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児玉龍彦

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児玉 龍彦こだま たつひこ
生誕 (1953-03-22) 1953年3月22日(71歳)
日本の旗 日本東京都
国籍 日本の旗 日本
研究分野 内科学分子生物学、システム医学領域、血管システム分野
研究機関 東京大学アイソトープ総合センター
東京大学先端科学技術研究センター
出身校 東京大学医学部医学科
主な受賞歴 1997年:東京テクノ・フォーラム21「ゴールド・メダル賞」
1998年:エルウィン・フォン・ベルツ賞
プロジェクト:人物伝
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児玉 龍彦(こだま たつひこ、1953年昭和28年)3月22日 - )は、日本の医学者、生物学者東京大学先端科学技術研究センター教授などを経て、東京大学名誉教授。元東京大学アイソトープ総合センター長[1][2]、2018年6月より、東京大学先端科学技術研究センター がん・代謝プロジェクトリーダー[3]。 専門は、内科学分子生物学、システム医学領域、血管システム分野。

人物

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1953年(昭和28年)3月、東京都生まれ[4]東京教育大学附属駒場中学校・高等学校を卒業して、東京大学医学部に入学。1977年(昭和52年)、東京大学医学部を卒業。同年6月、東京大学医学部附属病院医師。東京都立駒込病院を経て、1979年(昭和54年)、東京大学医学部附属病院に医師として勤務。

1984年(昭和59年)4月、「家族性LCAT部分欠損症における血漿リポ蛋白異常 (Abnormalities in Plasma Lipoprotein in Familial Partial Lecithin:Cholesterol Acyltransferase Deficiency)」の論文で、医学博士(東京大学)の学位を取得[5]

1985年(昭和60年)5月、マサチューセッツ工科大学生物学部に留学して研究員となる。同大では、動脈硬化の原因となる遺伝子の研究に従事する[6]。1987年(昭和62年)、「スカベンジャー受容体」と呼ばれるこの遺伝子に反応する抗体作製に成功。抗体を使い、牛の肺から目指す受容体を精製、そのアミノ酸配列をもとに遺伝子を探し出す作業を進めた[6]。1989年(平成元年)、研究が未完のうちに帰国するが、その際、成田に向かう日航機の中で9歳の長男と遺伝暗号を解読し、遺伝子の存在を突きとめる[6]。この遺伝子は飛行機に因んで「プラスミドJALナンバー5」の名前で登録され、この研究の成果は、1990年(平成2年)に英国科学雑誌「ネイチャー」に発表された[6]

1989年4月、東京大学医学部第三内科助手に就任。1996年(平成8年)、臨床医から東京大学先端科学技術研究センター(先端研)の教授に抜擢され、新設の生物細胞医学部門を任される。先端研で臨床医が教授に就任したのは、初めてのケースである。同年には、自治医科大学名誉教授の間藤方雄が1979年(昭和54年)に発見し命名した「マトウ細胞」の存在を17年ぶりに証明した[6]

1997年(平成9年)4月、「血管と神経の老化のスカベンジャー理論」の研究に対して、東京テクノ・フォーラム21「ゴールド・メダル賞」を受賞。1998年(平成10年)、「マクロファージのスカベンジャー受容体と動脈硬化」の研究に対して、エルウィン・フォン・ベルツ賞(35周年記念賞、第35回)を受賞。

1996年(平成8年)から2002年(平成14年)まで、東京大学先端科学技術研究センター教授。同大総長補佐として、任期のある「特任教授制度」を作り、2002年には自ら第1号の特任教授となった。2004年(平成16年)4月、再び東京大学先端科学技術研究センターの基金教授となる。

2011年から2017年まで東京大学アイソトープ総合センター長を務め、東京大学におけるアイソトープ(同位元素)にかかわる先端的な研究開発ならびに、放射線災害地域に対する支援、学内および学外の放射線取扱者の教育訓練を行った。

2011年〜、南相馬市除染委員会委員長[7]

2012年〜、楢葉町環境回復委員会委員長[8]

