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美馬市

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みまし ウィキデータを編集
美馬市
美馬市旗 美馬市章
美馬市旗 美馬市章
2005年3月1日制定
日本の旗 日本
地方 四国地方
都道府県 徳島県
市町村コード 36207-7
法人番号 4000020362077 ウィキデータを編集
面積 367.14km2
総人口 25,876[編集]
推計人口、2024年11月1日)
人口密度 70.5人/km2
隣接自治体 三好市阿波市吉野川市美馬郡つるぎ町名西郡神山町那賀郡那賀町
香川県高松市さぬき市仲多度郡まんのう町木田郡三木町
市の木 シダレヤナギ
市の花 百日紅
市の鳥 アカゲラ
美馬市役所
市長 加美一成
所在地 777-8577
徳島県美馬市穴吹町穴吹字九反地5番地
北緯34度03分12秒 東経134度10分11秒 / 北緯34.05331度 東経134.16981度 / 34.05331; 134.16981座標: 北緯34度03分12秒 東経134度10分11秒 / 北緯34.05331度 東経134.16981度 / 34.05331; 134.16981
美馬市役所
外部リンク 公式ウェブサイト

美馬市位置図

― 市 / ― 町・村

ウィキプロジェクト
穴吹川
美馬ICの南にある碑。美しい馬をかたどっている
馬のデザインされたマンホール。旧美馬町喜来地区
美馬市内を流れる吉野川

美馬市(みまし)は、徳島県の北西地域に属し、北部の中央に位置する

概要

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徳島県北西部に位置し、脇町南町伝統的建造物群保存地区(うだつの町並み)などの観光地が有名である。

また、市役所間の直線距離では、東四国における主要都市の高松市(34.2km)及び徳島市(35.6km)からほぼ等距離に位置しているため、交通の要所として、徳島県北西部の中心都市の一つとなっている。

令和4年10月1日から美馬市デジタル地域通貨「MIMACA(みまか)」の運用を開始し、市内経済の好循環の創出に取り組んでいる。

地理

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美馬市主要部付近の空中写真。吉野川を挟んで北西に脇町地区、南東に穴吹地区。
2009年5月9日撮影の4枚を合成作成。国土交通省 国土地理院 地図・空中写真閲覧サービスの空中写真を基に作成。

当市から半径50km圏内には徳島県及び香川県本土のほぼ全域が収まり、40km圏内には東に徳島市鳴門市東部、西に三好市西部、北に香川県高松市がある。

吉野川の下流域に位置している。平野部(北部)では雨が少ない瀬戸内式気候、山間部(南部)では雨が多い太平洋側気候となっている。特に山間部では、冬季は路面凍結や積雪も珍しくない。

山岳

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河川

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歴史

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沿革

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美馬市制前

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美馬市制後

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  • 2005年(平成17年)
  • 2006年(平成18年)3月 - 行財政システム改革基本方針を策定。
  • 2007年(平成19年)
    • 3月19日 - 市の花木鳥を制定。美馬市総合計画を策定。
    • 10月 - 第22回国民文化祭とくしま2007の開催。美馬市では「能楽の祭典」「吉野川文化探訪フェスティバル」「映像フェスティバル」を実施。
    • 11月 - 華道展「うだつをいける」を初開催。
  • 2008年(平成20年)
    • 10月1日 - にし阿波観光圏が観光庁から認定。
    • 10月16日~18日 - 第24回全日本グラススキー選手権の開催。
    • 10月18日~19日 - 第15回高円宮杯グラススキージャパンオープンの開催。
  • 2009年(平成21年)
    • 4月 - 喜来地区農業集落排水処理施設完成。
    • 5月 - 水辺の楽校中鳥川公園が開校。
    • 6月 - 地域情報化基盤整備が完了。
  • 2010年(平成22年)
  • 2011年(平成23年)
    • 6月1日 - 美馬市デマンドバス「美馬ふれあいバス」の運行を開始。
    • 6月 - 切久保地区営農飲雑用水施設完成。
  • 2012年(平成24年)
    • 4月1日 - 江原認定こども園が開園。
    • 10月27日 - 皇太子さま美馬市に行啓。
    • 11月 - 第27回国民文化祭とくしま2012の開催。美馬市では「能楽の祭典」「市町村連携コンサートまちが奏でるクラシックin美馬市」を実施。
    • 12月19日 - 大塚製薬の工場立地にかかる覚書調印。
  • 2013年(平成25年)
    • 3月31日 - 多世代交流センター・初草ふれあい館完成[2]
    • 4月1日 - にし阿波~剣山・吉野川観光圏が観光庁から認定。
    • 6月19日- 初代副市長の河野尚二が退任。(2期8年)
    • 8月20日 - 二代目副市長に栗栖昭雄が就任。
  • 2014年(平成26年)
    • 3月 - 美馬市穴吹庁舎の増築工事が完成。
    • 5月7日 - 美馬市穴吹庁舎が本庁舎となり、分庁舎の一部の課が本庁舎へ移転し、業務開始。
    • 10月1日 - 美馬地区消防指令センターが運用を開始。
    • 10月 - 脇中央地区営農飲雑用水施設完成。
    • 11月1日 - 四国大学西部地区スーパーサテライトオフィスを旧脇町庁舎に開設。
  • 2015年(平成27年)
    • 3月 - 第2次美馬市総合計画を策定。
    • 7月4日 - 美馬市制10周年記念式典挙行。

