美波 (女優)
みなみ 美波 | |
---|---|
本名 | バージュ(名字)[1] |
別名義 |
Minami |
生年月日 | 1986年9月22日(38歳) |
出生地 | 日本 東京都 |
身長 | 160 cm |
血液型 | O型 |
職業 | 女優 |
ジャンル |
映画 テレビドラマ 舞台 |
活動期間 | 2000年 - |
事務所 |
スールキートス(JP) アーティスト・インターナショナル・グループ(US) AS TALENTS(FR) |
公式サイト |
http://minami-imanim.com 公式プロフィール [1] |
主な作品 | |
テレビドラマ 『有閑倶楽部』 『OLにっぽん』 『下流の宴』 『人間昆虫記』 『マメシバ一郎』 『トッカン 特別国税徴収官』 映画 『ユモレスク 〜逆さまの蝶〜』 『Vision』 『乱暴と待機』 『MINAMATA-ミナマタ-』 『逃亡くそたわけ』 舞台 『エレンディラ』 『コースト・オブ・ユートピア』 『ザ・キャラクター』 『悪人』 |
美波(みなみ、1986年9月22日 - )は、日本の女優、ファッションモデル。
本名の姓はバージュで[1]、当初はバージュ美波として活動[4]。海外メディアではMinami
略歴・人物
[編集]父はフランス人で母は日本人。
幼い頃に父親とフランス映画を観て映画に出たい!
と思ったことを機に劇団入りし、道徳番組やエキストラを経てホリプロに所属[7]。
2000年8月、『稲川淳二の呪界』(桑原昌英監督)にて映画デビュー。主人公、中郷達彦(仁科克基)のヒロイン緒川由紀(松井友香)の妹・和美役を好演した。
2000年12月、『バトル・ロワイアル』(深作欣二監督)にも本格出演。川田章吾(山本太郎)の恋人役を演じた。
2002年には同じく深作監督が製作に関わったゲーム『クロックタワー3』の主人公であるアリッサ・ハミルトンのモデルとなった[9]。同年、映画『惨劇館 夢子』(久保山努監督)で初主演を務める。
2003年には資生堂「マジョリカ・マジョルカ」のCMモデルに抜擢。これ以降モデル・舞台・映画と多面的に活動する一方で自主製作映画『eN』(2004年)では監督を務め、かねてから「一度だけ監督もやってみたい」と発言していた[10] 願望をかなえた。このほかファッション雑誌『mina』にてモデルと編集者を兼務、写真雑誌『PHaT PHOTO』にてコラム「連彩」を執筆する[11]などの活動を行う。
2007年夏には蜷川幸雄演出の舞台『エレンディラ』(ガブリエル・ガルシア=マルケス原作)のヒロイン、娼婦・エレンディラ役を演じた[12][7]。この舞台では共演者である中川晃教とのラブシーンや、晒し者として街中を引き回されるシーンなど、初めてのヌードシーンにも挑戦[13][14]。それについては公演前の会見で「私も女優として一度は作品で脱ぎたいと思っていた」(6月4日、大阪[15])、「娼婦の役をやるのだから脱ぎます。抵抗はないです。」(7月9日、東京・テレビ朝日[16])と発言している[注 2]。また会見では、ラブシーンについて、中川と二人きりで「自主練」を行い、リアリティの向上に努めたという発言も飛び出した。
2007年秋には出演映画『逃亡くそたわけ』(本橋圭太監督)、『ROBO☆ROCK』(須賀大観監督)が相次いで公開される。
『有閑倶楽部』(日本テレビ)の剣菱悠理役で、“TV LIFE 第17回年間ドラマ大賞2007”の新人賞を受賞。
ローティーン向けファッション雑誌『ラブベリー』のモデルとしても活動していた。
2010年秋公開の出演映画『乱暴と待機』では、妙な行動を繰り返す女・奈々瀬役を演じる。強烈な物語の世界観に関しては、「ジップロックの中に入った気持ちになりました。」と語っている[17]。