2018年3月退官、同年6月より、東京大学先端科学技術研究センター名誉教授(システム生物医学分野)[9]

2018年6月〜、東京大学先端科学技術研究センター がん・代謝プロジェクトリーダー[3]

「老化の遺伝子の研究で、世界の最先端を行く成人病研究者。マクロファージ(大食細胞)の表面にあって血管内のゴミである酸化・変性した低比重リポたんぱくを取り込んでいる「スカベンジャー(掃除屋)受容体」を発見、動脈硬化のメカニズムを分子レベルで明らかにした。遺伝子操作をして生まれつきスカベンジャー受容体のないネズミを作り、新薬開発につながる研究として、世界中から注目を集めた。」と評されている[10]

また、生活習慣病の医薬品の開発を進め、ピタバスタチンが人の肝臓細胞においてLDL受容体のmRNAを特異的に誘導することを発見[11]。また、ペマフィブレートがヒトおよび動物の幹細胞でPPARα受容体を介して、脂質代謝の改善効果を肝機能の悪化が少なく得られることを証明した。

がんの治療をする抗体医薬品の研究にも多くの業績を上げ、2010年から2014年、最先端研究支援プロジェクトの中心研究者を務め[12]スーパーコンピュータを用いたがんに対する治療抗体医薬品の設計を進め、Cupid, Psycheなどの開発をはじめ10以上の国際特許を有し、現在、進行がんの抗体医薬品の開発を進めている[13]

並行して、2011年から2017年まで東京大学アイソトープ総合センター長を務め、東京大学におけるアイソトープ(同位元素)にかかわる先端的な研究開発ならびに、放射線災害地域に対する支援、学内および学外の放射線取扱者の教育訓練を行った。

2011年から南相馬市除染委員会委員長、2012年から楢葉町環境回復委員会委員長を務めるなど、これらの自治体の環境回復に努めた。

生命科学の研究の支援を進め、病態代謝研究会の理事長を2004年から2017年まで務めた。その他、多数の生命科学研究団体、興和生命科学財団、東京生化学研究会、日本バイオインダストリー協会の役員を務める。

英国科学雑誌『ネイチャー』に筆頭著者、最終著者、共著者として10編以上の論文をもつほか、300以上の英文原著論文の著者である(一部は下記の「著書・論文」に示す)。

経済学者で慶應義塾大学教授の金子勝とは中学高校時代の同級生で、共著もある。

原発事故に関する活動

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福島第一原子力発電所事故後約2カ月後の2011年(平成23年)5月28日から、福島の放射線災害地域に対する支援を開始。アイソトープ総合センターを中心に東京大学は、南相馬市、浪江町、楢葉町、広野町と連携協定を結び、除染とその評価、環境回復技術の提言、農地・用水路除染とお米の安全な栽培再開の支援と販売支援を進めている。児玉教授は、南相馬、浪江、楢葉の除染と環境回復について、地元自治体の意向の実現に努力し、原子力災害対策本部、環境省、原子力規制庁に住民に向き合った対策を求めている[14]

2011年(平成23年)7月27日、アイソトープ(放射性同位体)を医療目的で使用する専門家として衆議院厚生労働委員会参考人として出席し、「厚生労働関係の基本施策に関する件(放射線の健康への影響)」について発言、政府の対応を厳しく批判し[15][16]、除染について「国策として、土壌汚染を除染する技術を、民間の力を結集してください。これは、例えば、東レだとかクリタだとかさまざまな化学メーカー、千代田テクノルだとかアトックスというような放射線除去メーカー、それから竹中工務店や何かさまざまなところは、放射線の除染などに対してさまざまなノウハウを持っています」[16]と具体的な企業名を挙げた。同年12月、英科学誌ネイチャーが発表した「科学に影響を与えた今年の10人」の一人に選ばれた[17][18]

