コンテンツにスキップ

浜中文一

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
はまなか ぶんいち
浜中 文一
生年月日 (1987-10-05) 1987年10月5日(37歳)
出身地 日本の旗 日本 大阪府[1]
身長 169 cm[2][3]
血液型 B型[1]
職業 俳優、アイドル、タレント
ジャンル テレビドラマ、舞台、バラエティ
活動期間 1999年[3]7月28日[4] -
事務所 ジャニーズ事務所SMILE-UP.(1999年 - 2023年12月31日)
公式サイト 浜中文一町内会
主な作品
テレビドラマ
初めて恋をした日に読む話
テンプレートを表示

浜中 文一(はまなか ぶんいち、1987年10月5日[1] - )は、日本の俳優[5]。愛称は、文ちゃん[6][7]

大阪府出身[1]SMILE-UP.(旧ジャニーズ事務所)に所属していた[8]

来歴

[編集]

1999年にジャニーズ事務所に入所[3]関西ジャニーズJr.として活動し[9]、関西ジャニーズJr.内のユニット・Veteranのメンバーとして舞台やコンサートに出演[10]。2007年冬には『ザ少年倶楽部』内で結成された滝沢秀明プロデュースユニット・舞闘冠のメンバーに抜擢される[11]

2016年、『50Shades〜クリスチャン・グレイの歪んだ性癖〜』で舞台初主演を果たす[12]

2017年秋に関西ジャニーズJr.を卒業[5]。2018年3月13日、ジャニーズ事務所公式ウェブサイト内に単独ページが作成され、情報サービスが開始される[13]

2023年12月5日、同年末を以ってSMILE-UP.(旧ジャニーズ事務所)を退所し、翌2024年からフリーで活動することを明らかにした[8]

2023年12月31日、この日を以ってSMILE-UP.を退所、フリーランスの俳優となった。

出演

[編集]

