTC)
- この種のテンプレートはたくさんあります。だいたいが、ある種のデータベース的なサイトへのリンクとして出典や外部リンクとして使用するものです。私がよく使う分野では、Template:PlanetMath(数学のテーマ)とかTemplate:YList(植物の学名と標準和名)といったものがあります。まあ、Anesth Earth さんが提示されたテンプレートはちょっと手抜きすぎで、普通はリンク先のサイト名とか閲覧日くらいは表示させるような仕様になっているし、そうあるべきなんですが。--Loasa(会話) 2023年5月31日 (水) 13:46 (UTC)
- 御教示有り難うございます。やはり、そういう目的のものなんですね。これが良く貼ってあるのは過疎気味の医学の更に過疎地です。もうちょっと人通りが多いと、私も更新する気が起きるのですが、全言語版リンク切れという過疎なので…。--Anesth Earth(会話) 2023年5月31日 (水) 13:55 (UTC)
- 横から失礼 、ご指摘のテンプレート限定で調べたところ、移入した 27500777 番の段階でLoasaさんご指摘のように、英語版の設定がきちんと整っていないようです。お探しのリンク画像(.jpg)は、以下の一覧の、さらに下層にあるのかもしれないのですが、知識が追いつかず断念しました。2点、お尋ねしても良いでしょうか。
- もし日本語版で使っているページが多いなら、修正をご依頼になりますか? 情報源の指定や情報の日付など、類似のテンプレートに揃えるのだろうと想像します。
- リンク切れの何がターゲットだったか? 読み取れる方がおられると良いのですが。Internet archive という外部サイトで検索するとリンク切れはある程度は補修できます。この作業はボットで肩代わりできるのではないかと思います。
- 過去版に用語集
- アーカイブ版を開いたところ、2010-08-18 時点の用語集があります(日本語版にこのテンプレートが持ち込まれた時点に近い。)
- 用語集(2010-08-18 時点、www.wesnorman.com/)
- ご参考まで、テンプレート移入の背景です。
- 日本語版への移入:2009-08-18T23:54:13(UTC)時点のIP利用者による版。 (en:Template:NormanAnatomyFig 06:08, 25 January 2009(UTC)より転記)
- 英語版の移入元は更新あり(9人の利用者の間の10版は非表示)。
- 英語版、2018-02-22T10:11:16(UTC)時点にボット Cydebot が改版。m (Robot - Speedily moving category Medical external link templates to Category:Medicine external link templates per CFDS.)
- --Omotecho(会話) 2023年10月12日 (木) 06:19 (UTC)
- 返信 御確認、有り難うございます。結論から申し上げますと、修正優先度が高いテンプレートでは無いと思います。使っているページは34件、解剖学的構造は数百をくだらないので、リンク先は多くありません。リンク先は英語版の医学生向け、解剖実習の手引き書で、解剖学者のWesley Norman氏によるものですが、本体サイトが閉鎖されてますので、テンプレートの引数に解剖学用語を入れても、正しく表示されませんね。修復するなら、テンプレートを除去してアーカイブURLに置き換えないと、駄目そうですが、そもそも需要が微妙です。医学生にしか需要ないと思いますが、日本の医学生で英語オンリーの解剖実習の手引きで、レスポンスが遅いのを見たがる酔狂なヒト、1000人に1人居るかどうか…。--Anesth Earth(会話) 2023年10月12日 (木) 08:59 (UTC)
- 横から失礼 、ご指摘のテンプレート限定で調べたところ、移入した 27500777 番の段階でLoasaさんご指摘のように、英語版の設定がきちんと整っていないようです。お探しのリンク画像(.jpg)は、以下の一覧の、さらに下層にあるのかもしれないのですが、知識が追いつかず断念しました。2点、お尋ねしても良いでしょうか。
- 御教示有り難うございます。やはり、そういう目的のものなんですね。これが良く貼ってあるのは過疎気味の医学の更に過疎地です。もうちょっと人通りが多いと、私も更新する気が起きるのですが、全言語版リンク切れという過疎なので…。--Anesth Earth(会話) 2023年5月31日 (水) 13:55 (UTC)
多数のリンク切れを確認したのですが
[編集]いわゆるクリミア併合に関する記事をちらちら見ていたのですが当時のニュース記事のうち産経(閉鎖されたMSN産経のもの)・毎日・読売・ブルームバーグ・時事通信・ロシアの声などで全般的なリンク切れを確認しました。もちろんどこもある程度の規模のメディアなので大半はインターネットアーカイブで拾えるとは思うのですが、何といってもとんでもない数の(数百、どうかすると1000)引用タグをアーカイブのものに更新することになりさすがに一人で修正する量ではないと思いとりあえずここに垂れ流しているのですが有効な手立てはありますでしょうか? (botが使えないかとも思いましたがまともに使ったことがなく「(同一ページにある)多量(多種)の引用タグのURLにアーカイブ内にあるリンクのURLを追加する」botがあるかどうかわからないので...)--Hop-step-junge(会話) 2023年6月2日 (金) 12:20 (UTC)
- 追記:ここ以外にも少なくともすでに閉鎖されてしまったMSN産経の記事を引用に用いている記事では同様の現象が起きているため、クリミア併合以外にも多数のニュース記事を取り扱っていると思われる記事(東日本大震災、熊本地震や安倍政権期に活躍した政治家など)は全体的に調査・アーカイブ追加が必要かもしれません。--Hop-step-junge(会話) 2023年6月2日 (金) 12:23 (UTC)
- コメント 一応、{{リンク切れ}}が貼られている箇所をアーカイブ化してくれる利用者:InternetArchiveBot(会話 / 投稿記録)というBotは存在しますが、現在は仮運用期間中でありエラーが見つかっているため運用を一時停止しているようです(Wikipedia:Bot/使用申請#InternetArchiveBot参照)。ネット上にあるページを追加するときはたとえその時はアクセス可能でもアーカイブしておいた方がいいと思うんですけどね... --YellowSmileyFace(会話) 2023年6月2日 (金) 13:18 (UTC)
- 追記2:2023年2月26日に朝日ではurlに「reuter」とあるものの配信も終了しているためごく近年の時事ニュースの絡む記事(少なくともブレグジットでは複数確認)についても大量のリンク切れが放置されている可能性があるみたいです。
- リンク切れになる前に(いわば予防として)アーカイブ化するbotでもないと今後もこういうことが起こりそうですね...--Hop-step-junge(会話) 2023年6月2日 (金) 14:55 (UTC)
- 時事の記事ですから、仕方がないこととはいえ、「出典は添えてあるが情報が陳腐化している」という話かと受け取りました。百科事典としての信頼性をヘッジできると良いのですが……。そのような言い訳めいた告知テンプレートがありませんでしたっけ?
- 読者の身になると、ウィキペディアからどこかに持ち出した情報が元で、「その程度か」と笑われるのも申し訳ないです。ページ最上部で「あやふやだ」と告知してほしい。
- 大雑把にいうと、原因はいずれも孫引きのリンクだからでは? 大元の通信社なりの情報源にさかのぼれない出典であるなら、単なるリンク切れで繕うのも妙な気がします。(出典サイトが閉鎖なら、もともと報道媒体の自覚なしだったのかとガッカリ)
- それぞれのサイト主発信ではなく、編集部が海外の情報源のリンクを載せているだけではありませんか?
- となると、果たして復活させても大元もリンク切れだったりすると、典拠として信憑性は担保できるのか……。
- 膨大な手間ですね。コメントアウトするのか除去するのか、アーカイブサイトで別の情報源を見つけて補修するのか。
- --Omotecho(会話) 2023年10月12日 (木) 06:54 (UTC)
中世デンマークの用語について
[編集]デンマーク王ヴァルデマー1世の記事の強化翻訳を行なっているところなんですが、数箇所カタカナ表記が分からないところがありますので質問させていただきます。
<戦闘名 (おそらく地名) >
—安息香酸(会話) 2023年6月13日 (火) 12:21 (UTC)
編集が公開できないバグ?
[編集]編集を公開しようとすると「No stashed content found for (謎の英数字羅列)」と表示が出て公開ができないのですがどうすればよいでしょうか。--Hop-step-junge(会話) 2023年6月15日 (木) 17:13 (UTC)
- これについて、同様のエラーが英日翻訳ウィキペディアン養成クラスの参加者からも報告されました。「⧼No stashed content found for 95627130/7ac36e40-0b63-11ee-b74e-cf9810ca0159⧽」というエラーが出て公開ができないそうです。--さえぼー(会話) 2023年6月17日 (土) 09:50 (UTC)
Access Dateが空白で、元リンク切れ、アーカイブ済みの場合、どの日付を入れるべきか?
[編集]いつもお世話になっております。en:lidocaineを再翻訳しているのですが、アーカイブされているけれども、閲覧日時空白の脚注URL、このままだと「Template:Cite webの呼び出しエラー:引数 accessdate は必須です。」とエラー表示になりますので、何らかの日付を入力せねばなりません。元のリンクが死んでいて、アーカイブURLしか生きていない場合、アーカイブURLを視認できた日付でよいのでしょうか?--Anesth Earth(会話) 2023年6月30日 (金) 03:15 (UTC)
- Template:Cite web#翻訳においてのaccessdateの注意によれば、「そのURLが翻訳元に挿入された日付を翻訳元の履歴から探して記入」ということになると思います。--Kokage si(会話) 2023年6月30日 (金) 10:30 (UTC)
- 中々骨が折れますね…。御教示有り難うございます。--Anesth Earth(会話) 2023年6月30日 (金) 10:39 (UTC)
言語間リンクのリダイレクトが解除されない?
