国際連合安全保障理事会決議212
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国際連合安全保障理事会
決議212 | |
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日付: | 1965年9月20日 |
形式: | 安全保障理事会決議 |
会合: | 1243回 |
文書: | 英語 |
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投票: | 賛成: 11 反対: 0 棄権: 0 |
主な内容: | モルディブの国際連合への加盟 |
投票結果: | 採択 |
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安全保障理事会(1965年時点) | |
常任理事国 | |
中国 フランス イギリス アメリカ合衆国 ソビエト連邦 | |
非常任理事国 | |
ボリビア コートジボワール ヨルダン | |
マレーシア オランダ ウルグアイ |
国際連合安全保障理事会決議212(こくさいれんごうあんぜんほしょうりじかいけつぎ212、英: United Nations Security Council Resolution 212)は、1965年9月20日に国際連合安全保障理事会で採択された決議である。モルディブの国際連合への加盟申請を検討した上で、国際連合総会に対して承認勧告を行った。
関連項目
[編集]参考文献
[編集]外部リンク
[編集]- ウィキソースには、国際連合安全保障理事会決議212の原文があります。