コンテンツにスキップ

高砂北ランプ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
高砂北ランプ
高砂北ランプ案内板
所属路線 加古川バイパス
本線標識の表記 姫路 高砂
起点からの距離 77.7 km(梅田新道起点)
所属路線 姫路バイパス
起点からの距離 76.4 km(梅田新道起点)
(3.0 km) 高砂西ランプ
接続する一般道 国道2号
供用開始日 1970年(昭和45年)3月8日
通行台数 x台/日
所在地 676-0822
兵庫県高砂市阿弥陀町魚橋
テンプレートを表示

高砂北ランプ(たかさごきたランプ)は加古川バイパス姫路バイパスの出入口で兵庫県高砂市阿弥陀町にある。国道2号に接続している。高砂市および姫路市など広範囲の住民が利用する。

姫路バイパスが無料化されて以降、このランプで降りる車(特に大型車)が激減し、接続する国道2号周辺の環境が改善された。

接続する道路

[編集]
  • 国道2号
    • 西行きは乗り口、降り口共に国道2号と接続されているが、東行きは国道2号からの乗り口しかない。これは、高砂西ランプ-高砂北ランプ間に側道がなく、JR神戸線・国道2号・西行き降り口がランプの直下でバイパスと鋭角に交差するよう配置されており、東行きの降り口を国道2号へ接続するための場所的な余裕がないためである。このため姫路方面から来た場合、手前の高砂西ランプもしくは、次の加古川西ランプを利用しなくてはならない。

周辺

[編集]

[編集]
加古川バイパス
加古川西ランプ - 高砂北ランプ
姫路バイパス
高砂北ランプ - 高砂西ランプ

関連項目

[編集]

外部リンク

[編集]