2014年、文化庁の新進芸術家海外研修制度のメンバーに選出され、10月より1年間パリへ留学する[18]。
2016年、映画のトークショーイベントに出演の際、フランスの芸能事務所に所属していることが明らかとなる[19]。2020年2月よりスールキートスが日本での活動のマネジメント業務を担当する[20]。
2020年、ジョニー・デップ主演の映画『MINAMATA-ミナマタ-』にメインキャストとして出演。
出演
[編集]映画
[編集]- 稲川淳二の呪界(2000年8月) - 妹・和美 役
- バトル・ロワイアル(2000年12月) - 川田の恋人(慶子) 役
- 惨劇館 夢子(2002年2月) - 主演・夢子 役
- 羊のうた(2002年3月) - 八重樫葉 役
- マナに抱かれて(2003年6月) - エミー 役
- 問題のない私たち(2004年2月) - 潮崎マリア 役
- 富江 REVENGE(2005年4月) - 冬木雪子 役
- ユモレスク〜逆さまの蝶〜(2006年11月) - 主演(W主演)・ソニー 役
- さくらん(2007年2月) - 若菊 役
- 逃亡くそたわけ(2007年10月) - 主演・花ちゃん 役
- ROBO☆ROCK(2007年11月) - キリコ 役
- デトロイト・メタル・シティ(2008年8月) - ニナ(金玉ガールズ) 役
- 乱暴と待機(2010年秋) - 奈々瀬 役
- バルーンリレー(2012年) - 田部恵美 役
- アフロ田中(2012年2月) - 吉岡幸子 役
- ミロクローゼ(2012年) - ナレーション
- 謝罪の王様(2013年9月) - 南ナミ 役
- 大人ドロップ(2014年4月4日)
- 娚の一生(2015年2月14日) - 女性秘書 役
- ホコリと幻想(2015年) - 美樹
- Vision(2018年) - 花 役[21]
- ばるぼら(2020年11月20日) - 里見志賀子 役
- MINAMATA-ミナマタ-(2021年9月23日) - アイリーン 役[22][23]
- 岸辺露伴 ルーヴルへ行く(2023年5月26日) - エマ・野口 役[24]
- おまえの罪を自白しろ(2023年10月20日) - 神谷美咲 役[25]
- 風よ あらしよ 劇場版(2024年2月9日) - 神近市子 役[26]
- こころのふた〜雪ふるまちで〜(2024年6月14日) - 藤巻司 役[27]
テレビドラマ
[編集]- 虹色定期便(1998年4月8日 - 1999年3月3日、NHK教育) - カトリーヌ 役(バージュ美波)[4]
- 天国への応援歌 チアーズ〜チアリーディングにかけた青春〜(2004年、日本テレビ) - 田村美穂 役
- 月曜ゴールデン「捜し屋★諸星光介が走る!①」(2004年、TBS) - 諸星直子 役
- 怪奇大作戦 セカンドファイル(2007年、NHK) - 小川さおり 役
- 有閑倶楽部(2007年、日本テレビ) - 剣菱悠理 役
- ロス:タイム:ライフ 第五節「幼なじみ編」(2008年3月1日、フジテレビ) - 吉田由香里 役
- 僕の島/彼女のサンゴ(2008年6月6日、NHK) - 主演・井上詩織 役
- 花ざかりの君たちへ〜イケメン♂パラダイス〜 卒業式&7 1/2話スペシャル(2008年10月12日、フジテレビ) - ジュリア・マックスウェル 役
- OLにっぽん(2008年、日本テレビ) - 矢部桜 役
- ザ・クイズショウ 第2話(2009年、日本テレビ) - ミカ 役(ゲスト出演)
- TRICK新作スペシャル2(2010年5月15日、テレビ朝日) - 佐々木菊枝 役
- 下流の宴(2011年、NHK) - 宮城珠緒 役
- 人間昆虫記(2011年、WOWOW) - 主演・十村十枝子 役
- マメシバ一郎(2011年) - 北条由紀 役