その後、児玉は南相馬市の除染推進委員長となり、2012年(平成24年)2月24日付「南相馬市除染作業及び除去土壌等の保管管理業務委託」の指名型プロポーザルの二次(最終)審査選定結果に竹中工務店と千代田テクノルが入り[19]、2013年(平成25年)1月25日付の除染作業及び除去土壌等の保管管理業務委託の指名業者一覧 に竹中工務店が入った[20]

2013年(平成25年)に東京椿山荘桜井勝延南相馬市長主催による「南相馬市経済復興懇談会」が開かれたが、児玉と竹中工務店との関係が取り上げられ、「竹中JVのテーブルの真ん中に、東大先端科学技術研究センターの児玉が鎮座していた」と報じられた[21]

上記の記事に対して、児玉教授は代理人を通じて記事は事実関係に反するか客観的事実に基づかないものとして、誤謬を詳細に指摘し、謝罪を求める請求書[22]および根拠となる証拠資料[23]をファクタ側に送付したが、ファクタ側の回答書[24]は指摘された虚偽記載に対して一切反論、反証になっていないとして、2013年(平成25年)11月22日、詳細を開示した[25]

略歴

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著書・論文

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著書
  • 児玉龍彦高橋潔渋谷正史『血管生物学』講談社(原著1997年5月23日)。ISBN 978-4-06-153652-4 
  • 児玉龍彦浜窪隆雄『考える血管』講談社ブルーバックス〉(原著1997年6月20日)。ISBN 978-4062571760 
  • 金子勝児玉龍彦『逆システム学 -市場と生命のしくみを解き明かす』岩波書店岩波新書〉(原著2004年1月20日)。ISBN 978-4004308751 
  • 児玉龍彦仁科博道『システム生物医学入門』羊土社(原著2005年6月1日)。ISBN 978-4897064826 
  • 金子勝児玉龍彦『新興衰退国ニッポン』講談社現代プレミアブック〉(原著2010年6月12日)。ISBN 978-4062950589 
  • 児玉龍彦『内部被曝の真実』幻冬舎幻冬舎新書〉(原著2011年9月8日)。ISBN 978-4344982291 
  • 児玉龍彦金子勝『放射能から子どもの未来を守る』ディスカヴァー・トゥエンティワンディスカヴァー携書〉(原著2012年1月21日)。ISBN 978-4799310854 
  • 児玉龍彦『放射能は取り除ける - 本当に役立つ除染の科学』幻冬舎幻冬舎新書〉(原著2013年7月28日)。ISBN 978-4344983106 
  • 金子勝児玉龍彦『日本病 -長期衰退のダイナミクス』岩波書店岩波新書〉(原著2016年1月21日)。ISBN 978-4004315834 
  • 金子勝児玉龍彦『現代カタストロフ論: 経済と生命の周期を解き明かす』岩波書店岩波新書〉(原著2022年12月22日)。ISBN 978-4004319535 
論文