人口

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美馬市と全国の年齢別人口分布(2005年) 美馬市の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 美馬市
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
美馬市(に相当する地域)の人口の推移
1970年(昭和45年) 44,798人
1975年(昭和50年) 42,590人
1980年(昭和55年) 41,642人
1985年(昭和60年) 40,689人
1990年(平成2年) 39,159人
1995年(平成7年) 38,202人
2000年(平成12年) 36,632人
2005年(平成17年) 34,565人
2010年(平成22年) 32,484人
2015年(平成27年) 30,501人
2020年(令和2年) 28,055人
総務省統計局 国勢調査より


行政

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市長

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2005年美馬市長選挙は2005年3月27日告示、4月3日投開票。
2009年美馬市長選挙は2009年3月8日告示、3月15日投開票。
2013年美馬市長選挙は2013年3月3日告示、3月10日投開票。
2016年美馬市長選挙は2016年6月12日告示、6月19日投開票。
2020年美馬市長選挙は2020年5月17日告示、5月24日投開票。
2022年美馬市長選挙は2022年9月25日告示、10月2日投開票。
代位 市長氏名 任期 肩書き 所属政党 備考
就任年月日 退任年月日
- - 佐藤宏史 2005年平成17年)3月1日 2005年(平成17年)4月3日 元旧穴吹町 無所属 市長職務執行者
初代 1 牧田久 2005年(平成17年)4月3日 2009年(平成21年)4月2日 元徳島県職員 無所属 投票率82.69%(1期)
第2代 2009年(平成21年)4月3日 2013年(平成25年)4月2日 無投票(2期)
第3代 2013年(平成25年)4月3日 2016年(平成28年)5月16日 無投票(3期)
不祥事により任期途中で辞職
- - 栗栖昭雄 2016年(平成28年)5月16日 2016年(平成28年)6月19日 美馬市副市長 無所属 市長職務執行者
第4代 2 藤田元治 2016年(平成28年)6月19日 2020年(令和2年)6月18日 元徳島県議会議員 無所属 無投票(1期)
第5代 2020年(令和2年)6月19日 2022年(令和4年)8月15日 無投票(2期)
不祥事により任期途中で辞職
- - 加美一成 2022年(令和4年)8月16日 2022年(令和4年)9月6日 美馬市副市長 無所属 市長職務執行者
市長選挙出馬により辞職
- - 吉田正孝 2022年(令和4年)9月7日 2022年(令和4年)10月2日 美馬市企画総務部長 無所属 市長職務執行者
第6代 3 加美一成 2022年(令和4年)10月2日 2026年(令和8年)10月1日(予定) 美馬市副市長 無所属 投票率64.88%(1期)

国の主な行政機関

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県の主な行政機関

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  • 徳島県西部総合県民局美馬庁舎
  • 徳島県西部総合県民局美馬保健所

警察

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消防

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議会

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美馬市議会

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徳島県議会

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  • 選挙区:美馬選挙区
  • 定数:2人
  • 任期:2019年4月30日 - 2023年4月29日
  • 投票日:2019年4月7日
  • 当日有権者数:32,970人
  • 投票率:63.36%
候補者名 当落 年齢 党派名 新旧別 得票数
浪越憲一 49 無所属 7,386票
南恒生 60 自由民主党 6,771票
木下賢功 28 自由民主党 6,311票

衆議院

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当落 候補者名 年齢 所属党派 新旧別 得票数 重複
山口俊一 71 自由民主党 76,879票
中野真由美 50 立憲民主党 43,473票
久保孝之 58 日本共産党 8,851票

地域

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町名一覧

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教育

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高等学校

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中学校

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小学校

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幼稚園

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  • 美馬市立江原南幼稚園
  • 美馬市立江原北幼稚園
  • 美馬市立清水幼稚園
  • 美馬市立江原東幼稚園
  • 美馬市立脇町幼稚園
  • 美馬市立岩倉幼稚園
  • 美馬市立川原柴幼稚園

その他

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  • 美馬認定こども園
  • 江原認定こども園

郵便

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集配を担当する郵便局は、以下の2局である(局名の後に記述している数字は郵便番号)。このほか、集配を担当しない郵便局が10箇所[注釈 1]、簡易郵便局が4箇所[注釈 2]置かれている。