個人での出演のみ記載。ユニットでの出演は、Veteran舞闘冠を参照。

舞台

[編集]
  • 音楽劇 ザ・オダサク(2013年5月25日 - 6月2日、新橋演舞場) - 佐々木健一 役[14]
    • ザ・オダサク〜愛と青春のデカダンス〜(2014年4月19日 - 29日、KAAT神奈川芸術劇場 / 5月2日 - 6日、京都四條南座[15]
  • ガラスの仮面(2014年8月、青山劇場) - 桜小路優 役
    • ガラスの仮面(2016年9月1日 - 11日、大阪松竹座 / 9月16日 - 26日、新橋演舞場) - 桜小路優 役[16]
  • もとの黙阿弥(2015年8月1日 - 25日、新橋演舞場 / 9月1日 - 25日、大阪松竹座) - 安吉 役[17]
  • ドッグファイト英語版(2015年12月11日 - 14日、サンケイホールブリーゼ / 12月17日 - 30日、シアタークリエ) - フェクター 役[18]
    • ドッグファイト(2017年12月8日 - 11日、サンケイホールブリーゼ / 12月14日 - 30日、シアタークリエ / 2018年1月6日、愛知県芸術劇場大ホール[19]
  • JOHNNYS' Future WORLD(2016年10月8日 - 25日、梅田芸術劇場[20]
  • 50Shades〜クリスチャン・グレイの歪んだ性癖〜(2016年11月28日 - 12月11日、新宿FACE / 12月28日 - 29日、サンケイホールブリーゼ) - 主演・クリスチャン・グレイ 役[12][21]
    • 50Shades!〜クリスチャン・グレイの歪んだ性癖〜(2019年11月15日 - 24日、新宿FACE / 11月29日 - 12月1日、Zepp Namba / 12月3日・4日、ももちパレス) - 主演・クリスチャン・グレイ 役[22][23]
  • Endless SHOCK(2017年2月1日 - 3月31日、帝国劇場[24] / 9月8日 - 30日、梅田芸術劇場[25] / 10月8日 - 10月31日、博多座[26]
  • ふるあめりかに袖はぬらさじ(2017年7月7日 - 8月6日、明治座) - 藤吉 役[27]
  • THE YOUNG LOVE DISCOTHEQUE(2018年2月24日 - 3月2日、品川プリンスホテル クラブeX / 3月10・11日、サンケイホールブリーゼ)[28]
    • THE YOUNG LOVE DISCOTHEQUE Re-FEVER(2018年8月15日・16日、Zepp Nagoya / 9月1日 - 9日、品川プリンスホテルクラブeX / 9月15日・16日、大野城まどかぴあ大ホール / 9月19日・20日、Zepp Namba)[29][30]
    • THE YOUNG LOVE DISCOTHEQUE 2019(2019年5月21日 - 6月2日、品川プリンスホテル クラブeX / 6月15日・16日、穂の国とよはし芸術劇場PLAT / 6月22日・23日、大野城まどかぴあ 大ホール / 6月29日・30日、Zepp Namba)[31]
  • Take me out 2018英語版(2018年3月30日 - 4月30日、DDD青山クロスシアター) - トッディ・クーヴィッツ 役[32]
  • マクガワン・トリロジー(2018年6月29日 - 7月1日、穂の国とよはし芸術劇場PLAT主ホール / 7月4日 - 8日、兵庫県立芸術文化センター阪急中ホール / 7月13日 - 29日、世田谷パブリックシアター)[33]
  • 犬神家の一族(2018年11月1日 - 10日、大阪松竹座 / 11月14日 - 25日、新橋演舞場) - 犬神佐清 / 静馬 役(2役)[34][35]
  • スケリグ(2019年1月11日 - 2月11日、DDD青山クロスシアター / 2月14日、松下IMPホール / 2月16日、一宮市尾西市民会館 / 2月19日、北國新聞赤羽ホール / 2月23日・24日、芦屋ルナ・ホール大ホール) - 主演(8役)[5][36]
    • スケリグ(2020年7月31日 - 8月16日、紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA / 8月22・23日、松下IMPホール / 8月25日、刈谷市総合文化センターアイリス大ホール / 9月11日、所沢市民文化センターミューズマーキーホール)[注 1] - 主演・スケリグ 役[39]
  • THE BLANK!〜近松門左衛門 空白の十年〜(2019年9月14日 - 25日、よみうり大手町ホール / 9月27日 - 29日、COOL JAPAN PARK OSAKA TTホール) - 主演・近松門左衛門[9][40]
