篠原紗英
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篠原 紗英 | |
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生誕 | 1994年11月11日(30歳)[1] |
出身地 | 日本・東京都 |
ジャンル | J-POP、ポップ・ミュージック |
職業 | 歌手 |
担当楽器 | ボーカル |
活動期間 | 2017年 - |
レーベル | ARI MUSIC、他 |
事務所 | ARI Production |
公式サイト | 篠原 紗英 公式 |
篠原 紗英(しのはら さえ、1994年11月11日 - )は日本の歌手、タレント、幸福の科学母体のARI Production(アリ・プロダクション)所属。東京都出身[2]。
経歴・人物
[編集]1994年、東京都で生まれる。
2018年、 映画『心に寄り添う。』の主題歌CDでデビュー。
2019年8月30日、映画『光り合う生命。-心に寄り添う。2-』の初日舞台挨拶、渋谷のヒューマントラストシネマ渋谷にて登壇し、メインテーマ曲を歌唱披露し報道された[3][4][5][6][7]
2021年10月8日、映画『宇宙の法-エローヒム編-』の公開初日、東京新宿のシネマート新宿で舞台挨拶が行われた[8]。今掛勇監督、千眼美子、大田薫総合プロデューサー、歌唱の篠原紗英の4人が登壇し、「パングルのテーマ」を歌唱した[9][10][11][12][13]。
- 趣味 - 映画鑑賞、ピアノ[1]
作品
[編集]- 「心に寄り添う。」(2018年 映画『心に寄り添う。』主題歌)
- 「光り合う生命。」(2019年 映画『光り合う生命。-心に寄り添う。2-』メインテーマ)
- 「奇跡との出会い。」(2020年 映画『奇跡との出会い。-心に寄り添う。3-』主題歌)
- 「偽りの成功」(2021年 映画『美しき誘惑-現代の「画皮」-』挿入歌)
- 「不思議の世界」(2021年 映画『夢判断、そして恐怖体験へ』イメージソング)
- 「私のパンセ」(2021年『詩集 私のパンセ』楽曲シリーズ)
- 「パングルのテーマ」(2021年 映画『宇宙の法-エローヒム編-』イメージソング①)
- 「幸福の卵」(2021年『青春詩集 愛のあとさき』楽曲シリーズ)
- 「愛国女子は往く」(2022年 映画『愛国女子—紅武士道』主題歌)
- 「君の瞳は輝いて」(2022年 映画『呪い返し師—塩子誕生』メインテーマ曲)
- 「仙台坂-友人のシナリオに寄せて-」(2022年『青春詩集 愛のあとさき』楽曲シリーズ第2集「無心」)
- 「四季のうた」(2022年 エンゼル精舎)
- 「虜」(2022年『青春詩集 愛のあとさき』第4集「愛の星」)
- 「イノセント・イヴ」(2022年『青春詩集 愛のあとさき』楽曲シリーズ第5集「主なる神を讃える歌」)
ディスコグラフィ
[編集]シングル
[編集]- 「心に寄り添う。」ほか
脚注
[編集]- ^ a b “篠原 紗英のプロフィール”. 日本タレント名鑑. 2022年7月3日閲覧。
- ^ “篠原紗英プロフィール”. gooニュース. NTT Resonant Inc.. 2022年7月3日閲覧。
- ^ “映画「光り合う生命。-心に寄り添う。2-」初日舞台挨拶 「生きるとは?」考えるきっかけに - ZAKZAK夕刊フジ”. ZAKZAK夕刊フジ (2019年8月31日). 2022年7月3日閲覧。
- ^ “希島凜、主演映画『光り合う生命。-』「勇気くれる作品」 - 芸能社会 - SANSPO.COM(サンスポ)”. SANSPO.COM 産経新聞社 (2019年8月31日). 2022年7月3日閲覧。
- ^ “映画『光り合う生命。 』初日舞台挨拶レポート!”. ARI Production株式会社 (2019年8月30日). 2022年7月3日閲覧。
- ^ “光り合う生命”. 映画情報どっとこむ (2019年8月31日). 2022年7月3日閲覧。
- ^ “映画「光り合う生命。-心に寄り添う。2-」舞台挨拶”. ザ・リバティweb (2019年8月30日). 2022年7月3日閲覧。
- ^ “【初日舞台挨拶】混沌とした時代の中で、地球人としての信仰・正義・愛とは何かの”答え”がこの作品にはあります。”. 映画『宇宙の法-エローヒム編-』公式サイト. IRH Press (2021年10月8日). 2021年10月9日閲覧。
- ^ “映画「宇宙の法-エローヒム編-」が公開 初日舞台挨拶開催!”. ザ・リバティWeb. IRH Press Co.,Ltd. (2021年10月9日). 2021年10月9日閲覧。
- ^ “千眼美子 映画「宇宙の法-エローヒム編-」初日舞台あいさつに登場”. Exciteニュース. Excite Japan Co., Ltd. (2021年10月8日). 2021年10月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年10月9日閲覧。
- ^ “映画「宇宙の法-エローヒム編-」初日舞台挨拶に千眼美子”. zakzak by夕刊フジ. The Sankei Shimbun & SANKEI DIGITAL (2021年10月9日). 2021年10月9日閲覧。
- ^ 成田おり枝 (2021年10月8日). “千眼美子、涙!「地球に生まれてきてよかった」『宇宙の法-エローヒム編-』生歌に心震わす”. MOVIE WALKER PRESS. MOVIE WALKER Co., Ltd.. 2021年10月9日閲覧。
- ^ Real Sound (2021年10月10日). “千眼美子、イメージソング生披露に感動 映画『宇宙の法―エローヒム編―』舞台挨拶レポ”. リアルサウンド. 2022年7月16日閲覧。
関連項目
[編集]- エンゼル精舎
外部リンク
[編集]- 篠原 紗英 公式ページ
- 篠原 紗英 (@_saeshinohara) - X(旧Twitter)