姉妹都市

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国内
国外

経済

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企業

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美馬市に事業所を置く企業

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  • 大塚製薬株式会社徳島美馬工場
  • PHC株式会社徳島脇町工場
  • 日本生命保険相互会社美馬営業部
  • 株式会社よんやく徳島第一支店西部営業所
  • 株式会社ナプラ徳島工場
  • 株式会社テレコメディアふるさとコールセンター美馬・うだつ
  • 昭和プロダクツ株式会社徳島事業所
  • 岩谷テクノ株式会社FRP四国製造部
  • 讃岐リース株式会社脇町営業所
  • ヤンマーアグリジャパン株式会社中四国支社わきまち支店

金融機関

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交通

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空港

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市内に空港はない。

鉄道

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市役所の最寄駅は穴吹駅であり、徳島線のほぼ中間に位置する。穴吹駅には全特急列車が停車する他、一部の普通列車も徳島-穴吹駅間で折り返し運転を行っている。特急「剣山」を利用した場合、徳島駅までの所要時間は約35分から44分、阿波池田駅までの所要時間は約32分から34分である。

路線バス

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高速バス

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一般路線バス

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美馬市営バス廃止路線
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  • 以下の路線は2022年4月1日廃止[3]
    • 穴吹 - 木屋平(こやだいら)線
      • 木屋平村営バス(全国でも珍しい黒字経営の村営バスだった)
      • 穴吹駅 - 川井 - 川上
    • 滝の宮 - 剣山線
      • 春夏・紅葉時期に穴吹 - 木屋平線と接続して臨時運行
      • 滝の宮 - 見ノ越(三好市)
    • 穴吹 - 道の駅うだつ線
  • 以下の路線は2011年10月1日廃止。
    • 穴吹 - 西村線
      • 徳島西部交通の受託運行
      • 穴吹駅 - 脇町 - 喜来 - 美馬町西村
    • 野田ノ井線
    • 石仏線
      • 藤西阿観光の受託運行
      • 貞光駅 - 喜来 - 川原町 - 石仏 - 石仏学校前
上記3路線は委託先事業者名で運行されていた(各種案内、バス停なども委託事業者名のものとなっていた)ため、案内上などでは各受託事業者名での案内となることが多かった。

道路

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幹線道路は市域北部の吉野川沿に徳島自動車道(北岸)や徳島県道12号、および国道192号(南岸)が通っている。北側の香川県高松市方面へは国道193号が通じており、これらの道路は整備されており車線が確保されている。

文化

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スポーツ

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ケーブルテレビ

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観光

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歴史的・文化的価値を有する道路として歴史国道が、観光モデル地域として阿波歴史文化道がそれぞれ町内にも設定されている。

美馬市観光協会のマスコットキャラクターとして、うだつまるが設定されている。

美馬市観光大使として假屋崎省吾矢田清巳林家三平の三名が就任している。

観光地

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うだつのある町並み(脇町)
  • 脇町南町伝統的建造物群保存地区(うだつの町並み)
江戸時代にはづくりが阿波の代表的産業として急速に広がり、陸上交通と水運に恵まれた脇町は藍の集散地として栄え各種の商人達はその繁栄ぶりを顕示するように豪勢な「卯建(うだつ)」をあげた町屋を建てた。その後鉄道が吉野川の対岸(穴吹町)に開通し、産業の中心が対岸に移ったことで歴史的な建物が残ることになった。重要伝統的建造物群保存地区日本の道百選日本風景街道に選定されている。
脇町劇場
三木家住宅(木屋平)
青木家住宅(旧美馬町)

公園

神社仏閣

本楽寺 枯山水
西照神社

施設

自然

キャンプ場

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市出身の有名人

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脚注

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注釈

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  1. ^ 美馬・清水・穴吹・口山・重清・木屋平・岩倉・江原・三島・脇町うだつの各郵便局。
  2. ^ 石佛・拝原・三ツ木・古宮の各簡易郵便局。
  3. ^ 779-37xx が該当する区域は江原郵便局、771-21xx が該当する区域は美馬郵便局、777-00xx が該当する区域は穴吹郵便局がそれぞれ集配業務を行っていたが、2003年に江原郵便局、2016年に美馬・穴吹の各郵便局がそれぞれ無集配局化された際に脇町郵便局へ移管された。

出典

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  1. ^ 図典 日本の市町村章 p191
  2. ^ 『初草ふれあい館完成 美馬市休校中の校舎改修』徳島新聞2013年4月1日 16面 地域面
  3. ^ 美馬市ホームページ・市営バス - 2022年5月6日閲覧。
  4. ^ https://www.city.mima.lg.jp/kanko/map/list/11530.html

関連項目

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  • 岐阜県美濃市 - 同市美濃町もうだつの町並みを観光振興に生かしている。

外部リンク

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