[編集]いつもお世話になっております。数ヶ月前に、腰椎穿刺を英語版の翻訳から立項しました。この項目は元々、脳脊髄液の「脳脊髄液を使った検査」に節指定リダイレクトとなっていたものです。これにより、腰椎穿刺の言語間リンクは例えば、英語版はen:lumbar punctureとなりました。ところが、en:lumbar punctureから、日本語版へのリンクは脳脊髄液#脳脊髄液を使った検査のままとなっています。つまり、他言語版から言語間リンクで日本語版の腰椎穿刺に移動すると、旧リダイレクト先に飛ばされるということです。しかし、Wikidataを見る限り、言語間リンクは正しく設定されているようです。どこかを追加修正する必要があると思うのですが、どなたかご存知でしょうか?--Anesth Earth(会話) 2023年7月15日 (土) 00:30 (UTC)
- 翻訳お疲れ様です。英語版を修正しておきました。--Kokage si(会話) 2023年7月15日 (土) 01:13 (UTC)
- 早速のお返事ありがとうございます。原因が理解出来ました。ja:脳脊髄液#脳脊髄液を使った検査が英語版とその英語版を元に作成された多くの言語版に埋め込まれているためにこうなったということなのですね。今後ともどうかよろしくお願いいたします。--Anesth Earth(会話) 2023年7月15日 (土) 01:19 (UTC)
中世ヨーロッパ君主の書状内容における英文法的質問
[編集]おはようございます。 質問は表題の通り、『中世ヨーロッパ君主が他者に送った書状の文面における英文法の質問』です。 以下の文章の初っ端の『Be it known to you that ……』はどのように訳したらいいんでしょうか?倒置されているのは薄々分かる気がするんですが、倒置前の『It be known to you that …』の意味もよく分からず、そもそもなぜ倒置しているのかも分からないです。 よろしくお願いします。
『Be it known to you, Doux, that our Lord Hugh is almost here. He brings with him from Rome the golden standard of St Peter. Understand, moreover, that he is supreme commander of the Frankish army. See to it then that he is accorded a reception worthy of his rank and yourself prepare to meet him』
この書状は、 「ヴェルマンドワ伯ユーグが十字軍遠征中にビザンツ帝国を経由しようとして、帝国支配下のとある都市のDouxに対して、ユーグ伯を荘厳な儀式を以て出迎えるよう要求するために送付した」書状です。
この文章が掲載されている記事は、en:Hugh I of Vermandois(ヴェルマンドワ伯ユーグ1世)の記事です。
※一応版はoldid=1140908633版です。--安息香酸(会話) 2023年7月15日 (土) 00:45 (UTC)
リンク訂正—安息香酸(会話) 2023年7月15日 (土) 00:47 (UTC)
- ご提示の文章はおそらくギリシャ語(あるいはラテン語)原文からの現代英語訳です。あまり構えずに現代の用法に基づいてカジュアルに訳出して良いかと思います。第一文だけとりあえず逐語的に訳出すると「われらが殿ユーグがここに至らんとすることを、汝らドューの民に知らしめる」になるかと思います。文法はきちんと学んでいないので私見となりますが、「それ(it)」を強制的に「既知(known)」にする、命令文になるのではないでしょうか。Be it known to は何かを通知する公文書の冒頭でしばしばみる表現で、たしか聖書にも出てきたようなという記憶を頼りに検索してみると、エズラ記4:12に同様の表現があるのが見つかりました。参考までに。--枯葉(会話) 2023年7月15日 (土) 08:53 (UTC)
- ご回答ありがとうございます。聖書での同様表現まで調査のうえで回答してくださって、本当に助かりました。ご教授いただいた通り、命令形的な訳出を用いて記事翻訳に活かします。本当にありがとうございました。--安息香酸(会話) 2023年7月15日 (土) 12:29 (UTC)
- おっと…… Doux について何も下調べしなかったことが露呈してしまいました。ごめんなさい。--枯葉(会話) 2023年7月17日 (月) 11:39 (UTC)
- ご回答ありがとうございます。聖書での同様表現まで調査のうえで回答してくださって、本当に助かりました。ご教授いただいた通り、命令形的な訳出を用いて記事翻訳に活かします。本当にありがとうございました。--安息香酸(会話) 2023年7月15日 (土) 12:29 (UTC)
カテゴリ内のデータ総和の推移を知る方法
[編集]ここでお聞きするのが適切かどうか分からないのですが…。Xtoolsを使えば、ユーザー別のかなり細かい統計を知ることができますが、このデータをカテゴリ別で得ることは出来るのでしょうか? 例えば、医学のカテゴリのデータ総量の年次推移なんかに興味があるのですが。--Anesth Earth(会話) 2023年8月9日 (水) 12:17 (UTC)
「メインページの改訂2022」について
[編集]ここで質問する内容かどうかわからないのですが、一応質問されていただきます。
Wikipedia:メインページの改訂/2022にてメインページの改訂が行われているようです。しかし、あまり議論が進んでいないように見受けられます。私も参加したいのですが、この提案は現在も進行していますでしょうか。--きくらげさん(会話) 2023年8月17日 (木) 06:55 (UTC)
Trotterの訳し方について
[編集]en:George Pastonを翻訳中ですが、その中に「Trotter agreed with the author's self-assessment」という文章があります。「Trotter」の意味を英和辞書で調べてみたところ「豚足」「(競馬の)速歩馬」とあり、英辞郎では他に「活動家」という表記がありました。そのまま訳せば「トロッターは作家の自己評価に同意した」となりますが、この場合の「Trotter」を日本語に訳すにはどの言葉が相応しいのかで迷っています。--Midoriuma(会話) 2023年9月5日 (火) 03:27 (UTC)
- コメント これは情報源“The English Novel in History, 1895-1920”の著者Trotter, David のことでしょう。--柒月例祭(会話) 2023年9月5日 (火) 03:32 (UTC)
- コメントを受けて英語版の「References」を調べたところ、ご指摘通りの表記がありました。最後まで読んでいればすぐに分かったことですね。ご指摘いただき有難うございました。--Midoriuma(会話) 2023年9月5日 (火) 03:42 (UTC)
バンクーバー方式とハーバード方式の併用
[編集]以前はバンクーバー方式しか使っていなかったのですが、書籍の引用にはハーバード方式が便利なので、最近は併用するようになりました。ただ、バンクーバー方式しか使っていなかった頃はビジュアルエディターでの脚注番号とプレビューでの脚注番号が一致していましたが、併用するとズレが発生します。あと、文献一覧において、書誌情報が長いバンクーバー方式と書誌情報が短いハーバード方式が混在していると、どうも見てくれがよろしくないというか…。麻酔とかの記事がそうなんですが。このあたり、どうしようもないでしょうか?--Anesth Earth(会話) 2023年9月16日 (土) 02:15 (UTC)
スウェーデン軍人「Carl Gustaf Rehnskiöld」について
[編集]スウェーデン軍人Carl Gustaf Rehnskiöld(英語版、スウェーデン語版)の記事の翻訳作業を行っている者です。現在、この人物名のカタカナ表記を「カール・グスタフ・レーンシェルド」とする方向で進めています。
この人物の名字について、「レーンスケルド」という表記が「大北方戦争」など複数記事で見られますが、綴りの中のskの音は[sk]ではなく[ɧ]のようで、この表記は誤りと考えられます。[ɧ]という音はスウェーデン語特有の子音で、発音者の地域や年齢などにもよりますが、概ねファ行もしくはシャ行に聞こえる音で、借用語の[ʃ]はこの音で受け入れられました(「スウェーデン語のsj音」も参照)。よって「レーンスケルド」よりも「レーンシェルド」、もしくは「レーンショルド」という表記の方が原音に近いと考えます(もちろんこれらの表記も完全に正確ではありませんが)。参考として、スウェーデン人による実際の発音例はこのようになります[7]。
しかし、この人物に言及した日本語の文献はほとんど見つからず、私が知る限りは箕作元八著『西洋史新話』第8冊「北方の流星王」(1915年)で「レーンスキョルド」として現れるのみで、「レーンシェルド」という表記の根拠となる文献は見つかっておりません。根拠のないまま自分一人の判断で「カール・グスタフ・レーンシェルド」表記で記事を作成し、また複数記事内に見られる「レーンスケルド」を「レーンシェルド」に書き換えてよいものか、この度質問を行うことにいたしました。--GRH-1543(会話) 2023年9月27日 (水) 15:28 (UTC)
- コメント 宮城教育大学の田中良英教授による『宮城教育大学紀要』54巻「スウェーデン軍捕虜とピョートル改革」では、68ページ(6枚目)に“陸軍元帥レインシルト Rehnskiöld, Carl Gustav (1651 ~ 1722)”と書いてありますね。まぁこの文書以外でこういう表記は見当たらないのですが、田中教授のご専門を見れば、この分野では十分に権威と言ってよい方に見えます。--LudwigSK (Diskussion/Beiträge) 2023年10月12日 (木) 08:00 (UTC)
- ありがとうございます。私も当該文献を読んで検討してみましたが、他のスウェーデン人名のカタカナ転写に疑問があることもあり、「レインシルト」という表記を記事名に採用するのは保留し、日本語文献における表記の一例として示すに留めておきたいと思います。--GRH-1543(会話) 2023年10月16日 (月) 14:15 (UTC)
- ウィキデータという、ウィキペディアや姉妹プロジェクトの情報を集約したプロジェクトがあります。
- 本来の使い方から外れるのですが、訳語や用語の串刺し検索に使うと、「Carl Gustaf Rehnskiöld」という姓名で複数代の王族その他が出てきました。
- 作業されている英語版記事には、以下の日本語読みが当ててあるようです。
- カール・グスタフ・レーンスケルド (Q434380) : Carl Gustav Rehnskiöld 英語 Swedish field marshal (1651-1722) 英語 文:45、サイトリンク:25 - 2023-08-13T15:41:28。
- 日本語「カール・グスタフ・レーンスケルド」説明はありません
- 英語「Carl Gustav Rehnskiöld」Swedish field marshal (1651-1722)。
- 中国語「卡爾·古斯塔夫·雷恩斯基爾德」説明はありません。ウィキペディアに記事はありません。
- コモンズのカテゴリ=Carl Gustaf Rehnskiöld
- WorldCat識別識別子=lccn-n2002038323 → worldcat アメリカ議会図書館の書誌台帳は6件ヒット。
- ウィキペディア(24 エントリ)、日本語版なし。
- 以下は欧文だけ。でも日本語版ウィキペディアに記事がないと示すわけではありません。
- Carl Gustaf Rehnskiöld (1651-1722), greve, kungl. råd, fältmarskalk 英語 (Q43222887) painting by David von Krafft 英語 文:15、サイトリンク:0 - 2023-09-04T21:41:10
- Carl Gustaf Rehnskiöld, 1651-1722, count, council of the realm, field marshal 英語 (Q106379666) painting by anonymous 英語 文:18、サイトリンク:0 - 2023-09-04T23:28:55
- (Q43220697) : Carl Gustaf Rehnskiöld (1651-1722), greve, kungl. råd, fältmarskalk スウェーデン語 painting by David von Krafft 英語 文:15、サイトリンク:0 - 2023-09-04T21:42:09
- (Q102461157) : Generalen friherre Carl Gustaf Rehnskölds anteckningar och dagböcker 1701–1702; 22 dec. 1702–19 okt. 1704; 28 juli 1705–13 aug. 1706 スウェーデン語 文:9、サイトリンク:0 - 2020-11-29T15:25:07
- カール・グスタフ・レーンスケルド (Q434380) : Carl Gustav Rehnskiöld 英語 Swedish field marshal (1651-1722) 英語 文:45、サイトリンク:25 - 2023-08-13T15:41:28。
- お探しのピンポイントな解ではないので、ご参考まで。--Omotecho(会話) 2023年10月12日 (木) 08:15 (UTC)
- 情報ありがとうございます。ウィキデータというものにはあまり触れてなかったので、参考とします。--GRH-1543(会話) 2023年10月16日 (月) 14:22 (UTC)
記事間のコピー、転記の履歴継承について
[編集]初歩的な質問です。 「Wikipedia:ウィキペディア内でのコピー」には、記事間の転記時の履歴継承方法について記してありますが、冒頭に「この文書は手引き書です。ウィキペディア日本語版での活動の参考にされていますが、方針やガイドラインではありません。」とあります。つまり、拡大解釈しますと、Wikipedia内ではコピペし放題ということになってしまうのでしょうか? 具体的には、ノート:インスリン抵抗性で生じた事例に対して、どうすればよいか、ということです。私は今まで、記事内の転記は履歴継承が必要と理解していましたが、現実にはそうでない記述が相当あり、結構混乱しています。--Anesth Earth(会話) 2023年10月8日 (日) 06:17 (UTC)
- 先行事例を確認しました。やはり、履歴継承は必要で、それを行わねば補遺を行い、版指定削除も必要なようですね。--Anesth Earth(会話) 2023年10月8日 (日) 07:30 (UTC)
オープンアクセス学術誌からの画像転載はアリなんでしょうか?