  • ELF The Musical英語版(2019年12月6日 - 15日、品川プリンスホテル ステラボール / 12月21日・22日、森ノ宮ピロティホール) - 主演・バディ 役(松本幸大とW主演)[41][6]
  • スマホを落としただけなのに(2020年3月20日 - 27日、紀伊國屋サザンシアターTAKASHIMAYA)[注 2] - 主演・浦野善治 役辰巳雄大とW主演)[43]
    • スマホを落としただけなのに(2021年6月9日 - 14日、日本青年館ホール[注 3]) - 浦野善治 役[45]
  • Now. Here. This.(2020年11月28日 - 12月13日、博品館劇場 / 12月16日、東松山市民文化センター / 12月19日、COOL JAPAN PARK OSAKA TT ホール / 12月27日、ウインクあいち 大ホール)- 主演[46]
  • 劇団☆新感線41周年春興行 Yellow⚡新感線『月影花之丞大逆転』(2021年2月26日 - 4月4日、東京建物 Brillia HALL / 4月14日 - 26日、オリックス劇場[注 4] - モスコウィッツ北見 役[48]
  • イキヌクキセキ〜十年目の願い〜(2021年7月2日 - 11日、KAAT神奈川芸術劇場ホール / 7月16日 - 18日、COOL JAPAN PARK OSAKA WWホール) - 吉澤元 役[7]
  • ロック☆オペラ『ザ・パンデモニアム・ロック・ショー 〜The Pandemonium Rock Show〜』(2021年9月18日 - 10月3日、日本青年館ホール / 10月8日 - 11日、森ノ宮ピロティホール) - 野村 役[49]
  • 朗読劇『リスエストをよろしく』(2021年12月3日 - 5日、シアター1010 / 2022年3月11日 - 13日、サンケイホールブリーゼ) - 主演・水無月 役室龍太とW主演)[50][51]
  • シラノ・ド・ベルジュラック(2022年2月7日 - 20日〔2月7日はプレビュー公演〕、東京芸術劇場プレイハウス)[注 5] - クリスチャン 役[53][54]
  • 富美男と夕莉子(2022年5月4日 - 17日、紀伊國屋ホール / 5月29日・30日、梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ) - 主演・富美男 役桜井日奈子とW主演)[55]
  • テーバスランド(2022年6月17日 - 7月3日、KAAT神奈川芸術劇場 大スタジオ) - マルティン/フェデリコ 役[56]
  • ミュージカル『ダブル・トラブル』〜2022夏 Season A〜(2022年7月28日 - 8月13日、オルタナティブシアター) - ボビー 役[57]
    • ミュージカル『ダブル・トラブル』(A Musical Tour de Farce)2022-23 冬(2022年12月12日 - 1月21日、自由劇場 / 2023年1月26日 - 29日、新国立劇場 小劇場) - ジミー 役[58]
  • レオポルトシュタット英語版(2022年10月14日 - 31日、新国立劇場 中劇場) - 主演・ヘルマン・メルツ 役[59][60]
  • 午前0時のラジオ局(2023年3月2日 - 12日、博品館劇場 / 3月17日 - 19日、松下IMPホール / 3月21日・22日、長崎市民会館) - 主演・鴨川優 役福田悠太とW主演)[61]
  • 奏劇 vol.3『メトロノーム・デュエット』(2023年7月26日 - 8月2日、よみうり大手町ホール) - 林 役[62]
  • 僕らの千年と君が死ぬまでの30日間(2023年9月8日 - 18日、品川プリンスホテル クラブeX / 9月22日 - 24日、COOL JAPAN PARK OSAKA TTホール)- 主演・光蔭 役辰巳雄大とW主演)[63]
  • わが街、道頓堀 〜OSAKA 1970〜(2023年12月16日 - 25日、大阪松竹座) - 主演・藤井和也 役室龍太とW主演)[64][65]
  • 笑わせんな(2024年2月8日 - 18日、本多劇場) - 主演・藤原宙介 役[66][67]
  • ブラック・コメディ(2024年8月17日 - 9月1日〈予定〉、IMM THEATER) - 主演・ブリンズリー 役[68]
  • 劇走江戸鴉〜チャリンコ傾奇組〜(2024年10月5日 - 27日、新橋演舞場 / 11月2日 - 10日、大阪松竹座)[69]
  • 大阪は踊る!(2025年10月〈予定〉、大阪松竹座) - 主演・前田拓郎 役[70]

