土岐康政
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時代 | 南北朝時代 - 室町時代 |
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生誕 | 不明 |
死没 | 応永25年(1418年)[1] |
別名 | 世保康政 |
墓所 | 石仏墓地(いなべ市) |
主君 | 足利義満→義持→義量→義教 |
氏族 | 土岐氏 |
父母 | 父:土岐康行、母:土岐詮直の娘[要出典] |
兄弟 | 康政、国康、満康、土岐詮直室 |
子 | 持頼 |
土岐 康政(とき やすまさ)は、南北朝時代から室町時代の守護大名。父は土岐康行。弟に国康、満康。子に持頼。世保 康政(よやす やすまさ)とも記される。
生涯
[編集]土岐氏世保家初代の土岐康行(曾祖父頼康の養子)の嫡男として生まれる。応永11年(1404年)父が没すると、家督を継承した。応永25年(1418年)に死去[1]。家督は子の持頼が継いだ。
脚注
[編集]関連項目
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