[編集]この画像(両生類苦手な人はすみません)、元々はオープンアクセスの論文から、帰属表示とともにCommonsに転載されたものなんですが、CommonsのFAQとかを探してもオープンアクセス学術誌からの転載に関しては記述が見つかりません。オープンアクセスでない論文であれば、著作権は出版社に帰属しますので、転載はアウトですが、オープンアクセスの場合は著作権は著者に帰属しますので、そのあたりの帰属表示をちゃんとやっていれば、オープンアクセス学術誌からの画像転載はアリ、なんでしょうか。実際、この画像が転載されたのは2015年です。 --Anesth Earth(会話) 2023年10月15日 (日) 01:06 (UTC) 画像サイズ調整。 --Kto2038(会話) 2023年10月15日 (日) 01:53 (UTC)
- Commonsのポリシーだけでは無く、雑誌社のポリシーも確認が必要なようですね。私がよく執筆する麻酔科領域ですと、代表的なオープンアクセス学術誌はBMC Anesthesiologyで、ここやここ、を読む限り、どうやら大丈夫なようです。--Anesth Earth(会話) 2023年10月15日 (日) 01:46 (UTC)
- すでにご指摘のように、ケースバイケースだと私も思います。もしご懸念があるとしたら、この画像は撮影者じゃない人が投稿したからでしょうか?「著作権者の許可を受けた・頼まれた」という注意書きがない点、この画像を投稿した人に質問をしたくても、この画像に関する「ご質問は cawikimedia.org にて承ります」という点をご指摘しておきます。
- 誰の著作物か。
- コモンズに書いてある論文の書誌情報(A)と、リンク元の掲載誌サイトの書誌情報(B)を比べました。
- (A)撮影者情報:コモンズの記述だと、原稿執筆者代表が写真の撮影者と同一人物のようです(写真家:Pascale van Rooij)。
- (B)元の論文では、写真原稿は誰の撮影かわかりにくいです。あるいはまた、文字原稿と権利を別に指定していないようです。
- 余談
- (A)一般論では、画像を投稿した人の利用者ページのリンクは、コモンズで画面をスクロールすると「ファイルの履歴」欄、右の端のカラムに書いてあります。この画像はコモンズのこちらにあります。
- (B)リンク元の書誌情報はこちら。許諾条件は「Creative Commons Attribution 4.0 International License」だそうです。掲載誌の規定では「4.0」とは指定していないようです。
- --Omotecho(会話) 2023年10月27日 (金) 07:24 (UTC)
- 御返信有り難うございます。実のところ、「余談」の部分まで確認しておりまして、この画像はちょっと微妙かも、とは思ったものの、自分が同様のことをやろうとした場合、やりようによってはセーフ?と思いました。オープンアクセス学術誌というのは、投稿する方にしてみれば懐が大ダメージを受けるものですが、読者、特にWikipedianにとってはコンテンツの宝庫となるポテンシャルを持つものと思います。--Anesth Earth(会話) 2023年10月27日 (金) 09:02 (UTC)
- この写真単体もセーフと判断できない理由が私には残りました。CCBY4.0を付けたらどこへ出しても無問題かどうか、深く考えたことがなかったとわかり、このサラマンダーを目に焼き付けようと思います。問題提起をありがとうございます。--Omotecho(会話) 2023年10月27日 (金) 11:55 (UTC)
- 御返信有り難うございます。実のところ、「余談」の部分まで確認しておりまして、この画像はちょっと微妙かも、とは思ったものの、自分が同様のことをやろうとした場合、やりようによってはセーフ?と思いました。オープンアクセス学術誌というのは、投稿する方にしてみれば懐が大ダメージを受けるものですが、読者、特にWikipedianにとってはコンテンツの宝庫となるポテンシャルを持つものと思います。--Anesth Earth(会話) 2023年10月27日 (金) 09:02 (UTC)
- すでにご指摘のように、ケースバイケースだと私も思います。もしご懸念があるとしたら、この画像は撮影者じゃない人が投稿したからでしょうか?「著作権者の許可を受けた・頼まれた」という注意書きがない点、この画像を投稿した人に質問をしたくても、この画像に関する「ご質問は cawikimedia.org にて承ります」という点をご指摘しておきます。
翻訳の手助けを求めています
[編集]こんにちは。 現在、記事[Sorin Cerin]のフランス語版を翻訳中です。
翻訳の手助けを求めています。 私が翻訳したコンテンツは次のサンドボックスにあります。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%88%A9%E7%94%A8%E8%80%85:Bineart/sandbox
この記事の翻訳ミスの可能性を修正してくれる翻訳者からの連絡を希望します。
助けてくれてありがとう。Bineart(会話) 2023年10月26日 (木) 01:08 (UTC)
- 版の継承について、ご本人に確かめていただいています(現時点で原文の特定班番号など不明のため)。
- なお、敬体で記してある点ほか指摘はできるとして、老婆心ながら以下をご案内します。利用者サンドボックスの原稿を直接、改稿する代わりに、そのノートページにてお打ち合わせくだされば幸いです。
- 〈引用〉
- 利用者サブページは各利用者が比較的自由に使ってよいページです。ウィキペディアにおいて共同作業で執筆される百科事典記事ではないため、Wikipedia:独立記事作成の目安やWikipedia:検証可能性などに関して不備があっても、削除されたり、他の編集者から訂正を受けたりすることはありません。--Omotecho(会話) 2023年10月27日 (金) 07:37 (UTC)
- 経過報告です。フランス語が堪能な皆さん、版の継承を編集要約欄でご確認の上、ご検討くだされば幸いです。
- どちらもこの見出しを立てた@Bineartさんさんであると確認しました。--Omotecho(会話) 2023年10月31日 (火) 02:39 (UTC)
記事にする場合
[編集]「ソリン・チェリン」は、Wikipedia:削除依頼/ソリン・チェリンの審議にて、G-2「翻訳・日本語に問題のある記事」として問題になりました。上記利用者:Bineart/sandboxを現時点で記事にする場合、Bineartさんの編集の後、Omotechoさんが改稿されたことにより、「翻訳・日本語に問題のある記事」を脱している状態であるかどうか、ご意見をいただきたいです。
G-2に該当しないのであれば、ノートごと標準空間に移動する予定です(利用者‐会話:柏尾菓子#ワークショップの記事も参照)。要説明が結構残っており、評価節の文章も文末が「であり」となっているなど、私でもん? と思うような部分があるのですが、皆様からのご意見も伺いたいです。お手数をおかけしますが、よろしくお願いいたします。--柏尾菓子(会話) 2023年12月6日 (水) 05:45 (UTC) リンク修正。--柏尾菓子(会話) 2024年5月15日 (水) 12:40 (UTC)
- コメント ご配慮ありがとうございます。現状の報告です〔補足=導入部を除き本編ではなくノートページで作業が止まっています。〕。初版投稿者さんと相談して構成案の組み換えに同意をいただき、疑問点の洗い出しと典拠探しまで進みました。
- どういう人なのかというまとめは、導入部をご覧ください。前回2回は特筆性不足で削除。2015年以降、チェリンの評価が固まってきた由です。
- この人は何がすごいのか? 現在の構成ですと、知らない人がいくら褒めても特筆性がピンときません。
- 哲学は門外漢ながら、古臭いといわれたものをギリシャ哲学まで立ち戻って解釈し直した点が、主題の強みであり特徴と読み取ります。ただ。ビッグネームが多すぎて、なんとなく逆に説得力を欠いているのではないか?
- 本編なのですが、これらの点を晴らすため、ノートページで問い、答えをいただきましたが、問答の照合を済ます前に挫折してしまったのが今のありようです。
- 整理した部分
- フランス目線から日本の読者に歩み寄る。合意。→以下の(a)(b)。
- すると目次が変わる。ノート/構成案は合意。→以下の(2)。
- 導入部(サンドボックス)の推敲は済ませました。典拠1件。→以下の(3)。
- 検証可能性。
- (a)フランスの哲学界、文学界の知識重視で固まった典拠を日本語版の一般読者寄りに移す。
- (b)典拠は9割以上がフランスもしくはルーマニアの資料のため検証するには、哲学史と思想史に詳しい編集者のお助けがほしいです。
- (2)目次の組み替え。ルーマニアの高校生がWEBに発表したスライド集があります。それを借りてみました。
- 利点:大雑把でわかりやすい。
- 不足点:
- 公平な視点。チェリンを持ち上げすぎか?
- 典拠=思想史や哲学史の全体とは照会していない。
- 初版投稿者さんは各論には異論あり、公平な視点でないところがある由。
- (3)導入部。基礎情報ボックスは「哲学者」を用いる案。ノートページにあるものは、まだ校正していません(蛇足があるか)。
- ▲不足点は、時系列の整理。
- 詩人デビューが先で筆名だったこと
- 母国を出た理由は粛清を避けたこと
- 新聞社特派員でオーストラリアにわたるが、フランスに戻り思想に生きると決めたこと(最初の出版原稿は英語で準備?)
- フランスで哲学者チェリンの評判が立つ。
- ルーマニアで金言集を出した経緯
- こうして見ると、仕切りが悪かったのが反省点であり、原因は前後関係と典拠はほぼ出揃いましたが、それらを整理して組み直す作業が半ばです。
- 平明にすることは次善ですので、存命人物の伝記として整えるのに、根本的に足りない点がないかどうか教えてください。日本語版読者にピンとくるキーワードは何か?
- 答えられる点は応じますので、なんなりとお尋ねくだされは幸いです。--Omotecho(会話) 2023年12月6日 (水) 09:07 (UTC)/ --Omotecho(会話) 2023年12月6日 (水) 09:17 (UTC) 文字サイズを下げて加筆しました(亀の子カッコ、下線部)。
- Omotecho さんが、翻訳に目を配ってくださっているのはよく存じているところですが、自身の手に余ることまで引き受けようとされるのは、感心しません(私のお節介な感想にすぎませんが)。
- 存命人物の伝記だからこそ、手を出し難いと思います。Bineart さんはスペイン語版にも翻訳を移出しているようですが、翻訳元のフランス語版の Discussion を私がグーグル翻訳で読む限り、日本語版で記事とするには、フランスとルーマニア(を含む他国)での受容の違いなどは、必要になるのではないかと愚考します。--温厚知新(会話) 2023年12月6日 (水) 11:51 (UTC)
- コメント フランス語版のノートページを照会くださりありがとうございます。のちほど機械翻訳経由で読んでみます。また私の浅慮で窮地に立たぬよう諌めてくださり、とても嬉しく思います。
- ところで、編集には複数の側面があると私は感じます。文章作法の調整(ウィキ文の指定を含む)と、その先に内容の校閲があります。前者に主題の専門知識が求められるのかどうか、ここは誰でも編集できるという金看板の危うさですね。
- @温厚知新さんご指摘のフランスとルーマニアの受容の温度差は、叶うことなら、この校閲段階(本文加筆)またはノートページにご教示くださいませんか?