テレビドラマ

[編集]

映画

[編集]
  • 関西ジャニーズJrの京都太秦行進曲(2013年3月30日、松竹) - 牧村大志 役[79]
  • 関西ジャニーズJr.の目指せ♪ドリームステージ(2016年4月16日、松竹) - 坂野次郎 役[80]
  • 関西ジャニーズJr.のお笑いスター誕生!(2017年8月26日公開、松竹) - 磯部青空 役[81]
  • 鳩の撃退法(2021年8月27日公開、松竹) - 松方 役[82]
  • 僕らの千年と君が死ぬまでの30日間(2023年10月27日公開、東映ビデオ)- 主演・光蔭 役(辰巳雄大とW主演)[63][83]

バラエティ番組

[編集]

ラジオ

[編集]

コンサート

[編集]
  • 関西ジャニーズJr. 明けましておめでとうコンサート 2014(2014年1月4日・5日、大阪城ホール)[87]
  • 関西ジャニーズJr. 『春休みスペシャルコンサート2014』(2014年3月1日 - 25日、大阪松竹座)[87][88]
  • 関西ジャニーズJr. 『X'mas Show 2014』(2014年11月30日 - 12月25日、大阪松竹座)[89][90]
  • 関西ジャニーズJr. 春休みスペシャルShow 2015(2015年3月21日 - 31日、大阪松竹座)[91]
  • 関西ジャニーズJr. 春休みスペシャルshow 2016年(2016年3月31日 - 4月11日、大阪松竹座)[92]

脚注

[編集]

