第19回アカデミー賞
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第19回アカデミー賞 | ||||
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開催日 | 1947年3月13日 | |||
会場 | アメリカ合衆国 カリフォルニア州 ロサンゼルス シュライン・オーディトリアム | |||
司会 | ジャック・ベニー | |||
ハイライト | ||||
作品賞 | 『我等の生涯の最良の年』 | |||
最多部門受賞 | 『我等の生涯の最良の年』(7) | |||
最多部門 ノミネート |
『我等の生涯の最良の年』(8) | |||
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第19回アカデミー賞(だい19かいアカデミーしょう)は、1946年の映画を対象としており、授賞式は1947年3月13日にアメリカ合衆国カリフォルニア州ロサンゼルスのシュライン・オーディトリアムで行われた。司会はジェームズ・ステュアートとボブ・ホープが務めた。
受賞とノミネート一覧
[編集]太文字のものが受賞である。
アカデミー特別賞
[編集]アービング・G・タルバーグ賞
[編集]アカデミー子役賞
[編集]複数部門での受賞・ノミネート
[編集]- 複数候補
- 8候補: 『我等の生涯の最良の年』
- 7候補: 『子鹿物語』
- 6候補: 『ジョルスン物語』
- 5候補: 『アンナとシャム王』、『素晴らしき哉、人生!』
- 4候補: 『ヘンリィ五世』、『殺人者』、『剃刀の刃』
- 3候補: 『逢びき』
- 2候補: 『ブルー・スカイ』、『シーザーとクレオパトラ』、『白昼の決闘』、『育ちゆく年』、『ハーヴェイ・ガールズ』、『汚名』、『遥かなる我が子』
- 複数受賞
- 7受賞: 『我等の生涯の最良の年』
- 2受賞: 『アンナとシャム王』、『ジョルスン物語』、『子鹿物語』