- 条件付反対 私の票は今日時点なら反対寄りです。上で示した2番目の校閲にかけるレベルに熟していないからです。厳しすぎるでしょうか? また現状は、スレッド上部で示した各点から進んだので、のちほど横線を引いて情報更新します。
- では「条件」とは? (1)初版投稿者さんが典拠の精錬をし、意図した出典をノートページに書いてもらったので、それらを記事本編に写す作業待ちです。疑問点の応答もあります。この協議に時限があるなら、どなたか担当願えませんか? (2)取り下げ、「経歴」節の構成変更。
- じゃあ、脚注の信頼度を誰が担保するのか? この記事に限ったことではないので、判断は保留します。どうか外国語で書いてある出典だから一律にダメとは言わないでください。
- 前言を訂正し「経歴」節の現状の記述を否定しません。組み替えは、記事名前空間に移してからとします。整理を言い出したくせにおかしいじゃないかとお感じかもしれません。読みやすさはこの議論(記事名前空間に移す・移さない)と分けるべきでした。
- 皆さんのお考えはいかがでしょう? 上記の説明に左右されず、ご判断を仰げるようでしたら、選択肢の票をお示し願えるとありがたいです。
- 記事名前空間に移す=普通の記事になる
- 「賛成」← 理由
- 「条件付き賛成」← 理由
- 下書き(サンドボックス)に止めて作業を続ける。
- 「条件付き反対」← 理由
- 「移動に反対」← 理由
- 記事名前空間に移す=普通の記事になる
- --Omotecho(会話) 2023年12月7日 (木) 01:45 (UTC)
- 先にも記したように、存命人物ですし、あまり関わりたくないところではあります。私がグーグルで検索した範囲で、人物伝として記事にするなら、情報がいるかもと思う部分です。
- 私は日本在住ですし、日本語しか読み書きできないので、信頼性も特筆性も担保するものではありませんが、ご参考まで。--温厚知新(会話) 2023年12月7日 (木) 08:21 (UTC)
- この記事にご興味をお持ちいただきありがとうございます。
- いくつかの側面を示す必要があると思います。
- ソリン・チェリンは出版社に代わって数十冊の本を出版しましたが、自費出版はしていませんでした。
- 彼はこの記事で一般向けに、Paco Publishers が発行する多くの書籍について書いています
彼がパコ出版社でこれらの本を出版した経緯について。
- https://armoniiculturale.ro/editura-paco-domnul-victor-achim-si-cum-am-devenit-scriitor/
- 学者ゲオルゲ・ヴラドゥテスクは、ブルガリアの出版社がアンソロジー全体をソリン・チェリンの作品に捧げたという前例のない事実について記事の中で書いている。
- https://archive.org/details/AdevarAmintireIubirepoeziiDeDragoste/page/5/mode/2up
https://plus.cobiss.net/cobiss/bg/bg/bib/46831368 http://unicat.nalis.bg/Record/LSU.001180802/Description https://archive.org/details/curtea-de-la-arges-decembrie-2023/page/2/mode/2up 私がチェックしました。 チェリンがルーマニア語とフランス語で出版したものはすべて、伝統的な出版社を通じてのみ発行されており、自費出版ではありませんでした。 代わりに、デリア・ムンテアンによる彼女のレビューに記載されているように、セリンは妻のダナ・クリスティーナ・ゴリンシオイウによって英語に翻訳されました。 英語で出版された本については、何とも言えません。 これらは、もともとルーマニア語とフランス語で出版されたもののコピーにすぎません。 https://archive.org/details/curtea-de-la-arges-decembrie-2023/page/2/mode/2up
- フランスのセリン社から出版された本がフランス詩人協会財団賞を受賞。
- https://archive.org/details/medalia-si-dimploma-premiului-fundatiei-societe-des-poetes-francais_202209
- そしてこの本も、他の多くの本と同様、出版社の代理で出版されました。
- https://editionsstellamaris.blogspot.com/2021/08/le-non-sens-de-lexistence-et-de.html
https://data.bnf.fr/en/18030529/sorin_cerin/ 私がチェックしました。 Editura Paco (ルーマニア)、Editura Stellamaris (フランス)、Editura SvetanaKnigite (ブルガリア) など、Cerin の最初の出版社は、書籍の製造価格をインターネット上で公開したことはありませんでした。 私は作者に金銭を要求しません。 彼らは決してそんなことはしませんでした。彼らは伝統的な出版社です。 これらの出版社は、著者が受け入れられた場合にのみ著者を出版します。
- 2022 年に、セリンの全著作は教育機関向けの書籍を専門とする出版社から出版されました。これらの書籍はすべて、これらの機関の後援を受けて出版されました。彼らと出版社が後援しています。
- https://archive.org/details/revista-curtea-de-la-arges-anul-xiv-n-nr.-6-151-iunie-2023-zenovie-carlugea-poez_202305
- フランスで『セラン』を出版した出版社はミッシェル・シュヴァリエといいます。
- ルーマニアで『Seran』を出版した編集者はヴィクトル・アヒムです。
- ブルガリアで『Seran』を出版した出版社はエレアザール・ハラシュ氏です。
- これらの本はすべて出版社から出版されており、自費出版ではありません。
- 多くの著名な専門家がこれら数十冊の本すべてについて執筆しています。
- セリンの作品について書いた専門家は、伝統的な出版社から出版された本についてのみ言及しました。
- 2022 年、セリンはフランス詩人協会から優れた作品に与えられる賞を授与される予定です。
- フランス作家協会がこのような賞を授与するのは、数百年の歴史の中で初めてのことである。
- https://archive.org/details/diplomes-d-ouvrages-remarques-par-la-societe-des-poetes-francais-decerne-a-sorin-cerin/Dipl%C3%B4mes%20D%E2%80%99%20Ouvrages%20Remarqu%C3%A9s%20Par%20La%20Soci%C3%A9t%C3%A9%20des%20po%C3%A8tes%20fran%C3%A7ais%20d%C3%A9cern%C3%A9%20%C3%A0%20Sorin%20Cerin/
- フランス詩人協会の会員の中にはノーベル文学賞受賞者もいます。
- フランスで最も権威のある作家協会です。
Cerin が特別で重要である理由を正確に言うつもりですか? 2015年以来、最も重要な専門家が彼を21世紀の実存主義の流れの継続者と見なしているという事実。 チェリンまでは、実存主義は使い尽くされたと考えられていた。 セリンは実存主義の分野において歴史的な転換点を達成します。 それは実存主義を現在のレベルに適応させます そしてそれは無事に成功します。 https://archive.org/details/bt-septembrie-2015-4/page/n5/mode/2up https://archive.org/details/revista-curtea-de-la-arges-anul-xiv-n-nr.-6-151-iunie-2023-zenovie-carlugea-poez_202305 https://archive.org/details/familia-2015-11-12-familia/Familia-2015_11-12%20%282%29%20%281%29/ https://archive.org/details/mariatupan-curteadelaarges/page/n1/mode/2up https://archive.org/details/pdf-24-merged-7-1_202306/page/273/mode/2up?view=theater
- さらにご質問がございましたら、いつでもお気軽にお問い合わせください。Bineart(会話) 2023年12月17日 (日) 04:52 (UTC)
- ここで報告された特定の側面を数時間かけて調査する必要がありました。
- だから今帰ってくるんです。
- -温厚知新さんが報告した書籍について
- セリンがさまざまなテレビ番組で話したフレーズを掲載した本です。
- この本の中でセリンは次のように宣言しています。個人的には、ウィキペディアは人類がこれまでに得た知識と情報の最も素晴らしいプロジェクトの 1 つであると信じています。ソリン・チェリン氏はウィキペディアのプロジェクトを称賛する。同時に、嘘を入れて意図的に破壊する悪者が存在する可能性があるという事実にも注意を喚起する。
- https://www.amazon.com/Wikipedia-Pseudo-encyclopedia-censorship-misinformation/dp/1456556606/ref=sr_1_1?crid=3P4K35SJBWSMF&keywords=%E3%80%8EWikipedia%3A+Pseudo-+encyclopedia+of+the+lie%2C+censorship+and+misinformation%E3%80%8F&qid=1702860021&sprefix=wikipedia+pseudo-+encyclopedia+of+the+lie%2C+censorship+and+misinformation+%2Caps%2C233&sr=8-1
- セリンの本はすべて、最初はルーマニア語またはフランス語で出版されたことに注意してください。
- 英語で出版された本では、最初のページに翻訳の出典が示されていました。
- この例のように:
- https://www.google.ro/books/edition/Making_the_World/RJpYDwAAQBAJ?hl=fr&gbpv=1&dq=sorin+cerin&printsec=frontcover
- この事実は、この本が最初にパコ出版社などの伝統的な出版社によって出版されたことを証明しています。
- セリンが署名し、英語で出版された本はすべてこの側面を示しています。
- 『知恵のコレクション』は、エミネスク出版社によって初めてルーマニア語で出版されました。
- セリンの本はすべて、当初は伝統的な出版社のみから出版されていました。出版社の費用負担で。
- チェリンさんは1989年のルーマニア革命以来、民主勢力に加わった。
- もしセリンがフランスからルーマニアに戻ったら、殺されるかもしれない。
- 1997年には、オーストラリアのルーマニア大使から殺害の脅迫も受けた。
- https://archive.org/details/dsc-0055
- https://archive.org/details/dsc-0056
- 大使は組織犯罪グループと協力して、ルーマニアの最も重要な金の境界線を売却したいと考えていた。セリンはこれを阻止した。
- ヨーロッパに帰国後はパリに定住し、文学に専念した。彼はジャーナリズムを永久に放棄した。--Bineart(会話) 2023年12月18日 (月) 01:13 (UTC)
- さらにご質問がございましたら、いつでもお気軽にお問い合わせください。Bineart(会話) 2023年12月17日 (日) 04:52 (UTC)
年表
特定の側面を正確に理解するには、いくつかの説明を戻す必要があります。 以前の投稿は、十分な注目に値しないと考えられたため、2006 年 12 月と 2009 年 2 月に削除されました。 2006 年または 2009 年 2 月には、Cerin の重要性を証明する情報源や専門家は存在しませんでした。
ソリン・チェリンの作品について最初に書いた専門家は、2009 年 4 月にイオン・ドゥドゥ・バラン、2009 年 5 月にエイドリアン・ディヌ・ラキエルでした。
ソリン・チェリンについて書いた人たちがどれほど重要であるかを示すために、彼らがチェリンについて書いた文学批評のページの隣に彼らのウィキペディアのページを置きます。
2009 年、4 月と 5 月
イオン・ドドゥ・バラン [Ion Dodu Balan] https://ro.wikipedia.org/wiki/Ion_Dodu_B%C4%83lan https://archive.org/details/destine-literare-revista-lunara-de-cultura-editata-de-asociatia-canadiana-a-scri/page/n1/mode/2up</nowiki> エイドリアン・ディヌ・ラキエル [Adrian Dinu Rachieru] https://ro.wikipedia.org/wiki/Adrian_Dinu_Rachieru https://www.yumpu.com/ro/document/read/50928518/poezie-oglinda-literara
2014 年
ミハイ・ハンダリック[Mihai Handaric] https://www.academia.edu/44942689/Curriculum_vitae_Europass https://archive.org/details/mihai-handaric-istoria-doctrinei-in-spat-4
2015 年
まさにそれが、私が先ほど次のように述べた理由です。 Cerin が特別で重要である理由を正確に言うつもりですか? 2015年以来、最も重要な専門家が彼を21世紀の実存主義の流れの継続者と見なしているという事実。 チェリンまでは、実存主義は使い尽くされたと考えられていた。 セリンは実存主義の分野において歴史的な転換点を達成します。 それは実存主義を現在のレベルに適応させます そしてそれは無事に成功します。
すでに追加したリンクに加えて、2015 年について上で述べたことを証明するリンクをいくつか追加したいと思います。
ソリン・チェリンについて書いたこれらの文芸批評家がなぜそれほど重要なのでしょうか?