- 運命の人 最終話(2012年3月18日、TBS) - 謝花ミチ 役
- トッカン 特別国税徴収官(2012年、日本テレビ) - 相沢芽夢 役
- 最上のプロポーズ(2012年、BeeTV) - 大場真白 役
- パンとスープとネコ日和(2013年7月21日 - 8月11日、WOWOW) - ユキ 役
- ドラマスペシャル「いねむり先生」(2013年9月15日、テレビ朝日) - フミコ 役
- リーガルハイ(第2期) 第3話(2013年10月23日、フジテレビ) - 熊井ほのか 役
- 金田一少年の事件簿N(neo) 第5話(2014年8月16日、日本テレビ) - 南麗子 役
- 赤と黒のゲキジョー「おばさん弁護士 町田珠子」(2015年1月30日、フジテレビ) - 町田春香 役
- インディゴの恋人(2016年1月、NHK BSプレミアム) - 野中みゆき 役
- 特集ドラマ「風よ あらしよ」(2022年3月31日、NHK、NHK BS8K / 2022年秋、BSプレミアム・BS4K/2022年9月4日-) - 神近市子 役
- 星新一の不思議な不思議な短編ドラマ「ずれ」(2022年7月12日、NHK BSプレミアム / BS4K)[28]
- 階段下のゴッホ(2022年9月21日 - 11月9日、TBS) - 綿貫明世 役[29]
- グレースの履歴(2023年3月19日 - 5月7日、NHK BS4K・BSプレミアム) - 柏木理津子 役[30]
- 仮想儀礼(2023年12月3日 - 2024年2月11日、NHK BS・NHK BSプレミアム4K) - 如月秋瞑 役[31]
- モンスター 第1話(2024年10月14日、関西テレビ・フジテレビ) - 梅本ますみ 役[32]
配信ドラマ
[編集]- First Love 初恋(2022年11月24日配信開始、Netflix) - 並木優雨 役[33]
テレビ番組
[編集]- 艶メキッ(2007年4月27日 - 2008年3月28日、日本テレビ)
- 美波21歳、神戸着。〜女優の嘘、ホントの私〜(2008年3月31日、関西テレビ)
- アースフロンティア 未来を救う地球教室!(2008年4月21日、TBS) - リポーター
- スタジオパークからこんにちは(2008年6月3日、NHK)
- 世界ウルルン滞在記2008(2007年5月20日・2008年8月31日、TBS)
- アシタスイッチ(2012年10月7日 - 2013年3月31日、TBS) - MC
- ノンフィクションW 蜷川幸雄〜それでも演劇は希望を探す(2013年3月8日、WOWOW) - ナレーション
- 世界ふしぎ発見! (2020年11月28日、TBS)- ミステリーハンター[34][注 3]
- 魂のタキ火 (2020年12月1日、NHK BSプレミアム)[38]
ラジオ番組
[編集]- スカパー! 日曜シネマテーク(2013年、TOKYO FM/JFN) - パーソナリティ
- ディア・フレンズ(2021年9月22日・TOKYO FM/JFN38局) - ゲスト
舞台
[編集]- TOON BULLETS! ネバーランド☆A GO! GO!2(2005年)
- 3月26日 - 4月3日、シアターVアカサカ
- 贋作・罪と罰(2005年 - 2006年、NODA・MAP 作・演出:野田秀樹) - 智 役
- 12月6日 - 1月29日、シアターコクーン
- 2月6日 - 2月18日、シアターBRAVA!
- 転世薫風〜テンセイクンプー (2006年、演出:きだつよし) - おとき 役
- エレンディラ(2007年、演出:蜷川幸雄) - 主演・エレンディラ 役[12]
- 8月9日 - 9月2日、彩の国さいたま芸術劇場
- 9月7日 - 9月9日、愛知厚生年金会館
- 9月14日 - 9月17日、シアターBRAVA!