筆頭著者、共著、最終責任著者含めて英文原著250報以上

  • Siwi levels reversibly regulate secondary piRISC biogenesis by affecting Ago3 body morphology in Bombyx mori. Nishida KM, Sakakibara K, Sumiyoshi T, Yamazaki H, Mannen T, Kawamura T, Kodama T, Siomi MC. EMBO J. 2020 Sep 11:e105130. https://doi.org/10.15252/embj.2020105130
  • Cupid and Psyche system for the diagnosis and treatment of advanced cancer. Sugiyama A, Kawamura T, Tanaka T, Doi H, Yamashita T, Shinoda K, Fujitani H, Yamatsugu K, Shimizu Y, Tatsumi T, Takahashi K, Kanai M, Mizohata E, Kawato T, Doi T, Inoue T, Kodama T. Proc Jpn Acad Ser B Phys Biol Sci. 2019;95(10):602-611. https://doi.org/10.2183/pjab.95.041
  • Phosphoethanolamine Accumulation Protects Cancer Cells under Glutamine Starvation through Downregulation of PCYT2. Osawa T, Shimamura T, Saito K, Hasegawa Y, Ishii N, Nishida M, Ando R, Kondo A, Anwar M, Tsuchida R, Hino S, Sakamoto A, Igarashi K, Saitoh K, Kato K, Endo K, Yamano S, Kanki Y, Matsumura Y, Minami T, Tanaka T, Anai M, Wada Y, Wanibuchi H, Hayashi M, Hamada A, Yoshida M, Yachida S, Nakao M, Sakai J, Aburatani H, Shibuya M, Hanada K, Miyano S, Soga T, Kodama T. Cell Rep. 2019 Oct 1;29(1):89-103. https://doi.org/10.1016/j.celrep.2019.08.087
  • Hierarchical roles of mitochondrial Papi and Zucchini in Bombyx germline piRNA biogenesis. Nishida KM, Sakakibara K, Iwasaki YW, Yamada H, Murakami R, Murota Y, Kawamura T, Kodama T, Siomi H, Siomi MC. Nature. 2018 Mar 8;555(7695):260-264. https://doi.org/10.1038/nature25788
  • MAFB prevents excess inflammation after ischemic stroke by accelerating clearance of damage signals through MSR1. Shichita T, Ito M, Morita R, Komai K, Noguchi Y, Ooboshi H, Koshida R, Takahashi S, Kodama T, Yoshimura A. Nat Med. 2017 Jun;23(6):723-732. doi: 10.1038/nm.4312. Epub 2017 Apr 10.
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  • JMJD1A is a signal-sensing scaffold that regulates acute chromatin dynamics via SWI/SNF association for thermogenesis. Abe Y, Rozqie R, Matsumura Y, Kawamura T, Nakaki R, Tsurutani Y, Tanimura-Inagaki K, Shiono A, Magoori K, Nakamura K, Ogi S, Kajimura S, Kimura H, Tanaka T, Fukami K, Osborne TF, Kodama T, Aburatani H, Inagaki T, Sakai J. Nat Commun. 2015 May 7;6:7052.
  • Nishiyama A, Yamaguchi L, Sharif J, Johmura Y, Kawamura T, Nakanishi K, Shimamura S, Arita K, Kodama T, Ishikawa F, Koseki H, Nakanishi M. Uhrf1-dependent H3K23 ubiquitylation couples maintenance DNA methylation and replication. Nature. 2013 Oct 10;502(7470):249-53.
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  • Fujita K, Iwasaki M, Ochi H, Fukuda T, Ma C, Miyamoto T, Takitani K, Negishi-Koga T, Sunamura S, Kodama T, Takayanagi H, Tamai H, Kato S, Arai H, Shinomiya K, Itoh H, Okawa A, Takeda S. Vitamin E decreases bone mass by stimulating osteoclast fusion. Nat Med. 2012 Mar 4;18(4):589-94.
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  • Yanai H, Ban T, Wang Z, Choi MK, Kawamura T, Negishi H, Nakasato M, Lu Y, Hangai S, Koshiba R, Savitsky D, Ronfani L, Akira S, Bianchi ME, Honda K, Tamura T, Kodama T, Taniguchi T. HMGB proteins function as universal sentinels for nucleic-acid-mediated innate immune responses. Nature. 2009 Nov 5;462(7269):99-103.
  • Wada Y, Ohta Y, Xu M, Tsutsumi S, Minami T, Inoue K, Komura D, Kitakami J, Oshida N, Papantonis A, Izumi A, Kobayashi M, Meguro H, Kanki Y, Mimura I, Yamamoto K, Mataki C, Hamakubo T, Shirahige K, Aburatani H, Kimura H, Kodama T, Cook PR, Ihara S. A wave of nascent transcription on activated human genes. Proc Natl Acad Sci U S A. 2009 Oct 27;106(43):18357-61.
  • Okamura M, Kudo H, Wakabayashi K, Tanaka T, Nonaka A, Uchida A, Tsutsumi S, Sakakibara I, Naito M, Osborne TF, Hamakubo T, Ito S, Aburatani H, Yanagisawa M, Kodama T, Sakai J. COUP-TFII acts downstream of Wnt/beta-catenin signal to silence PPARgamma gene expression and repress adipogenesis. Proc Natl Acad Sci U S A. 2009 Apr 7;106(14):5819-24.
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  • Suzuki H, Kurihara Y, Takeya M, Kamada N, Kataoka M, Jishage K, Ueda O, Sakaguchi H, Higashi T, Suzuki T, Takashima Y, Kawabe Y, Cynshi O, Wada Y, Honda M, Kurihara H, Aburatani H, Doi T, Matsumoto A, Azuma S, Noda T, Toyoda Y, Itakura H, Yazaki Y, Horiuchi S, Takahashi K, Kruijt J-K, van Berkel T-J-C, Steinbrecher U-P, Ishibashi S, maeda N, Gordon S & Kodama T. "Resistance to atherosclerosis and susceptibility to infection in scavenger receptor knockout mice" Nature, 1997, 386, 292-6
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脚注