たとえば、アレクサンドル・シテレカン[Alexandru Cistelecan] はルーマニアの最も重要な現代詩および文学評論家とみなされています https://ro.wikipedia.org/wiki/Alexandru_Cistelecan https://archive.org/details/familia-2015-11-12-familia/Familia-2015_11-12%20%282%29%20%281%29/
エルヴィラ・ソロハン [Elvira Sorohan] はルーマニアの最も重要な文学史家と考えられている https://fr.wikipedia.org/wiki/Elvira_Sorohan https://archive.org/details/bt-septembrie-2015-4/page/n5/mode/2up https://archive.org/details/revista-curtea-de-la-arges-anul-xiv-n-nr.-6-151-iunie-2023-zenovie-carlugea-poez_202305/page/n19/mode/2up
同様に、他の文芸批評家もすべてルーマニアまたはフランスの重要な人物です。
コーネル・ハンガリー語[Cornel Ungureanu] https://ro.wikipedia.org/wiki/Cornel_Ungureanu https://archive.org/details/oglinda162/page/10976/mode/2up?view=theater
ローラ・ラザール・ザバレヌ [Laura Lazar Zavaleanu] https://lett.ubbcluj.ro/wp-content/uploads/2018/09/Zavaleanu-Laura-CV.pdf https://archive.org/details/familia-7-8-iul.-aug-2015-pag-242-3/page/n3/mode/2up
アナ・ブランディアナ [Ana Blandiana} https://ro.wikipedia.org/wiki/Ana_Blandiana https://archive.org/details/290760778-oglinda-163/page/10982/mode/2up
イオン・ヴラド [Ion Vlad} https://ro.wikipedia.org/wiki/Ion_Vlad_(scriitor) https://archive.org/details/oglinda162/page/10976/mode/2up
マリアン・オダンギウ [Marian Odangiu] https://ro.wikipedia.org/wiki/Marian_Odangiu https://archive.org/details/oglinda162/page/10976/mode/2up
コーネル・ミラー [Cornel Moraru] https://ro.wikipedia.org/wiki/Cornel_Moraru https://archive.org/details/290760778-oglinda-163/page/10982/mode/2up
カリン・トゥティサン[Calin Teutisan https://ro.wikipedia.org/wiki/C%C4%83lin_Teuti%C8%99an https://archive.org/details/290760778-oglinda-163/page/10982/mode/2up
ゲオルゲ アンドレア ネアグ[Gheorghe Andrei Neagu] https://ro.wikipedia.org/wiki/Gheorghe_Andrei_Neagu https://archive.org/details/290760778-oglinda-163/page/10982/mode/2up
2016 年
フロランタン・スマランダッケ[Florentin Smarandache] https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%81%E3%82%A7 https://archive.org/details/destine-literare-nr.-79-82-iulie-octombrie-2016
2017年
テオドール・コドレアヌ[Theodor Codreanu] https://archive.org/details/vivien3/mode/2up https://ro.wikipedia.org/wiki/Theodor_Codreanu https://archive.org/details/boema-173 https://archive.org/details/boema-174-2
2020年
ステファン・ボルベリー[Stefan Borbely] https://ro.wikipedia.org/wiki/%C8%98tefan_Borb%C3%A9ly https://archive.org/details/octombrie-2020-1-3/page/n1/mode/2up
2021年
ヴェロニク・フラバット=ピオット[Veronique Flabat-Piot] https://maisondelapoesie.be/poetes-list/flabat-piot-veronique/ https://archive.org/details/pdf-24-merged-7-1_202306/page/n15/mode/2up?view=theater http://www.observatorul.com/Default.asp?action=articleviewdetail&ID=24088
2022年
エレナ・アルメネスク [Elena Armenescu] https://ro.wikipedia.org/wiki/Elena_Armenescu https://archive.org/details/pdf-24-merged-7-1_202306/page/n15/mode/2up?view=theater https://armoniiculturale.ro/dr-elena-armenescu-lirica-de-reflectie-in-opera-lui-sorin-cerin/
グリッド モドルセア [Grid Modorcea] https://ro.wikipedia.org/wiki/Grid_Modorcea https://archive.org/details/istoria-literaturii-neinregimentate-modorcea https://ziarulnatiunea.ro/2022/09/08/un-poet-filosof-neinregimentat/ 『文学史』の中でチェリンを実存主義の天才と呼んでいるグリッド・モドルセアについて言及する価値はある。
ユージーン・エヴ [Eugen Evu] https://ro.wikipedia.org/wiki/Eugen_Evu https://armoniiculturale.ro/eugen-evu-fulgurante-la-sorin-cerin/
2023年
ゲオルゲ・ヴラドゥテスク [Gheorghe Vladutescu] は存命のルーマニアの最も重要な哲学者と考えられています。 https://ro.wikipedia.org/wiki/Gheorghe_Vl%C4%83du%C8%9Bescu https://archive.org/details/AdevarAmintireIubirepoeziiDeDragoste/page/5/mode/2up
同様に、マリア・アナ・トゥパン[Maria Ana Tupan]、 ソリン・チェリンについて書いた他の多くの人たちと同じように。 https://ro.wikipedia.org/wiki/Maria-Ana_Tupan https://archive.org/details/mariatupan-curteadelaarges/page/n27/mode/2up
ジャン=ポール・ガヴァール・ペレ[Jean -Paul Gavard-Perret] https://fr.wikipedia.org/wiki/Jean-Paul_Gavard-Perret フランスで最も重要な文芸批評家の一人と考えられています http://salon-litteraire.linternaute.com/fr/poesie/review/1956044-sorin-cerin-la-puissance-de-dieu https://www.lelitteraire.com/?p=95479
セザリナ・アダメスク[Cezarina Adamescu] https://ro.wikipedia.org/wiki/Cezarina_Adamescu https://archive.org/details/revista-9-1-2023-merged-2 https://archive.org/details/boema-172
ヘンリエッタ・アニソアラ・セルバン [Henrieta Anisoara Serban] https://www.aosr.ro/wp-content/uploads/CV-uriMembri/s10-Henrieta-Anisoara-Serban.pdf https://archive.org/details/despre-coaxialism-sistemul-filozofic-al-lui-sorin-cerin
ゼノヴィア・カルージェア [Zenovie Carlugea] https://www.usrcraiova.ro/membri/carlugea-zenovie/ https://archive.org/details/revista-curtea-de-la-arges-anul-xiv-n-nr.-6-151-iunie-2023-zenovie-carlugea-poez_202305/page/n19/mode/2up
デリア・ムンテアン[Delia Muntean] https://www.uniuneascriitorilor-filialacluj.ro/detalii_membrii_1139_MUNTEAN-Delia.html https://archive.org/details/curtea-de-la-arges-decembrie-2023/page/2/mode/2up
そして、ソリン・チェリンの作品について記憶に残るページを書いた上記のような専門家がまだたくさんいます。
私がこれらの専門家を例として挙げたのは、まさに彼らの著作の重要性を理解してもらいたいからです。
2015 年以来、Cerin の作品の評価について話すことができます。 セリンが実存主義の最も重要な代表者の一人として認識されているという事実。
ルーマニアとフランスの最も重要な文化的人物がソリン・チェリンを認めました。
結論: この記事の翻訳に尽力してくれた Omotecho に感謝します。
上記の投稿で明記したように、私は最後にソリン・チェリンの重要性を示す必要があると考えています。
ソリン・チェリンはなぜ重要ですか、彼が他の作家と正確に違うのは何ですか? 2015年以来、最も重要な専門家が彼を21世紀の実存主義の流れの継続者と見なしているという事実。 チェリンまでは、実存主義は使い尽くされたと考えられていた。 セリンは実存主義の分野において歴史的な転換点を達成します。 それは実存主義を現在のレベルに適応させます そしてそれは無事に成功します。
このため、user:柏尾菓子さんの意見に同意します。
この記事にはまださらなる作業が必要です。まだ完成していません。まだサンドボックスで作業する必要があります。ソリン・チェリンの重要性を明記する必要があります。疑問符の下にフレーズを残すことなく、すべてを具体的に示す必要があります。これについては、上記の私のコメントをお読みください。
2024 年の新年があなたに幸運とあなたが望むすべてをもたらすことを願っています。 楽しい休暇をお過ごしください! おめでとう。 Bineart(会話) 2023年12月23日 (土) 07:58 (UTC)
- また介入せざるを得ないと感じています。
- ソリン・チェリンは最近大きな成功を収めました。
- フランス詩人協会は2023年の賞を発表した。
- ソリン・セリンはジャック・プレヴェール詩賞の受賞者です。
- https://www.calameo.com/read/006125201e35df16b5f46
- フランス語圏全土の数千冊の本から選ばれています。
- セリンがフランス詩人協会の賞リストに選ばれるのは3年連続となる。
- フランス詩人協会は、フランスで最も古く、最も権威のある作家協会と考えられています。--Bineart(会話) 2024年2月10日 (土) 02:24 (UTC)
「Template:Medical resources」の後ろに空行が入る
[編集]いつもお世話になっております。表題のテンプレート、他のテンプレートとの相性問題があるようで、見えなくなったり、不自然な空行が入るようです。特に、{{Medical-stub}}などのスタブテンプレートが後ろにあると、そのテンプレートが不可視化されて空行が入るようです。スタブテンプレートを、本テンプレートの前に持ってきますとこの現象は解決しますが、姑息的解決に過ぎないと思います。どなたか、お知恵を貸していただけると助かります。--Anesth Earth(会話) 2024年1月7日 (日) 02:45 (UTC)
- 問題が最初に報告されたのは
- Template‐ノート:Medical_resources
- です。
- 不具合が残存しているのは
- パスツレラ症(2022年10月3日 (月) 03:59(UTC))版
- です。{{medical-stub}}が見えなくなり、空行となっています。--Anesth Earth(会話) 2024年1月7日 (日) 05:25 (UTC)
- 記事末尾のリンク集なのに{{Infobox}}が使用されたため、英語版と同じく{{Navbox}}に修正しました。一般的にテンプレート不具合は執筆・翻訳者の広場よりWikipedia:表示改善依頼で報告したほうが早く対処されるかと思います。--ネイ(会話) 2024年6月16日 (日) 16:35 (UTC)
