大曽町
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大曽町 | |
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北緯34度53分17.64秒 東経136度52分21.96秒 / 北緯34.8882333度 東経136.8727667度 | |
国 | 日本 |
都道府県 | 愛知県 |
市町村 | 常滑市 |
面積 | |
• 合計 | 0.58979385 km2 |
人口 (2015年(平成27年)10月1日現在)[WEB 2] | |
• 合計 | 286人 |
• 密度 | 480人/km2 |
等時帯 | UTC+9 (日本標準時) |
郵便番号 |
479-0021[WEB 3] |
市外局番 | 0569[WEB 4] |
ナンバープレート | 名古屋 |
地理
[編集]常滑市中央東端部に位置する[1]。東は半田市に接する[1]。
学区
[編集]- 高等学校 - 尾張学区
- 中学校 - 常滑市立常滑中学校[WEB 5]
- 小学校 - 常滑市立常滑西小学校[WEB 5]
歴史
[編集]町名の由来
[編集]字名による[2]。
人口の変遷
[編集]国勢調査による人口の推移。
1995年(平成7年) | 431人[WEB 6] | ||
2000年(平成12年) | 378人[WEB 7] | ||
2005年(平成17年) | 319人[WEB 8] | ||
2010年(平成22年) | 310人[WEB 9] | ||
2015年(平成27年) | 286人[WEB 10] |
世帯数の変遷
[編集]国勢調査による世帯数の推移。
1995年(平成7年) | 140世帯[WEB 6] | ||
2000年(平成12年) | 138世帯[WEB 7] | ||
2005年(平成17年) | 122世帯[WEB 8] | ||
2010年(平成22年) | 121世帯[WEB 9] | ||
2015年(平成27年) | 126世帯[WEB 10] |
沿革
[編集]- 1978年(昭和53年) - 常滑市の大字なし地域より、同市大曽町として独立[2]。
施設
[編集]- あいち産業科学技術総合センター 産業技術センター 常滑窯業試験場
- 1968年(昭和43年)当地に移転[1]。
- 大曽公園
- 野球場・陸上競技場・プール・テニスコート・弓道場・グリーンスポーツセンター・交通安全センター[1]
脚注
[編集]WEB
[編集]- ^ “愛知県常滑市の町丁・字一覧”. 人口統計ラボ. 2022年3月23日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2017年1月27日). “平成27年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
- ^ “愛知県常滑市の郵便番号一覧”. 日本郵便. 2022年3月22日閲覧。
- ^ “市外局番の一覧” (PDF). 総務省 (2022年3月1日). 2022年3月22日閲覧。
- ^ a b 常滑市教育委員会学校教育課 (2021年1月29日). “小・中学校の通学区域について”. 常滑市. 2022年3月27日閲覧。
- ^ a b 総務省統計局 (2014年3月28日). “平成7年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月20日閲覧。
- ^ a b 総務省統計局 (2014年5月30日). “平成12年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月20日閲覧。
- ^ a b 総務省統計局 (2014年6月27日). “平成17年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
- ^ a b 総務省統計局 (2012年1月20日). “平成22年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
- ^ a b 総務省統計局 (2017年1月27日). “平成27年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
書籍
[編集]- ^ a b c d 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 1989, p. 1738.
- ^ a b 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 1989, p. 270.
参考文献
[編集]- 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『角川日本地名大辞典 23 愛知県』角川書店、1989年3月8日。ISBN 4-04-001230-5。
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