- かもめ(2008年、演出:栗山民也) - ニーナ 役
- 6月20日 - 7月12日、赤坂ACTシアター
- 帰ってきた浅草パラダイス-久世光彦四回忌追悼 (2009年、演出:ラサール石井)
- 2月1日 - 2月25日、新橋演舞場
- コースト・オブ・ユートピア ユートピアの岸へ(2009年、演出:蜷川幸雄) - タチアーナ・バクーニン / タータ・アレクサンダー 役
- シアターコクーン(東京都)
- ザ・キャラクター(2010年、NODA・MAP 作・演出:野田秀樹) - ダフネー 役
- 6月20日 - 8月8日、東京芸術劇場
- ハーパー・リーガン(2010年、演出:長塚圭史)
- 9月4日 - 9月26日、パルコ劇場
- ザ・シェイプ・オブ・シングス(2011年、演出:三浦大輔) - イブリン 役
- 青山円形劇場 / 地方公演(水戸、新潟、大阪、広島、大分、福岡)
- サド侯爵夫人(2012年、演出:野村萬斎) - アンヌ 役
- リリオム(2012年、演出:松居大悟) - ユリ 役
- 遭難、(2012年、作・演出:本谷有希子) - 江國 役
- 東京芸術劇場シアターイースト / 地方公演(長野、大阪、北九州)
- 遠い夏のゴッホ(2013年、演出:西田シャトナー) - ベアトリーチェ 役
- 2月3日 - 24日、赤坂ACTシアター
- 3月7日 - 10日、新歌舞伎座
- その後のふたり(2013年、演出:辻仁成) ー 七海 役
- 4月11日、天王洲 銀河劇場
- MARS RED(2013年、作・演出:藤沢文翁)
- 6月22日 - 23日、舞浜アンフィシアター
- iSAMU(2013年、演出:宮本亜門) - 山口淑子 役
- 神奈川芸術劇場 / パルコ劇場 / サンポートホール高松
- Constellation Projection Mapping+ Performance Vol.3(2013年、作・演出:奥秀太郎)
- アルトナの幽閉者(2014年、演出:上村聡史) - ヨハンナ 役
- 新国立劇場 小劇場
- lost memory theater(2014年、構成・演出:白井晃) - 女 役
- 神奈川芸術劇場
- ZERO ZONE(2015年、作・演出:石橋義正)[39] - 女 役
- ESORA(2016年、作・演出:浅沼晋太郎) - ソフィア 役[40]
- 悪人(2018年3月29日 - 4月8日/4月15日) ‐ 光代 役
- 三軒茶屋シアタートラム/兵庫県立芸術文化センター 阪急中ホール
CM
[編集]- J-フォン・ボーダフォン(現:ソフトバンクモバイル)、J-SH53 「メガピクセルケータイ誕生」編
- モスバーガー、バーベキューフォカッチャ
- 資生堂、マジョリカマジョルカ(2003年〜2010年)
- ロッテ
- ピオーネ(2004年)
- カスタードケーキ(2005年)
- 永谷園
- 梅ぼし飲みたい(2005年)
- 食べたい!スープ(2005年)
- Deli Vege(2005年)
- 京都むらさきの 振袖キャラクター(2005年~)
- パナソニック モバイルコミュニケーションズ、VIERAケータイ ドコモP-02A 「スライドしよう」編(2009年)
PV
[編集]- 金玉ガールズ(デトロイト・メタル・シティ)「デタラメ・マザコン・チェリーボーイ -for the movie-」(2008年)
- EXILE「The Birthday〜Ti Amo〜」Ti Amo(Chapter1・Chapter2、2008年)
イメージキャラクター
[編集]- ルミネクリスマス2008
- パナソニック モバイルコミュニケーションズ、VIERAケータイ ドコモP-08A(2009年)
- パナソニック モバイルコミュニケーションズ、VIERAケータイ ドコモP-10A(2009年)
写真集
[編集]- GIRLS(2005年7月、撮影:蜷川実花、INFASパブリケーションズ)ISBN 978-4900785298
- 流行通信別冊 シャッター&ラブ―10人の女性写真家たち(2006年9月、INFASパブリケーションズ)ISBN 978-4900785458
- girls' holiday!(2007年5月、撮影:蜷川実花、インデックス・コミュニケーションズ)ISBN 978-4757304499
- NINAGAWA WOMAN(2008年10月28日、撮影:蜷川実花、講談社)ISBN 978-4062150118
雑誌連載
[編集]- mina - 美波編集長の「mimi flash」(2005年4月5日 - 2005年9月20日)
- PHaT PHOTO - 「連彩」
演出
[編集]映画
[編集]- eN(2004年)