注釈

[編集]
  1. ^ 新型コロナウイルス感染拡大により、当初予定されていた公演の多くが中止されたが[37]、初日となった7月31日公演はスカパー!オンデマンドで生配信された[38]
  2. ^ 新型コロナウイルス感染拡大の影響で、3月28日 - 4月5日の紀伊國屋サザンシアターTAKASHIMAYA公演、および4月18・19日の松下IMPホール公演は休演となった[42]
  3. ^ 緊急事態宣言の延長を受け、6月4日から6日まで松下IMPホールで予定されていた公演は中止[44]
  4. ^ 新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言の発出により、4月28日から5月10日までオリックス劇場で予定されていた公演は中止となった[47]
  5. ^ 2月25日から27日までCOOL JAPAN PARK OSAKA TTホールで予定されていた大阪公演は、公演関係者に新型コロナウイルス感染症の陽性が確認されたため中止となった[52]

出典

[編集]
  1. ^ a b c d e PROFILE”. 浜中文一町内会. 2024年5月28日閲覧。
  2. ^ ジャニーズJr.カレンダー 2016.4→2017.3、集英社 (2016/3/9)
  3. ^ a b c “屋良朝幸、風の電話が繋いでくれた役と僕 音楽劇「イキヌクキセキ」主演で被災地訪問”. サンスポ. (2021年6月27日). https://www.sanspo.com/article/20210627-OA7AU3AHTFIVRFWQATTH3IQDPY/ 2021年7月3日閲覧。 
  4. ^ Boys be角紳太郎、浜中文一に誕生日プレゼントをおねだり「くれないんですか?」”. モデルプレス. ネットネイティブ (2023年7月30日). 2023年9月9日閲覧。
  5. ^ a b c “浜中文一ソロ俳優転身も「特に変わらないですね」”. nikkansports.com. (2019年1月11日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201901110000634.html 2019年1月13日閲覧。 
  6. ^ a b 浜中文一、宇宙SixのXmas会を拒否!?松本幸大は兄貴・相葉雅紀の誕生日を祝いたい”. フジテレビュー!!. フジテレビ (2019年12月6日). 2022年11月23日閲覧。
  7. ^ a b 屋良朝幸、浜中文一と東日本大震災被災地を訪れ感銘「ステージの上から被災地の方の思いを伝えたい」”. フジテレビュー!!. フジテレビ (2021年7月2日). 2022年11月23日閲覧。
  8. ^ a b “浜中文一、大みそかで旧ジャニーズ「SMILE―UP.」を退所しフリーで活動へ”. 中日スポーツ. (2023年12月5日). https://www.chunichi.co.jp/article/817510 2023年12月5日閲覧。 
  9. ^ a b “浜中文一、主演舞台で近松に挑む 関西ジャニーズJr.出身のイケメン”. CHUNICHI Web. (2019年4月27日). オリジナルの2019年4月28日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20190428173059/https://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/entertainment/news/CK2019042702000191.html 2019年5月5日閲覧。 
  10. ^ ジャニーズJr.出演舞台「少年たち 格子なき牢獄」がDVD化”. TOWER RECORDS ONLINE (2011年4月11日). 2016年11月16日閲覧。
  11. ^ 山田美保子 (2016年7月14日). “人見知りの愛されキャラ、浜中くん(ジャニ担!:68)”. 朝日新聞デジタル. https://www.asahi.com/articles/ASJ7F66KMJ7FUCVL01K.html 2019年5月5日閲覧。 
  12. ^ a b “浜中文一が“エロティック・コメディミュージカル”で初主演、演出は河原雅彦”. ステージナタリー. (2016年8月22日). https://natalie.mu/stage/news/198997 2016年8月23日閲覧。 
  13. ^ BUNiCHI HAMANAKA”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2018年3月13日). 2018年3月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年3月13日閲覧。
  14. ^ 錦織一清×内博貴×浜中文一「〈〈『ザ・オダサク』てい談1〉〉」『ミュージカル』2013年5・6月号、ミュージカル出版社、58-59頁。 
  15. ^ 内博貴主演「オダサク」がミュージカル化で再演 錦織一清、内のぎっくり腰のきっかけを暴露”. TVfanWeb (2014年2月21日). 2016年5月21日閲覧。
  16. ^ 舞台「ガラスの仮面」が9月に!マヤ役は貫地谷しほり、亜弓役はマイコ”. コミックナタリー (2016年1月15日). 2016年2月21日閲覧。
  17. ^ “関西ジャニーズJr.浜中、歌舞伎に初挑戦 愛之助から学ぶ”. スポーツ報知. (2015年8月31日). オリジナルの2016年3月24日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20160324200717/http://www.hochi.co.jp/entertainment/20150831-OHT1T50061.html 2016年11月16日閲覧。 
  18. ^ 屋良朝幸がピュアな恋に揺れる!ミュージカル『ドッグファイト』観劇レポート”. T-SITEニュース (2015年12月22日). 2016年3月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年2月21日閲覧。
  19. ^ 屋良朝幸主演、ミュージカル「ドッグファイト」再び!新キャストに矢田悠祐ら”. ステージナタリー (2017年6月26日). 2017年9月5日閲覧。