- 返信 ご教示ありがとうございます。助かりました。--Anesth Earth(会話) 2024年6月16日 (日) 22:40 (UTC)
- 記事末尾のリンク集なのに{{Infobox}}が使用されたため、英語版と同じく{{Navbox}}に修正しました。一般的にテンプレート不具合は執筆・翻訳者の広場よりWikipedia:表示改善依頼で報告したほうが早く対処されるかと思います。--ネイ(会話) 2024年6月16日 (日) 16:35 (UTC)
「自罪」について
[編集]自罪という項目を執筆?しているのですが、嫉妬のところだけとりあえず書いてみました。このままの形式で進めていっても、しっかりとした記事にできそうですか?新参勢の初心者なので、よく分からなくて。すみません。--日本史オタク(会話) 2024年1月13日 (土) 11:32 (UTC)
- はじめまして。脚注節を追加し、見出しからリンクを除去させていただきました(履歴)。Wikipedia:スタイルマニュアルに則ったものです。編集10回目でこれだけ書けているのであれば、上出来だと思いますよ。編集履歴を見ることがタグの使い方の勉強になると思います。--Anesth Earth(会話) 2024年1月13日 (土) 13:04 (UTC)
- ただ、少し気になるのは内容がここからのほぼ丸写しになっていることです。聖書に著作権はないでしょうが、翻訳には存在するかなと。引用の形式をとれば、丸々引用してよいのでしょうが、かといって、どの程度まで許されるかは、明確な線引きを私も存じません。普段、聖書に親しまない読み手の立場としては、カインとアベルの逸話に由来する大罪は、要するに供物が神に受け入れられなかった兄カインが、受け入れられた弟アベルを殺してしまったことに由来するのが「嫉妬」というように理解しましたが、このようにまとめていただくと良いのでは無かろうかと考えます。ただ、神学や聖書に関しては私は素人ですから、解釈の間違いが起こるとダメなので全文必要なのだ、という意見もあろうか、とも思いますけど。--Anesth Earth(会話) 2024年1月13日 (土) 13:24 (UTC)
- ならば、聖書の原文をそのまま書くというのはどうでしょうか。英語が分からない方にとっては優しくはありませんが・・・。日本語の公式の訳文とかはないのでしょうかね。聖書の教えを理解していない人たちにとっては全文が必要だと思いますから。まぁ、あなたの理解は正しいですよ。人類最初の殺人となったこの事件をきっかけに、嫉妬は大罪の中で最も重い罪になったんです。ところで、引用の形式とは何ですか?--日本史オタク(会話) 2024年1月13日 (土) 23:41 (UTC)
- ありがとうございます。ウィキペディアンの先輩方に教わりながら、今後も頑張っていきたいです。--日本史オタク(会話) 2024年1月13日 (土) 23:29 (UTC)
- 返信 聖書の原文そのまま、というのは歓迎されないでしょう。読みにく過ぎます。個人的には、原文の紹介というのは、原文の雰囲気が分かる程度の最小限にとどめておくのが良いと思います。あまり強調はされてないと思うんですが、「可読性」、すなわち読みやすさというのはとても大事です。ところで引用、についてなのですが、<blockquote>タグをお使いになって記載されている、聖書の日本語訳転記部分のことを言っています。これを使うと、例えば、
引用してますよ
- と表記されます。ただ、私の理解ではWEBページにも、それぞれ著作権が存在していますから、正確性を優先しすぎてページ内容の大半を引用、転記となりますと、これはこれで問題となり、削除依頼が提出されることがままあります。結局、一度自分の頭の中にInputして、御自身の言葉で書くのがベストということになります。お手本は各種辞書を集めた「コトバンク」になりますが、これを越えるのは並大抵のことではできません。しかし、書かないと膨大なWikipediaのルールを肌で理解するのも難しいですから、とりあえず、お書きになれば良い、と思います。--Anesth Earth(会話) 2024年1月14日 (日) 01:26 (UTC)
- でしたら、一応引用してると表示しているのではないのでしょうか。聖書の言葉はその表示になっています。ところで、なぜテンプレートが消えたのでしょうか。私はwikipediaに貢献できているのでしょうか。--日本史オタク(会話) 2024年1月14日 (日) 03:53 (UTC)
- 返信 引用についてなのですが、引用の目的を達成するために必要な最小限の文章を抜き出して引用してください
- とありますから、1つ前の私のコメントで申し上げたとおり、例え、引用の書式が正しかったとしても「最小限」でなければ、それはWikipedia内でのルールに則ったものとは言い難いのです。テンプレートについては、当該ページのノートを御覧ください。貢献できているか否かについてですが、お書きになろうという意志をお持ちになった時点で貢献できているものと思います。--Anesth Earth(会話) 2024年1月14日 (日) 04:01 (UTC)
- なるほど、私が編集したことによりあのテンプレートを付けるような内容ではなくなったから外したのですね。引用につきましては、話の流れを大切にするためにその章を全文引用するという判断をしましたが、もし方針等に引っかかるようであれば、教えてください。そして、私は貢献できているということが分かりました。ありがとうございます。--日本史オタク(会話) 2024年1月14日 (日) 04:45 (UTC)
- 返信 引用についてなのですが、
- でしたら、一応引用してると表示しているのではないのでしょうか。聖書の言葉はその表示になっています。ところで、なぜテンプレートが消えたのでしょうか。私はwikipediaに貢献できているのでしょうか。--日本史オタク(会話) 2024年1月14日 (日) 03:53 (UTC)
- ただ、少し気になるのは内容がここからのほぼ丸写しになっていることです。聖書に著作権はないでしょうが、翻訳には存在するかなと。引用の形式をとれば、丸々引用してよいのでしょうが、かといって、どの程度まで許されるかは、明確な線引きを私も存じません。普段、聖書に親しまない読み手の立場としては、カインとアベルの逸話に由来する大罪は、要するに供物が神に受け入れられなかった兄カインが、受け入れられた弟アベルを殺してしまったことに由来するのが「嫉妬」というように理解しましたが、このようにまとめていただくと良いのでは無かろうかと考えます。ただ、神学や聖書に関しては私は素人ですから、解釈の間違いが起こるとダメなので全文必要なのだ、という意見もあろうか、とも思いますけど。--Anesth Earth(会話) 2024年1月13日 (土) 13:24 (UTC)
Potency (pharmacology)の訳語について
[編集]いずれ、en:Potency (pharmacology)から翻訳するか、誰かに翻訳して貰おうかなと思っているのですが、力価 (薬理学)と効力 (薬理学)、どちらが適切と思われるでしょうか? 私はどちらかというと、力価 (薬理学)寄りなんですが、potencyを効力と訳している例も少なからずあります。薬理学にお詳しい方のご意見をお待ちしています。--Anesth Earth(会話) 2024年2月6日 (火) 14:09 (UTC)
翻訳の査読
[編集]とある記事の翻訳をしたんですが、正直これでいいのか不安なので、誰か査読してくださらないでしょうか。
問題点はサンドボックスのノートかこちらにお願いします。
こちらの査読をお願いします--mametofu(会話/投稿記録) 2024年3月2日 (土) 12:04 (UTC)
- 翻訳元は英語版のHelldiversですよね。履歴を見ればわかることではありますが、翻訳の査読を依頼するのならそういったことをきちんと書きましょう。--ホーリーブライト(会話) 2024年3月2日 (土) 13:29 (UTC)
- すみません。失念しておりました。--mametofu(会話/投稿記録) 2024年3月3日 (日) 00:26 (UTC)
編集が開始できなくなりました
[編集]編集を開始しようとすると、「Unable to stash Parsoid HTML.」と表示され、はじかれてしまいます。対処法をご存じの方いましたらご教授お願い致します。--Hop-step-junge(会話) 2024年4月14日 (日) 14:14 (UTC)
- 追記:このページを含めソースからの編集は可能みたいです。ただし、最後に利用したのがビジュアルエディターだったため、記事や利用者ページを編集しようとすると、自動でビジュアルエディターを起動しようとしてエラーで弾かれるようです。なお、「Unable to stash Parsoid HTML.」の画面からソース編集に移行することはできないため、どのみち記事・利用者ページの編集の開始はできない状態です。--Hop-step-junge(会話) 2024年4月14日 (日) 14:18 (UTC)
- 追記の追記:上の「追記」を送信した直後から編集が開始できるようになりました。お騒がせしました。--Hop-step-junge(会話) 2024年4月14日 (日) 14:19 (UTC)
シグル十字軍王の翻訳における質問
[編集]おはようございます。質問はある中世ヨーロッパの人物のカタカナ表記についてです。現在、私は12世紀のノルウェー国王シグル1世の翻訳を行っているのですが、彼の王妃en:Bjaðmunjo Mýrjartaksdóttirのカタカナ表記がわかりません。彼女はアイルランドの上級王(?)の娘なので、恐らくアイルランド史に詳しい方ならもしかするとお分かりかも知れません。ご存じの方がいらっしゃいましたらご教授のほどよろしくお願い申し上げます。ー~~~--安息香酸(会話) 2024年6月16日 (日) 00:57 (UTC)
- 日本語文献:山川の『世界歴史大系 アイルランド史』は42頁にアイルランド上王ムルヘルタハ・ウア・ブリアンが「海外ヴァイキング王族との姻戚・同盟政策」を進めたと書かれた程度であり、娘の名前までは書かれていません。
- 定訳:英語版のNotes節にある通り、原語ですら10通り以上の表記が存在することから、定訳はないとみてよさそうです。また年代記の記述が「幼いうちに婚約して、わずか1年ほどで解消された」程度なので、自力で訳する場合はアイルランド語とノルウェー語のうちどちらでもよさそうです。
- 日本語版の記事:ノルウェー君主一覧では2021年より「ビャムンヨ・ミリヤータクスドッティル」の訳語が示されていますが、それが合っているかどうかは存じ上げません。--ネイ(会話) 2024年6月16日 (日) 16:24 (UTC)
- 返信ありがとうございます。
- アイルランド語でもノルウェー語でも発音・カタカナ表記がさっぱりわからないので、一旦英語表記のままにしておこうと思います。父親の名前のカタカナ表記まで教えてくださりありがとうございました!
- -安息香酸(会話) 2024年6月17日 (月) 01:56 (UTC)
翻訳記事の「引用」をどうするか。
[編集]他国語版から記事を翻訳する際、{{Quote}}が用いられていれば、その内容はその言語のままとすべきか、忠実な翻訳とすべきか、翻訳した時点で引用で無くなるのだから、翻訳記事にそもそも{{Quote}}を使うべきで無いのか、どう考えれば良いでしょうか? 私は可読性を考えると、忠実な翻訳がベターかなと思いますが、背景知識の乏しい分野だと元々のニュアンス含めて全部移行する自信が無いので、{{Quote}}は外すかな、と考えています。--Anesth Earth(会話) 2024年6月16日 (日) 05:41 (UTC)
- Anesth Earthさんと概ね同じ考えで、読みやすさを考えると忠実に日本語訳するのが最良なことが多いかなと思います。翻訳記事ではないのですが、私が英語書籍から引用を行った際は、なるべく忠実に日本語訳したうえで英語書籍からの翻訳引用である旨を添えています(アードベッグ蒸留所#アードベッグ10年)。結局のところ著作権法上の引用の要件[11]を満たすかどうかが問題だと思いますので、Quoteテンプレートを用いるかどうかといった形式的な話は正直どっちでも違いはないんじゃないかなと。--Keeezawa(会話) 2024年6月16日 (日) 14:27 (UTC)
- 返信 御教示有り難うございます。{{Quote}}の中で翻訳を明記する、というのは思いつきませんでしたし、著作権法上の引用の要件も知りませんでした。今後ともどうかよろしくお願いいたします。--Anesth Earth(会話) 2024年6月16日 (日) 15:02 (UTC)
- 私は執筆者でも翻訳者でもありませんが、何をどこから引用しているのか原文を見て、引用を残すか、残すのならどう示すかを考えればよいと思います。他言語版の投稿者が原文通りに引用しているとは限りませんから、その意味でも原文の確認は必要です。またWikipedia:削除依頼/私は息子を兵士に育てなかったは、英語版に歌詞が示されているのでそのまま持ってきたら、そこが問題になって削除依頼が出された例です。引用だからといってむやみに持ってきてよいわけではないことは、この例にもあらわれていると思います。別の事例として、昔「英語版の記事に発言者がドイツ語で行った発言の英訳がQuoteで示されていた。その英語版記事を翻訳した日本語版の記事では、英語版に示されていた英訳と、その英訳を訳した日本語訳が併記されていた」という記事を見たことがあります。こういう場合は英訳を残しても意味はありませんから、本来の原文に差し替えるなり、原文は諦めるなり、判断が必要でしょう。個々の引用によって状況は異なりますので、個別に扱いを検討するしかないと思います。--西村崇(会話) 2024年6月19日 (水) 06:00 (UTC)
- 返信 参考になる事例のご紹介、ありがとうございます。結局は原文次第というのは仰るとおりと思います。他言語版記事のQuoteはちょっと厄介に思いますが、それが記事で用いられている意図も含めて訳出したいものではあります。--Anesth Earth(会話) 2024年6月19日 (水) 08:45 (UTC)
Dennis Kellyの曖昧さ回避
[編集]「英国アカデミー賞 英国作品賞」・「ティム・ミンチン」に{{仮リンク|デニス・ケリー|en|Dennis Kelly}}