[編集]
  1. ^ センター沿革 | センター概要 | 東京大学アイソトープ総合センター|ISC、東京大学アイソトープ総合センターは、放射性同位元素にかかわる東京大学の教員・職員・学生の教育と先端的研究を行っている。
  2. ^ 組織構成 | 東京大学
  3. ^ a b c researchmap 児玉龍彦”. 2020年9月17日閲覧。
  4. ^ 日外アソシエーツ「現代人物情報」によれば、出生地は東京都、出身地は「宮崎県」とされている。
  5. ^ 児玉龍彦、東京大学学位論文データベース。
  6. ^ a b c d e 日外アソシエーツ「現代人物情報」、2004年5月調査。
  7. ^ 南相馬市環境回復推進委員会|南相馬市公式ウェブサイト -Minamisoma City-”. www.city.minamisoma.lg.jp. 2020年9月17日閲覧。
  8. ^ 除染・環境回復|楢葉町公式ホームページ”. 楢葉町公式ホームページ. 2020年9月17日閲覧。
  9. ^ a b c 児玉龍彦 東京大学先端科学技術研究センター
  10. ^ 読売新聞社「読売人物データベース」2011年2月16日調査、2011年8月1日閲覧。
  11. ^ Morikawa, Shigeru; Umetani, Michihisa; Nakagawa, Shunji; Yamazaki, Hiroyuki; Suganami, Hideki; Inoue, Kenji; Kitahara, Masaki; Hamakubo, Takao et al. (2000). “Relative Induction of mRNA for HMG CoA Reductase and LDL Receptor by Five Different HMG-CoA Reductase Inhibitors in Cultured Human Cells”. Journal of Atherosclerosis and Thrombosis 7 (3): 138-144. doi:10.5551/jat1994.7.138. ISSN 1340-3478. https://doi.org/10.5551/jat1994.7.138. 
  12. ^ 採択課題紹介 | 最先端研究開発支援プログラム|日本学術振興会”. www.jsps.go.jp. 2020年9月18日閲覧。
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  15. ^ 衆議院インターネット審議中継 2011年(平成23年)7月27日・厚生労働委員会 衆議院TV
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  19. ^ 「南相馬市除染作業及び除去土壌等の保管管理業務委託」の指名型プロポーザルの二次(最終)審査選定結果 - ウェイバックマシン(2013年2月13日アーカイブ分)
  20. ^ 除染作業及び除去土壌等の保管管理業務委託の指名型プロポーザル実施要領の公表 南相馬市除染作業及び除去土壌等の保管管理業務委託 指名業者一覧
  21. ^ 南相馬市長と竹中工務店のバブルな宴 FACTA online 2013年5月号 DEEP
  22. ^ ファクタの記事に対し誤謬を詳細に指摘し、謝罪を求める請求書
  23. ^ ファクタの記事の誤謬に対し根拠となる証拠資料
  24. ^ ファクタ側の回答書
  25. ^ ファクタ側への通知書
  26. ^ 東京大学アイソトープ総合センター, ISC

関連項目

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外部リンク

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