  20. ^ “ジャニーズワールドの歴史…新作「ジャニーズ・オールスターズ・アイランド」が12月に開幕”. スポーツ報知. (2016年9月6日). オリジナルの2016年11月20日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20161120150148/http://www.hochi.co.jp/entertainment/20160906-OHT1T50060.html 2017年9月5日閲覧。 
  21. ^ 浜中文一、振り切った演技に「ようやく真の浜中文一を出せる」 『50Shades!~クリスチャン・グレイの歪んだ性癖~』開幕│”. エンタステージ. ナノ・アソシエーション (2016年11月29日). 2022年4月29日閲覧。
  22. ^ “浜中文一、官能小説ミュージカルで爽やか音楽も注目”. nikkansports.com. (2019年7月25日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201907250000879.html 2019年7月28日閲覧。 
  23. ^ 浜中文一主演の『50Shades!~クリスチャン・グレイの歪んだ性癖~』 刺激的でおバカな世界観を彷彿させるビジュアルが完成”. SPICE (2019年9月27日). 2022年4月29日閲覧。
  24. ^ 堂本光一『SHOCK』引き際に言及 来年3月で1500回公演達成”. ORICON STYLE (2016年11月15日). 2016年11月16日閲覧。
  25. ^ 公演概要”. Endless SHOCK. 梅田芸術劇場 (2017年). 2017年8月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年9月5日閲覧。
  26. ^ 公演案内”. Endelss SHOCK. 博多座 (2017年). 2017年10月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年9月5日閲覧。
  27. ^ 華やかな遊郭の儚い人間模様、大地真央主演の舞台『ふるあめりかに袖はぬらさじ』明治座7月公演初日レポート”. SPICE. イープラス (2017年7月10日). 2017年9月5日閲覧。
  28. ^ 屋良朝幸の“新感覚ダンス&ライブエンタテイメント”、追加キャストに浜中文一”. ステージナタリー. ナターシャ (2017年12月22日). 2018年2月22日閲覧。
  29. ^ THE YOUNG LOVE DISCOTHEQUE(ヤング・ラブ・ディスコティック)Re-FEVER”. THE YOUNG LOVE DISCOTHEQUE Re-FEVER. 東京グローブ座 (2018年). 2018年8月12日閲覧。
  30. ^ 屋良朝幸 総合プロデュース公演スタート、ジャニーズJrらが意気込みを語る”. ドワンゴジェイピーnews. ドワンゴ (2018年8月16日). 2018年12月30日閲覧。
  31. ^ 屋良朝幸、浜中文一ら出演の「DISCOTHEQUE」2019年版、4都市で開催”. ステージナタリー. ナターシャ (2019年3月2日). 2019年5月5日閲覧。
  32. ^ Cast & Staff”. 舞台「テイク・ミー・アウト 2018」オフィシャルホームページ. キャットプロデュース (2018年). 2018年2月22日閲覧。
  33. ^ 松坂桃李が猟奇的な“殺人マシーン”役で舞台主演 共演は関西ジャニーズJr. 浜中文一ら”. SPICE. イープラス (2018年1月25日). 2018年2月22日閲覧。
  34. ^ “水谷八重子、新派初挑戦の浜中文一を絶賛「目の中だけで2役を演じている」”. SANSPO.COM. (2018年11月14日). https://www.sanspo.com/article/20181114-XUFF67CFOBMB5EEFDEVB7E5TYQ/ 2018年12月30日閲覧。 
  35. ^ 舞台『犬神家の一族』東京公演開幕! 新派初参加の浜中文一に波乃久理子が耳打ち!?さらに終演後イベントも”. SPICE. イープラス (2018年11月15日). 2018年12月30日閲覧。
  36. ^ 浜中文一主演で、イギリスのファンタジー児童文学『スケリグ(Skellig)』を舞台化”. SPICE. イープラス (2018年10月12日). 2018年12月30日閲覧。
  37. ^ Concert・Stage(浜中文一)「スケリグ」”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2020年7月29日). 2020年8月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年8月2日閲覧。
  38. ^ 浜中文一主演「スケリグ」、初日公演をスカパー!オンデマンドで配信”. ステージナタリー. ナターシャ (2020年7月29日). 2020年8月2日閲覧。
  39. ^ 浜中文一、感染対策で主演舞台開幕 「まだ芝居してていいんだ」”. マイナビニュース. マイナビ (2020年8月1日). 2020年8月2日閲覧。
  40. ^ 『THE BLANK!〜近松門左衛門 空白の十年〜』主演・浜中文一がスペイン語で歌舞伎に挑戦”. エンタステージ. NANO association (2019年9月13日). 2019年11月5日閲覧。
  41. ^ 浜中文一&松本幸大、日本初上陸のクリスマスミュージカルでW主演”. BARKS (2019年9月30日). 2019年11月5日閲覧。
  42. ^ Concert・Stage(浜中文一)「スマホを落としただけなのに」”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2020年4月8日). 2020年4月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年5月7日閲覧。
  43. ^ “辰巳雄大が刑事、浜中文一が殺人鬼に「スマホを落としただけなのに」舞台化”. ナターシャ. (2019年12月15日). https://natalie.mu/stage/news/359535 2020年4月9日閲覧。 