という仮リンクがあり、修正しないといけないのですが、どのように曖昧さ回避するのが良いでしょうか?「トニー賞_ミュージカル作品賞」では「デニス・ケリー (台本作者)」、「ルイーズ・ブリーリー」・「マチルダ_(ミュージカル)」では「デニス・ケリー (脚本家)」、「第45回トロント国際映画祭」では「デニス・ケリー (演出家)」、「サード・デイ 〜祝祭の孤島〜」では「Dennis Kelly」が使われています。--FlatLanguage(会話 / 投稿) 2024年7月15日 (月) 01:42 (UTC)
- カッコ内は(演劇家)ではどうでしょう。英語版を見ると「作家でプロデューサー」なそうですから。--Sibazyun(会話) 2024年7月15日 (月) 12:32 (UTC)
- ありがとうございます。そのようにしてみようかと思います。--FlatLanguage(会話 / 投稿) 2024年7月16日 (火) 04:40 (UTC)
- すいません、ティム・ミンチンの記事を見ていて気付いたので遅い返信で恐縮ですが、Portal:舞台芸術では (演劇家)という曖昧さ回避は使用していないと思われますので、まずいと思います。(劇作家)か(演出家)が妥当だと思います。--さえぼー(会話) 2024年8月16日 (金) 12:25 (UTC)
- そうでしたか……これは修正し直さないといけないですね……--FlatLanguage(会話 / 投稿) 2024年8月16日 (金) 12:56 (UTC)
- 私にはどうするの適切か分からないので、お任せします。--FlatLanguage(会話 / 投稿) 2024年8月25日 (日) 01:08 (UTC)
- そうでしたか……これは修正し直さないといけないですね……--FlatLanguage(会話 / 投稿) 2024年8月16日 (金) 12:56 (UTC)
他言語版としてリンクするべきではない記事に対する解除を提案する旨
[編集]「en:Scramble for China」と「支那分割論」について
英語版の中国分割についての記事 Scramble for China は言うに及ばず19世紀頃の清王朝と中華民国をはじめとする軍閥群の分割について述べた記事でありますが、その日本語版の記事として支那分割論が与えられています。
シナ分割論というのは、18世紀初頭から唱えられだした日本国内の世論、主張にあたるもので、歴史的な清王朝の分割とは意を異にするものであることは火を見るよりも明らかかと思います。
このリンクを解除して新しく記事を作るか、中国分割に対する国内世論の紹介としてシナ分割論を紹介するかにするべきだと考えます。
「en:Hydraulic engineering」と「治水」について
土木工学に関しては門外漢なので詳しくはわかりませんが、Hydraulic engineeringは治水そのものというよりも治水を行うための建築法や流体の動きなどを観察する学問のようです。
第一、Hydraulic engineeringから日本語版に飛ぶと治水が表示されるのにもかかわらず治水から英語版に飛ぼうとするとまた別の…Flood controlという記事に遷移します。これは参照透過性的にまずいと思います。何かしら対応すべきです。
カピチュレーション
もう一つ見つけたので書いておきます。 カピチュレーションは、世界史では一般に、オスマン帝国が通商を活発にする目的もあって、おもにヨーロッパ諸国に与えた通称特権のことです。おそらくもとは仏語で、現代の英語では"the act of accepting defeat"、"an occasion when someone unwillingly accepts or agrees to do something"といった意味合いがあるそうですが、この場合のカピチュレーションは、降伏の意味ではなく、何らかの取り決めを指していたようです。
ここで、日本語版のカピチュレーションの項目では先述の通りオスマン帝国の通称特権の話をしていますが、英語版では一般に言われる「降伏文書」の話をしています。ここで理解の相互が起こっているようで、この場合の正式なリンク先はen:Capitulations of the Ottoman Empireだと思われます。
医学書の一覧
en:Materia_medicaにリンクされていますが、これは正しいんでしょうか?指しているものが違うように見えますが…
歴史、歴史学について
歴史、歴史学ともにen:Historyにリンクされています。英語版からは歴史にリンクされているので、先述した「治水」と同じ状況であると思われますが、これも修正が必要と思います。
--デザート(会話) 2024年7月17日 (水) 06:00 (UTC)
- ウィキデータでhydraulic engineering(Q1130265、水工学または水力工学)に日本語版の治水がリンクされているのは適切でないと思われますので、とりあえずリンクを除去しておきました[12]。--Lmkjgmo(会話) 2024年7月17日 (水) 06:49 (UTC)
- 治水からen:Flood_control#Methods_of_controlに飛ぶのは旧式の言語間リンクの方法だったので、除去しました。戻す場合はWikidataでお願いします。(これで治水は他言語版と繋がっていないことになります)--FlatLanguage(会話 / 投稿) 2024年7月17日 (水) 07:51 (UTC)
- 週明けまで待って、反対意見がないようでしたら新しく「中国の分割」を作成し、言語間リンクはそちらに差し替えようと思います。--デザート(会話) 2024年7月25日 (木) 23:47 (UTC)
- 本来この場所は自分が編集するにあたっての疑問点を質問してアドバイスをもらう場であり、特定記事の扱いについて議論したり意見募集したりする場所ではありません。それに「支那分割論」や「中国の分割」というテーマについて詳しく意見を言えるような人が、このページを見ているとは限りません。
- 言語間リンクの付け替えや記事内容の整理について、時間をとって意見を集め合意形成を取っておきたいのであれば、Wikipedia:ページの分割と統合#ページの分割やWikipedia:分割提案#分割の手順のガイドラインを参考に、あらためてノート:支那分割論で問題提起してください。ただ個人的にはそもそもそうした合意形成自体が不要な例だと思うので、今からでも自分で記事立項してリンク付け替えしてしまってもよい気がします。--McYata(会話) 2024年7月27日 (土) 09:52 (UTC)
- すいません、en:Capitulations of the Ottoman Empireのリンクの最初に:がなく、このためWikipedia:執筆・翻訳者の広場(このページ)の英語版がen:Capitulations of the Ottoman Empireであるというような形式の多言語リンクが発生してしまっていましたので、まことに勝手ながらリンク先を変更しました。--さえぼー(会話) 2024年8月12日 (月) 10:58 (UTC)
- 返信 マテリア・メディカは誤リンクです。間違われやすそうなので、言語間リンクは解除し、「混同」テンプレートをつけておきました(特別:差分/101497306)。--Anesth Earth(会話) 2024年8月16日 (金) 10:34 (UTC)
- 「医学書の一覧」にはen:List of medical textbooksをリンクしておきました。--デザート(会話) 2024年8月22日 (木) 05:49 (UTC)
「科学学術雑誌」は造語かどうか。
[編集]先日、科学学術雑誌がWP:CSD/G10適用により全削除され、復帰依頼を出したものの、問題記述残存の可能性があるとのことでしたので、復帰にこだわらずに再立項しました。当初は同じ項目名での立項を考えていたのですが、英語名のscientific journalの定訳は「科学雑誌」であると言って良く、Google検索で"scientific journal"と"科学学術雑誌"で検索しても19件しかHitせず、訳例としての信頼できる情報源での用例が見いだせていません。造語である疑いが残っています。よって、項目名は「科学雑誌」が妥当ではあるものの、一般科学雑誌であるscientific magazineに対応する項目として「科学雑誌」が既に存在することから、再立項時の項目名は曖昧さ回避のために「科学雑誌 (学術)」としました。問題は、科学学術雑誌には標準名前空間でのリンクが61件残っていることで、リンク切れを手っ取り早く解決するには、科学学術雑誌から科学雑誌 (学術)へのリダイレクトを作れば終わりです。しかしながら、現時点で造語である可能性が排除できない以上、[[科学学術雑誌]]→[[科学雑誌 (学術)|科学雑誌]]とbot一括置換を依頼するのが良いと考えております。皆様、何かご存知のことがあれば御教示の程何卒よろしくお願いいたします。--Anesth Earth(会話) 2024年8月3日 (土) 13:07 (UTC)
- 報告Wikipedia内での検索結果から分かったことを報告いたします。科学学術雑誌は2023年4月に立項され、同月の新記事賞のノミネート、その後、主としてLTAにより、様々な記事にリンクつきでこの語句が追加されています。一方、WP:NOTJOURNALにおいて、この言葉が立項される前から存在している語句であることが確認できました。方針文書においては、一般
学術科学雑誌との違いを明確にするために、この言葉が使われたものと推測されます。私の考えとしては、科学学術雑誌という言葉は、scientific journalの訳語としては一般的ではないものの、複数のメディアや論文(例えばこれやこれ)で、「科学学術雑誌」が立項される前から用いられているのを確認できたことから、日本語としては造語では無いと考え、「科学学術雑誌」を「科学雑誌 (学術)」へのリダイレクトとする方向に考えが傾きつつあります。--Anesth Earth(会話) 2024年8月4日 (日) 01:28 (UTC)(自己コメント修正)--Anesth Earth(会話) 2024年8月4日 (日) 02:32 (UTC)- 『日本大百科全書』の「ウィーデマン」の項目に用例がありました[13]。ジャパンナレッジでの収録文献全文検索によれば、「科学学術雑誌」の用例はこれと、『国史大辞典』の「三田学会雑誌」の項目に「社会科学学術雑誌」という用例があるだけでした。--Lmkjgmo(会話) 2024年8月4日 (日) 02:28 (UTC)
- 返信 用例確認、ありがとうございます。議論提起から1週間が経過しました。用例は多くはないものの、存在していることから、リダイレクトは作成することにします。皆様、議論への御参加、有り難うございました。--Anesth Earth(会話) 2024年8月10日 (土) 13:31 (UTC)
- 『日本大百科全書』の「ウィーデマン」の項目に用例がありました[13]。ジャパンナレッジでの収録文献全文検索によれば、「科学学術雑誌」の用例はこれと、『国史大辞典』の「三田学会雑誌」の項目に「社会科学学術雑誌」という用例があるだけでした。--Lmkjgmo(会話) 2024年8月4日 (日) 02:28 (UTC)
アップロード済画像削除の方針について
[編集]当方がアップロードした画像について、1週間後に削除の方針となっておりますが、本画像は間違いなく当方が撮影した画像で著作権侵害等の懸念は無いものです。 何故、削除されなければいけないのか、その根拠と削除の回避策について教えて頂ければ幸いです。--小滝 正(会話) 2024年8月13日 (火) 09:23 (UTC)
- 書き込みありがとうございます。自分は画像をアップロードしたことがなくこの問題には詳しくないのですが、おそらく撮影状況や著作権などについての情報が適切に与えられていなかったため「著作権侵害等の懸念がある」と受け取られてしまったのではないかと考えています。もしこれらの問題を修正した上で削除されそうなら、削除しようとした人のユーザーページで理由を聞いてみるのが良いと思います。右に置いたリンク先からWikipedia日本語版の方針を確認して頂けると幸いです。--Chirua(会話) 2024年8月16日 (金) 07:16 (UTC)
- Commonsに投稿した画像のことだと思います。--FlatLanguage(会話 / 投稿) 2024年8月16日 (金) 09:40 (UTC)
- 御返答を有難うございます。
- 2日程前に画像の情報欄を更新し、推奨されている内容に修正したのですが、それでも削除されました。
- リンク先の日本語版の方針を確認してみます。--小滝 正(会話) 2024年8月16日 (金) 09:48 (UTC)
Joint Improvised-Threat Defeat Organizationの日本語訳について
[編集]英語版のJoint Improvised-Threat Defeat Organizationを翻訳しようと考えているのですが、日本語に翻訳されている記事がGoogle検索では出てこず、記事名をどうすればよいかで迷っています。有識者の方いらっしゃいましたら記事名の案をよろしくお願いします。--412mirthahowry21(会話) 2024年8月30日 (金) 19:12 (UTC)
- 返信 お疲れさまです。私なら、畑違いですが、英語の項目名そのまま、または略語であるJIDOで立項すると思います。生物分野だと、学名の日本語名が未確立のものはラテン語そのまま、がプロジェクトで合意形成されていますが、他の分野だと専門用語をどう取り扱うかプロジェクトで決まっていないところの方が多いでしょう。利用者の立場に立った場合、専門性の高い用語がカタカナ化されていればかえって検索しにくくなりますし。full spellで立項するか略語で立項するか、ですが、日本語文献で略語の用例が確認できれば略語にするでしょう。現状、JIDOは使われていないので、曖昧さ回避の問題が発生せず、構わないように思うのですが。このあたりのルールにはちょっと自信ありませんが、マイナーな医学専門用語は、このようにして立項してきました。--Anesth Earth(会話) 2024年9月8日 (日) 06:59 (UTC)
コメント経産省のPDF資料で、令和元年度火薬類事故防止対策、火薬類国際化対策事業報告書(2020年)のp.142(付録 2.1 IGUS-EPP/CIE 2019 会議報告)には「簡易爆発物撲滅共同機構」という対訳がありました。報告者の所属部分の訳出のみなので参考程度です。--Yizumin(会話) 2024年9月27日 (金) 05:35 (UTC)
テンプレート読み込みサイズ制限を越えないようにするには?