- Rhinocéros(2015年)
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ a b 美波 (2016年11月20日). “私は今ここにいる”. DESIGN STORIES. 2021年9月25日閲覧。
- ^ a b Jason Quill, Richard Phillips (2021年8月4日). “Minamata: How a Japanese corporation poisoned a community and an American photographer fought to expose it”. World Socialist Web Site. 2021年9月25日閲覧。
- ^ a b CHRISTIAN SCHRÖDER(クリスチャン・シュレーダー) (2020年2月21日). “„Minamata“ auf der Berlinale Johnny Depp kämpft als Fotojournalist gegen einen Chemiekonzern”. ターゲスシュピーゲル. Verlag Der Tagesspiegel GmbH. 2021年9月25日閲覧。
- ^ a b “虹色定期便(2)”. テレビドラマデータベース(『テレビドラマ全史』東京ニュース通信社刊より). キューズ・クリエイティブ. 2021年9月25日閲覧。
- ^ Peter Bradshaw (2020年2月21日). “Berlin film festival 2020 / Minamata review – Johnny Depp attempts redemption in heartfelt look at disaster that struck Japanese town”. ガーディアン (ガーディアン・メディア・グループ) 2021年9月25日閲覧。
- ^ Jenelle Riley (2020年3月10日). “Filmmaker Andrew Levitas on ‘Minamata,’ Johnny Depp and Communal Moviemaking”. バラエティ. Variety Media, LLC.(ペンスキー・メディア). 2021年9月25日閲覧。
- ^ a b c d “<美波>「エレンディラ」インタビュー”. タレントデータバンク. 株式会社タレントデータバンク (2007年8月1日). 2023年3月21日閲覧。
- ^ 日本放送協会『魂のタキ火 - NHK』 。2020年12月3日閲覧。
- ^ 船津稔 (2001年4月11日). “カプコン、映画界から深作欣二監督を招き「クロックタワー3」を制作”. 2007年10月3日閲覧。
- ^ サンケイスポーツ 2003年6月10日 閲覧。
- ^ “talk! talk! talk! 女優・美波さん” (PDF). 株式会社ニコン 映像事業部 / 株式会社ニコン イメージングジャパン (2007年7月5日). 2007年10月3日閲覧。
- ^ a b “劇場を驚きの場に 「エレンディラ」、蜷川幸雄演出で”. 朝日新聞デジタル (株式会社 朝日新聞社). (2007年7月31日) 2021年10月3日閲覧。
- ^ “美波が一糸まとわぬ姿で縛られる”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2007年8月8日) 2021年10月3日閲覧。
- ^ “舞台「エレンディラ」で美波がヌードを披露”. リアルライブ (2007年7月10日). 2021年10月3日閲覧。
- ^ サンケイスポーツ 2007年6月5日 閲覧。
- ^ サンケイスポーツ 2007年7月10日 閲覧。
- ^ 有名人が語る男前の条件「美波」 |インライフ インタビューより
- ^ 平成26年度「新進芸術家海外研修制度」申請及び採択状況(文化庁ホームページ)
- ^ “女優・美波、フランスでの飛躍誓う パリ留学後初の国内イベント登場”. ORICON STYLE. (2016年8月31日) 2016年8月31日閲覧。
- ^ “俳優・美波 所属のお知らせ”. スールキートス. ニュース (2020年2月6日). 2020年2月28日閲覧。
- ^ NAO TADACH (2018年5月30日). “美波さんのフランスでの生活と小さなしあわせ”. PARIS mag. 2021年9月24日閲覧。
- ^ 取材・文・撮影:成田おり枝 (2021年9月19日). “『MINAMATA』美波が海外進出を目指すまで 国かパッションかの選択”. シネマトゥデイ. 株式会社シネマトゥデイ. 2021年9月24日閲覧。