  44. ^ Concert・Stage(浜中文一)「舞台「スマホを落としただけなのに」”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2021年5月30日). 2021年6月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年6月10日閲覧。
  45. ^ 辰巳雄大(ふぉ〜ゆ〜)×浜中文一 宿命の激突、再び!〜舞台『スマホを落としただけなのに』が開幕”. SPICE. イープラス (2021年6月10日). 2021年6月10日閲覧。
  46. ^ 浜中文一「生きることが大事と思わせてくれる作品」〜ミュージカル『Now. Here. This.』が開幕 舞台写真が到着”. SPICE. イープラス (2020年11月30日). 2021年12月3日閲覧。
  47. ^ Concert・Stage(浜中文一)「月影花之丞大逆転」”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2021年4月24日). 2021年5月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年5月7日閲覧。
  48. ^ Yellow/新感線『月影花之丞大逆転』、劇団☆新感線の地元・大阪で、密度の濃い笑いと深い演劇愛が炸裂!”. オモシィ. アンファン (2021年4月20日). 2021年5月7日閲覧。
  49. ^ 中山優馬、主演ロック☆オペラで共演する浜中文一のきのこ役ボケに「全然違う!」と即ツッコミ”. フジテレビュー!!. フジテレビ (2021年9月18日). 2022年6月19日閲覧。
  50. ^ 浜中文一が室龍太とW主演で朗読劇に初挑戦!「アクションと感じるくらいの大作です!」”. フジテレビュー!!. フジテレビ (2021年12月2日). 2021年12月3日閲覧。
  51. ^ 浜中文一・室龍太W主演の朗読劇『リクエストをよろしく』 大阪公演の上演が決定”. SPICE. イープラス (2021年12月20日). 2022年2月8日閲覧。
  52. ^ 古川雄大出演の舞台「シラノ・ド・ベルジュラック」大阪公演中止”. ステージナタリー. ナターシャ (2022年2月23日). 2022年4月10日閲覧。
  53. ^ 古川雄大主演の『シラノ・ド・ベルジュラック』 馬場ふみか、浜中文一、銀粉蝶らメインキャスト&公演詳細が発表”. SPICE. イープラス (2021年11月22日). 2021年12月3日閲覧。
  54. ^ 浜中文一「本当にありがたかった」新型コロナ感染から復帰後の現場に感謝”. WEBザテレビジョン. KADOKAWA (2022年2月7日). 2022年2月8日閲覧。
  55. ^ 浜中文一&桜井日奈子がW主演 浪花節シェイクスピア『富美男と夕莉子』開幕”. SPICE. イープラス (2022年5月6日). 2022年6月19日閲覧。
  56. ^ 甲本雅裕、浜中文一 二人芝居!舞台『テーバスランド』上演決定”. ローチケ演劇宣言!. ローソンエンタテインメント (2022年3月2日). 2022年4月10日閲覧。
  57. ^ 作詞作曲家の兄弟が奮闘!「ダブル・トラブル」に浜中文一・相葉裕樹・日野真一郎ら”. ステージナタリー. ナターシャ (2022年5月16日). 2022年5月17日閲覧。
  58. ^ 浜中文一×室龍太、上口耕平×水田航生が出演 ミュージカル『ダブル・トラブル 2022-23冬』上演決定”. ぴあエンタメ情報. ぴあ (2022年10月7日). 2022年10月15日閲覧。
  59. ^ “浜中文一が日本初演「レオポルトシュタット」に主演 ウィーンのユダヤ人居住区の一族描く”. 日刊スポーツ. (2022年3月2日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202203010000851.html 2022年4月29日閲覧。 
  60. ^ 浜中文一(インタビュアー:尾上そら)「「レオポルトシュタット」浜中文一 オフィシャルインタビュー」『ローチケ演劇宣言!』、ローソンエンタテインメント、2022年9月2日https://engekisengen.com/genre/play/43065/2022年10月15日閲覧 
  61. ^ 幽霊ディレクターと新米アナウンサー描く「午前0時のラジオ局」主演は福田悠太&浜中文一”. ステージナタリー. ナターシャ (2022年11月20日). 2022年11月23日閲覧。
  62. ^ 岩代太郎が届ける「奏劇」第3弾「メトロノーム・デュエット」に高橋克実ら”. ステージナタリー. ナターシャ (2023年4月17日). 2023年4月18日閲覧。
  63. ^ a b ふぉ~ゆ~辰巳雄大&浜中文一がW主演、マンガ「僕らの千年~」がTHEATRICAL LIVEと映画で展開”. ステージナタリー. ナターシャ (2023年3月6日). 2023年3月6日閲覧。
  64. ^ “浜中文一・室龍太主演「わが街、道頓堀」大阪松竹座で上演、共演に綺咲愛里”. ステージナタリー (ナターシャ). (2023年8月18日). https://natalie.mu/stage/news/537268 2023年8月18日閲覧。 
  65. ^ 浜中文一&室龍太W主演、大阪松竹座開場100周年記念『わが街、道頓堀〜OSAKA1970〜』ゲネプロレポートとコメントが到着”. SPICE. イープラス (2023年12月18日). 2024年5月28日閲覧。
  66. ^ 福谷圭祐×オクイシュージ×浜中文一 舞台「笑わせんな」2024年2月上演決定!!』(プレスリリース)株式会社キョードーメディアス、2023年11月8日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002424.000012949.html2023年11月8日閲覧 
  67. ^ くすぐり、くすぐられ…浜中文一らが紡ぐ“奇妙な物語”「笑わせんな」スタート”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年2月9日). 2024年5月28日閲覧。