[編集]いつもお世話になっております。「肥満」を改稿中なのですが、これ以上内容を追加するとすぐにテンプレート読み込みサイズ制限に達し、例えばこうなります。すなわち、ページ下部のテンプレートが読み込まれず、非表示となります(この場合は、Template:肥満以下のテンプレートが非表示)。ページサイズは20万バイトと大きめですが、これよりサイズが大きい記事は幾らでもあるわけですから、これは、記事中にどこか、負荷の高い部分があるのだろうと思います。私が多用するのは仮リンクと{{citeweb}}、{{citejournal}}なので、おそらくこれが元凶なのだと思いますが、いずれも外国語版記事からの翻訳では外したくありません。 そこで、ページサイズを減らすために分割してちょっと減らしてみましたが、英語版にあったサイドバーとナビゲーションテンプレートをそれぞれ翻訳して追加したところ(Template:体重とTemplate:肥満)、「Template:体重」だけだと制限を超えませんでしたが、「Template:肥満」を追加すると制限を超えてしまうようです。結局、無理矢理追加しましたが、今後も、仮リンクやcitejournalを多用する私の書き方だとわりと、あっさり読み込みサイズ制限の壁に達してしまうような気がします。今後のメンテナンス性を考えると、今回の記事も含めてページ分割するのが無難な選択肢となるでしょうか? それとも、大きくなりそうな記事だと、皆様こっそり、特別:テンプレートを展開を使いまくっておられるのでしょうか?--Anesth Earth(会話) 2024年9月8日 (日) 06:42 (UTC)
- 改善を試みました[14]。「ノート:肥満」を参照してください[15]。--Lmkjgmo(会話) 2024年9月8日 (日) 11:51 (UTC)
- ありがとうございます 本当に助かりました。--Anesth Earth(会話) 2024年9月8日 (日) 12:04 (UTC)
削除によって、履歴確認が不可能となった場合、削除された記事からの転記の扱いはどうなるか?
[編集]質問1
[編集]例えば、記事A→記事B→記事Cと履歴継承コメントつきで転記が行われたものとします。ところが、記事Bが何らかの理由で、削除・不可視化されますと、一般利用者は、記事Cの履歴継承が正しいのか確認しようがありません。私の理解では記事の削除は不可視化ということですから、管理者権限を持っているユーザーは履歴の確認は可能です。結局のところ、記事Cは管理者によって削除が必要という判断がなされない限りは、連鎖的な削除は免れる、という理解で良いでしょうか?
質問2
[編集]上記と同様に記事D→記事E→記事Fと転記が行われたとします。しかしながら、DからEへの履歴継承がなされなかった場合、この場合は記事Eと記事Fは著作権違反の状態ですから削除の対象となり得ます。これに対して、DからEへの履歴補遺がなされた場合は、EとFは削除を免れるという理解で合っているでしょうか?
質問3
[編集]記事G→記事H→記事Iと転記が行われたとします。ただし、記事Gから記事Hへの履歴継承はなされませんでした。そして記事Hがなんらかの理由により、全削除となってしまった。こうなりますと、GからHへの履歴補遺は一般利用者には不可能となります。このケースの場合は、巻き添えで記事Iの削除は免れないでしょうか?--Anesth Earth(会話) 2024年9月13日 (金) 00:23 (UTC)
- コメント 履歴継承の目的は、その記述をどなたが書いたかのクレジットを記載することです。履歴継承をリンクによって行った後にリンク元が消えれば、CC-BY-SAライセンスのBY(表示)が要求するクレジットの確認が出来なくなるので連鎖的に履歴不継承となります。当然、適切に処置しなければ削除を免れません。
- 「質問1」の場合、履歴を確認出来るのは限られた管理者のみの状態になるのでライセンス違反です。記事Cに記事Aからの履歴継承を改めて行い、それまでの版は特定版削除または版指定削除することになります。ただし第3者には記事Bの内容を確認出来ないので、記事Bからの転記内容が記事Aに由来することを保証できません。最初に記事Bから記事Cへ転記を行った当人か、記事Bを直接内容を確認できる管理者権限保持者が履歴継承を行うべきだと思います。「質問3」も中間の記事が消えてしまった点で同じことです。
- 「質問2」の場合、記事Eは履歴補填より前の版を特定版削除または版指定削除することになります。記事Fは記事Eの履歴補填によって記事Dの元々の記述者へ辿り着ける状態になるので、削除の必要はありません。
- 結局のところ最終的な記事(C, F, I)に書かれたその記述が、元々誰のものであったのかを追えるかどうかです。そのままでも追えるなら何もしなくても削除されませんし、何らかの補填をしなければ追えない状態なら補填しなければ削除です。補填しても追えるように出来ないなら削除ですね。--LudwigSK (Diskussion/Beiträge) 2024年9月13日 (金) 02:31 (UTC)
- ありがとうございます 上記、全て履歴補遺しておくのが手堅いですね。上記の質問に至った経緯はノート:接合菌症での議論に端を発するのですが、履歴不継承となっている記事は、
- ムーコル菌症
- です。そして上記質問1から3までの問題を抱えている記事を調べたところ、こちらでの直近作成ちょうど100記事でした。いずれも英語版の元記事から利用者ページへの転記の際の履歴継承コメントが抜けているか、利用者ページそのものが削除されています。よって、現記事への英語版元記事の版情報の履歴補遺が必要で、その後に履歴補遺版以前の版指定削除がなされた方が良い、と理解しました--Anesth Earth(会話) 2024年9月13日 (金) 05:23 (UTC)
- (追伸)ムーコル菌症に履歴補遺が行われましたが、版情報と日付情報がありません。そこで私の方で、履歴補遺を行ってみましたが、これで大丈夫でしょうか? コメント内にリンクを生成するのに失敗したのですが、URL、oldID、日時の情報を含んでいます。--Anesth Earth(会話) 2024年9月13日 (金) 06:39 (UTC)
- 利用規約により、Wikimediaプロジェクト内の帰属表示はページへのリンクが最低限必要で、版の指定は必ずしも必要ではないです(cf. Wikipedia:削除依頼/ペイトンプレイス物語)が、Wiki Project MedはWikimediaプロジェクトではないので、どうなっているか分かりません。ご提示のように版の指定までしておけば大丈夫だと思います。
- 要約欄では外部リンクはリンクになりません。が、それでも帰属表示になると思います。
- --FlatLanguage(会話 / 投稿) 2024年9月13日 (金) 15:06 (UTC)
- (追加質問)質問ばかりですみません。上記質問3の状況において、記事Iが他の記事(ここでは記事Jとします)に統合され、現在は記事Iが記事Jへのリダイレクトになっている状況とします。この場合は、記事Jにおいて、履歴補遺(英語版○○の翻訳、oldID、版日時を附記)が行われれば、直近の現行記述は残すことができる、という理解で良いでしょうか? 記事Jの統合時から履歴補遺までの版、そして記事Iのリダイレクトまでの全ての版は規約上、版指定削除になろうかと思われますが。--Anesth Earth(会話) 2024年9月13日 (金) 23:28 (UTC)
en:Wikipedia:Substitutionの翻訳に関して
[編集]記事ではないですがen:Wikipedia:Substitutionを翻訳依頼があり翻訳しました。(この版)利用者:Mr.R1234/sandbox/Wikipedia:subst展開で翻訳したのですが、訳に自信がない点が3つほどありまして(「←疑問点n」というのをつけました)、コメント部に英文とともに書いてあるので、どのように訳したらいいかご教示頂けないでしょうか。--Mr.R1234 (talk) 2024年10月13日 (日) 12:40 (UTC)
インドの州のinfoboxに関して
[編集]インド共和国の州(行政区分)、そのinfoboxに関してです。
- グジャラート州にはinfoboxが設置されており、どうやら使われているInfobox Indian Jurisdictionがうまく動いていないようです。確認お願いします。
- 他の州に関しては、表を使って頑張っているようです。これでも十分ですが、どうせinfoboxがあるならそちらを使った方がよい気がします。日本語版全体としてインドの州のinfoboxに関して統一したいところです。
以上よろしくお願いします。--デザート(会話) 2024年10月15日 (火) 14:30 (UTC)
- 「うまく動いていない」が地図が変な所に表示されることについてであれば、差し戻ししたところ正しく表示されるようになったように見えます。--FlatLanguage(会話 / 投稿) 2024年10月15日 (火) 17:12 (UTC)
- ありがとうございます--デザート(会話) 2024年10月16日 (水) 00:46 (UTC)
中世ヨーロッパにおける馬の輸送に関する記事の題名について
[編集]en:Horse transports in the Middle Agesという歴史記事の翻訳をしようと思っているのですが、題名をどうすればよいかいまいち分かりませんので、善き案がありましたら提案していただけませんでしょうか?戦や交易の際に馬をどのようにして船で運んだかについて書かれている記事です。 『中世ヨーロッパにおける馬の輸送』という風なド直訳な題にしようかと思っていたのですが、なんか違和感を感じましたので...
(割と短い記事なのですが、他の戦争関連の記事を翻訳しているとちょくちょく登場する記事でもあったので、この際翻訳してしまおうかなと考えてます。)
提案のほどよろしくお願いいたします。--安息香酸(会話) 2024年10月15日 (火) 14:48 (UTC)
「チーズ牛丼_(ネットスラング)」について
[編集]こちらの記事の「経緯」の一段落、「拡散」の部分が、出典とされる記事の一部(3ページ目以降)を、ほぼそのまま記載している(文章を変えているので引用にはならない)ように見えるのですが、アカウントの活動歴がほぼなく半保護の該当記事のノートを作成できません。
そもそもWikipediaでそれが問題になるのかも含めて分からないので、もしそうなるようなのであれば適切な処置をお願いしたいです。
ここにこれを投稿するのが会っているのかも分からないので、もし間違っていたら申し訳ないです。--UID9583232(会話) 2024年10月26日 (土) 17:09 (UTC)
- コメント ノート自体が半保護されていて解除依頼もできない状態ですね。著作権絡みで問題があるのではないか、ということでしたらWikipedia:削除依頼、ハッキリ断言できない、という場合は、Wikipedia:著作権問題調査依頼での相談もよいと思います。--らむねソーダ(会話) 2024年11月9日 (土) 05:55 (UTC)