- ^ Ryan Gilbey (2021年8月13日). “‘I’m angry about a lot of things’: Japanese actor Minami on her new eco-drama with Johnny Depp”. ガーディアン (ガーディアン・メディア・グループ) 2021年9月25日閲覧。
- ^ “青年期の岸辺露伴役はなにわ男子・長尾謙杜 映画『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』追加キャスト4人発表”. ORICON NEWS. oricon ME (2023年2月1日). 2023年2月1日閲覧。
- ^ “中島健人の主演映画「おまえの罪を自白しろ」に池田エライザ、山崎育三郎ら出演”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年7月24日) 2023年7月24日閲覧。
- ^ “吉高由里子主演『風よ あらしよ 劇場版』 2024年2月9日公開へ 共演に永山瑛太、稲垣吾郎ら”. リアルサウンド映画部. blueprint (2023年10月27日). 2023年10月27日閲覧。
- ^ “映画『こころのふた〜雪ふるまちで〜』作品情報”. 映画.com. エイガ・ドット・コム (2024年3月15日). 2024年3月15日閲覧。
- ^ スールキートス [@suurkiitos_inc] (2022年3月20日). "「2022年4月〜8月BSP・BS4Kにて」「『星新一の不思議な不思議な短編ドラマ』に美波が出演いたします!」「美波は7月12日(火)放送の『ずれ』に登場いたします!」". X(旧Twitter)より2022年9月7日閲覧。
- ^ “SUMIRE、神尾楓珠出演『階段下のゴッホ』追加キャストに朝井大智、田辺桃子、美波ら”. クランクイン!- エンタメの「今」がわかる 映画&エンタメニュースサイト. 2022年8月28日閲覧。
- ^ “プレミアムドラマ「グレースの履歴」新たな出演者決定のお知らせ”. NHK. 日本放送協会 (2023年2月9日). 2023年2月9日閲覧。
- ^ “青柳翔×大東駿介が新興宗教を立ち上げる主人公に 『仮想儀礼』NHKで連続ドラマ化決定”. リアルサウンド映画部. blueprint (2023年10月30日). 2023年10月30日閲覧。
- ^ “萩原利久、交際相手(藤吉夏鈴)への自殺教唆罪で起訴された被告人役「グレーなところを表現できれば」 『モンスター』第1話ゲスト出演”. ORICON NEWS. oricon ME (2024年9月30日). 2024年9月30日閲覧。
- ^ “向井理・夏帆・濱田岳ら9名、満島ひかり&佐藤健W主演「First Love 初恋」新キャスト発表 配信日も決定 - モデルプレス”. モデルプレス - ライフスタイル・ファッションエンタメニュース. 2022年6月6日閲覧。
- ^ “第1577回『憧れの街 いまのパリ』”. 「世界 ふしぎ発見!」ミステリーハンター:美波. TBS (2020年). 2021年9月25日閲覧。
- ^ 美波 [@minamimanim] (2020年11月22日). "「この度"世界ふしぎ発見!"のミステリーハンターとしてフランス、パリをレポーとさせていただきました。」". Instagramより2021年9月25日閲覧。
- ^ 美波 [@minamimanim] (2020年11月23日). "「世界ふしぎ発見!で伺ったベルサイユ宮殿。」". Instagramより2021年9月25日閲覧。
- ^ 美波 [@minamimanim] (2020年11月29日). "「昨日は世界ふしぎ発見をご覧いただきどうもありがとうございました!」". Instagramより2021年9月25日閲覧。
- ^ “魂のタキ火(9)「スクラップ工場で見つけた時代の忘れ物@鶴見」”. NHK (2020年). 2021年9月28日閲覧。
- ^ “ZERO ZONE ─ 人工知能は陸橋で積み木をつむデスか(2015年)”. 石橋プロ. 2021年12月14日閲覧。
- ^ bpm [@bpmweb] (2016年8月31日). "【ESORAキャスト紹介】美波/ソフィア". X(旧Twitter)より2021年12月14日閲覧。
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- minami-imanim
- 美波 - スールキートス
- Minami / 美波 (@minamimanim) - Instagram
- 美波 - NHK人物録