  68. ^ 浜中文一、“明暗逆転”で暗闇描く「ブラック・コメディ」で主演「僕の大好物です」”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年5月13日). 2024年5月13日閲覧。
  69. ^ 井上瑞稀が同心の手先、橋本涼が荒くれもの集団のリーダーに「劇走江戸鴉~チャリンコ傾奇組~」”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年5月17日). 2024年5月17日閲覧。
  70. ^ 浜中文一が大阪パワー全開、「大阪は踊る!」大阪松竹座で上演決定”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年11月2日). 2024年11月2日閲覧。
  71. ^ 浜中文一『初めて恋をした日に読む話』で連ドラ初出演「まさか僕が!」”. オリコン (2018年12月21日). 2018年12月21日閲覧。
  72. ^ 浜中文一「彼女はキレイだった」最終話に謎の男性役で出演決定「自然な形でスッと入れた」”. モデルプレス. ネットネイティブ (2021年9月10日). 2021年9月11日閲覧。
  73. ^ “浜中文一、クレーマー役に 志田未来×風間俊介『勝利の法廷式』ゲスト出演”. マイナビニュース (マイナビ). (2023年5月16日). https://news.mynavi.jp/article/20230516-2679951/ 2023年5月16日閲覧。 
  74. ^ 『初恋、ざらり』追加キャスト発表 浜中文一が龍二(風間俊介)の自由奔放な兄役「あっという間に読み終えました」”. ORICON NEWS. oricon ME (2023年6月16日). 2023年6月16日閲覧。
  75. ^ 浜中文一、フリー転身後初の地上波ドラマ出演 『くる恋』で瀬戸康史の幼馴染役”. マイナビニュース. マイナビ (2024年5月14日). 2024年5月15日閲覧。
  76. ^ 松岡昌宏「密告はうたう2」は8月スタート、仲村トオル・泉里香・戸塚祥太ら続投”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年4月27日). 2024年4月27日閲覧。
  77. ^ 松岡昌宏「密告はうたう2」眞島秀和が続投、渡辺いっけいや宇野祥平の出演も明らかに”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年5月27日). 2024年5月27日閲覧。
  78. ^ 佐津川愛美、カスハラ気味の母親役「絡んだり怒鳴ったり強く問い詰めたり…」”. マイナビニュース. マイナビ (2024年8月22日). 2024年8月22日閲覧。
  79. ^ 『関西ジャニーズJr.の京都太秦行進曲!』”. チケットぴあ (2013年). 2015年9月1日閲覧。
  80. ^ 『関西ジャニーズの目指せ♪ドリームステージ!』初日舞台挨拶 詳細レポ”. シネマズ by 松竹. 松竹 (2016年4月16日). 2017年9月5日閲覧。
  81. ^ “関西ジャニーズJr.のお笑いスター誕生! (2017)”. シネマトゥディ. (n.d.). https://www.cinematoday.jp/movie/T0021924 2019年1月13日閲覧。 
  82. ^ 藤原竜也主演「鳩の撃退法」浜中文一&「IMPACTors」佐藤新が出演 謎に迫る警察官役×謎多き大学生役に”. 映画.com (2021年7月3日). 2021年7月3日閲覧。
  83. ^ “辰巳雄大×浜中文一W主演映画「僕らの千年」予告解禁、ふぉ~ゆ~が主題歌担当”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年7月31日). https://natalie.mu/eiga/news/534906 2023年7月31日閲覧。 
  84. ^ Biography(浜中文一)”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2002年). 2018年7月13日閲覧。
  85. ^ Biography(浜中文一)2007”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2007年). 2021年2月24日閲覧。
  86. ^ 番組紹介”. らじらー!. NHKラジオ第一. 2022年4月10日閲覧。
  87. ^ a b Biography(浜中文一)2014”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2014年). 2021年2月24日閲覧。
  88. ^ 「関西ジャニーズJr.春休みスペシャルコンサート2014」『POTATO』2014年5月号、学研、2014年4月7日、98-99頁。 
  89. ^ “関西ジャニーズJr. クリスマスショーに超満員ファン総立ち”. Sponichi Annex. (2014年12月1日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2014/12/01/kiji/K20141201009382670.html 2016年11月16日閲覧。 
  90. ^ 大阪松竹座 関西ジャニーズJr.『X’mas Show 2014』出演者” (PDF). 松竹 (2014年). 2016年8月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年2月24日閲覧。
  91. ^ Biography(浜中文一)2015”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2015年). 2021年2月24日閲覧。
  92. ^ “関西ジャニーズJr.春休みスペシャル”. DAILY SPORTS ONLINE. (2016年3月31日). https://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2016/03/31/0008946606.shtml 2017年9月5日閲覧。 

外部リンク

[編集]